冬名の春うらら

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だるだる

更新日記

きたろう

2006年05月06日 | 幸せ家族無計画

 昨日から、母方の叔母が東京から来ています。
 彼女は母上と対照的な人です。母はおっとりとしたタイプに比べ、叔母は華やかな雰囲気を持っています。
 若かりしころは、人が振り返るくらいの美人だったようです。今でも○歳とは思えないくらい若々しいオーラをはなっています。
 けれど、性格はかなり豪快です。
 タバコを吸う姿がとても絵になります。叔母がタバコをすいながら「なるは、男はちゃんと選べ~」と説教されると、へへ~とひざまついてしまうくらい姉御な人です。

 さて、昨日冬名は叔母を迎えに駅までまいりました。
 しかし、待っても待っても叔母は来ません。おかしいなぁ、と思っているとなんだか若そうなお姉さんがこちらに向かって手をふっています。誰だろう? と思っていると、叔母でした。
 そして、冬名の顔を見てこういいました。

叔: 顔色悪いよ?

 はい、ごめんなさい。クマが慢性的にとれないのです。

叔: くまはね、ほぅっておくとそのままシミになるよ。

 しょっぱなから、ホラーな話を聞きました



 さて、今日みんなでご飯を食べている時、好きな芸能人から、冬名の男の好みの話になりました。

母: なるはってば、おかまっぽい人が好きなのよ。なんていうの? こう、ぼっちゃんぼっちゃんした感じの。

 う~、確かに昔は病弱そうな男が好きでした。

叔: そうよね。こう、筋肉ゼロみたいな。ん~、いったんもめんみたいなのっていうの?

い、いったんもめん?!

 おもわずぬりかべを思い浮かべる冬名。
 そして爆笑する母上。

母: そうそう! こう、風に吹かれるとふらふらふら~っていっちゃうような感じ!!

 いったんもめん……。

 そういえば、高校生の時も母上にあなたって、ちわわみたいな男が好きよねと言われたこともありました。

 冬名の好みって、周りではどんな風に思われているのでしょうか?

 あ、でも最近は男の人の好みも変わりましたよ!!

 今は冬名の中で、男に大切なのは色気だと信じて止みません。

 明日は家族5人で神戸です。

めっきり減った学生生活

2006年05月02日 | 友人とのふれあい

 今日はゼミでございました。
 冬名が1限のゼミに間に合うには、朝7時に起きねばなりません。
 今日起きたのは7時半でございました。

間に合いません。

 そのとき、ゼミの子からメーリングリストでメールがきました。

T: 今日、ゼミ休みかと思ってた! 少し遅れます。課題も未完成なままで申し訳ないです。

 明日からゴールデンウィークですしね。
 そんな気持ちも分かります。
 慌てて準備しましたが、冬名も40分ほど遅刻です。
 とりあえず、欠席などの連絡はゼミ長にすることになっているので、駅について彼にメールで報告。
 するとまたメーリングリストでメールがきました。送り主はゼミ長です。

長: 俺も40分ほど遅れます。申し訳ない!

 えぇ、ゼミ長も?
 とりあえず、冬名もメーリングリストで全員に報告。
 その後、またメーリングリストにメールが。

I: 私も休みかと思ってた! 面接もあるし、今日は休みます。

 ごめん、こんなこと言うのは何かがずれているのだろうけど、教授には迷惑かけていていけないのだけど、

そんなみんなだから大好き

 結局参加者は冬名いれて3人。定時にきた人、0人。

教授、本当に申し訳ございません

 4回生のゼミが終わると、こんどは3回生のゼミになるのですよね。
 3回生に「頑張ってな」 とさわやか?に挨拶。
 しかし、エレベーターで日傘を忘れたことに気づく。
 慌ててとりに行く冬名。一人ではとてもとても恥ずかしいので、恥をしのんで友人にもついてきてもらい、彼に授業中の室をノックしてもらいました。そしてみんなが置いていった冬名の日傘の話をしていたようで、教授の手から直接いただく冬名。

……マヌケな人間から卒業したいです

 卒業というと、4回生になってブラックのコーヒーを飲めない人が、ゼミで冬名の知っている限り2人いたのですが、2人とも飲めるようになってようで、おこちゃま舌を卒業いたしました。
 冬名は、やっと砂糖いりのカプチーノが飲めるようになったくらいです。

お子ちゃま舌も卒業したいなぁ。。。

 ともあれ、早く全員参加でゼミができるといいです
 落ち着いたら前から言っていたボーリング大会を実行したいですね。冬名のスコアは60くらいですが……

プリンセスミミ汰

2006年05月01日 | もうすぐ夏ですね

 1時間かけてかいた日記が消えてへこんでいます。

 とりあえず伝えようと思うのは、今日は部屋の掃除をしたり、借りてきた映画を見たりしてなかなか充実した1日でした。


 そして、ミミ汰のお弁当に冬名のディ○ニーのプリンセスのがらの箸が入っていたようです