11月3日、松原中西部で府知事選挙について、くりはら貴子さんを支援する共産党の立場と、「国民連合政府」実現への訴えをしました。22日投票での府知事選挙では、民主主義と住民自治破壊の「異質の危険」がある維新政治に終止符を打つ選挙です。共産党も加盟している「明るい民主大阪府政をつくるの会」も自主的に支援することを決めました。まず、対話で府政運営ができる知事でまっとうな府政を取り戻すことが大事です。そのために自主的に支援します。くりはらさんはそのまっとうな府政を取り戻すと会見で話されています。立場や意見の違いがあっても議論を通じて進むべき方向を見いだすまっとうな政治をつくる選挙にしましょう。