すっかり忘れてましたけど.... 2009-12-13 19:41:23 | Weblog このCMの撮影現場の前を通ったコトがありました.... (かなり前のコトです....) すごい人だかりで.... (大事件...?)←と思ったほどです.... やっと最近.... 放送になって.... (ナルホド...!)←でっす....
いつも珈琲豆を買う.... 2009-12-13 16:50:39 | Weblog 八戸珈琲館の元気なマスターが.... 先日、彼のコンサートに行ってきて.... 『ナスビちゃん.... 俺.... 1年は頑張れる元気をもらってきた...!』 (この言葉が.... すごく印象に残りました....)
日曜礼拝.... 2009-12-13 12:59:06 | Weblog 今日も真面目に行ってきました.... おじいちゃん牧師(野口牧師)のお説教は.... 年季の入った分.... 聞きやすくて、ちょっと脱線もしたりして.... けっこう、人間くさい説教でした.... 最後の賛美歌の最中に.... 野口牧師が.... 『お祈りが必要な人は(合図)←してください.... そばに行きます....』 初めて見せていただいた光景に.... (小さな感動)←がありました....
三八ラーメン.... 2009-12-13 12:36:37 | Weblog 教会の帰り.... ナスビ・メンバーの(カスタードさんの親戚)←が 最近オープンされたラーメン屋さん/三八ラーメンに行ってみました.... 特徴は.... (シャモロックと煮干しダシ)←だそうで.... 僕の好きなタイプの味でした.... (値段も380円/安いです....) メチャ近所なので.... すごく寒い日なんか.... (ちょくちょく通う)←コトになりそうです....
Sさん.... 2009-12-13 08:27:01 | Weblog 昨日、喫茶店の帰り.... カトリック塩町修道院まで、一人の女性を送ってあげました.... 彼女は夜8時頃まで(修道院のボランティア)←をされるのだそうです.... こういう人たちの姿を見ていると.... カトリックとか.... プロテスタントとか.... 僕には関係なくなってしまいます.... (人のために自分がやれるコトを、精一杯させてもらう姿....) そういった(生き方)←をしている人に.... 魅力を感じます....
いそや精肉店.... 2009-12-13 08:07:26 | Weblog 夕方.... コインランドリーの帰り.... (いそや精肉店/松坂牛専門店)←のメンチカツを買いに、お店に立ち寄りました.... 『お客さん、ブログを書いていませんか...?』 「はい.... 書いてます....」 『この店のコトも、書いたコトありますか...?』 「何度か.... 書きました....」 『やっぱり....』 詳しく話しを聞くと.... このブログで(いそや精肉店)←を知って.... わざわざメンチカツを買いに来てくださった人がいたみたいです.... (ブログを書いていそうなお客さんって.... 僕しか浮かばなかったそうで....) 『紹介に(恥じない)←メンチカツを作りますからね....』 (昨日、こんな言葉を言われるなんて.... 思ってもいませんでした....)
真夜中の電話.... 2009-12-13 00:58:08 | Weblog 仙台の親友の妹さんから電話をいただきました.... (彼女を.... もう、ちっちゃい頃から知っているので 僕にとっては.... もう一人いる、本当の妹みたいな存在です....) 用件は.... 僕がお正月、仙台に遊びに行けるかどうかの(確認)←でしたけど.... 今回は(ムリかもしれない)←と伝えました.... お互いの近況報告をして.... 久しぶりに(青春をしていた)仙台の街を思い出させてもらいました.... 僕が、八戸に戻って26年ですか.... それでも僕が(遊びに行く)←のを楽しみにしてくれているなんて.... ありがたいです....
ゆり姉さんのブログから.... 2009-12-13 00:08:33 | Weblog アメリカは西海岸のロサンゼルスに、ある日系人のご夫妻がいらっしゃいました。 すでに結婚なさっていて、赤ちゃんがほしい、赤ちゃんがほしいと願い続けながらも なかなか赤ちゃんができませんでした。 3年、5年、7年、10年経っても赤ちゃんが生まれません。 ところが、13年目にしてとうとう赤ちゃんが生まれました。 ご主人は喜んで赤ちゃんを抱き上げました。 奥さんはベッドから身を乗り出して言います。 「ねえ、あなた。早く、早く私の赤ちゃんを見せて」 でもご主人は動けなくなったのです。 なぜでしょう。 赤ちゃんは、見るもかわいそうな奇形だったのです。 ご主人は言葉を探すことができずに、そのまま奥さんの傍へ行き、赤ちゃんを見せました。 奥さんは一瞬顔が曇ったと思ったら、すぐに微笑みを取り戻して、こう言いました。 「ねえ、あなた。神さまがこの赤ちゃんを、どの家庭に預けようか、どの家庭に預けようかと、 何年も何年も世界中をお巡りになったので、こんなに年月を要されたんですね。 そして、この夫婦なら大丈夫と、そう思われて私たちに託されたんですもの。 ねえ、あなた。しっかり育てましょうよ」 ご自分のご家庭に対して 「何でこの夫が・・・何でこの子どもが・・・何でこのお姑が・・・」と そう思ったら、この話を思い出してください。 このお姑さんを誰に預けようか、誰に預けようかと、世界中をお巡りになって 「あなたなら大丈夫!」ということで、今があるのですよ。 講和:田中信生