どうも、冬名でございます。
今まで更新しなくてすみません。ちょっとバイトが大変で、ブログを書く余裕がなかったのですね。
このブログ、誰も読んでないし、書かなくてもいいかなと思った時期もあったのですが、読んだよと言ってくださる方がいて、これからも頑張ろうと思ったしだいでございます。
この場を借りて、お礼を申し上げます。
4日連続バイトで、なかなか変なことがあった気がするのですが、冬名よく覚えておりません。確か「ブログに書こう」と思ったことが何回かあった気がするのですが。。。
思い出せないので、今日起きたことを書こうと思います。
さて、今日はバイトがありませんでした。
家族で神戸にご飯を食べに行きました。その後、弟(ミミ太)と神戸から三ノ宮まで歩いて、明石のゲームセンターで遊んで帰りました。
その間、高校の時に同じ塾に通っていた友達から電話がかかってきました。
3年くらいまともにしゃべっていなかった友人だったので、間違い電話かと正直思いました。
さて、その時の会話なのですが。
冬: 久しぶり~
友: あけましておめでとうございます。
冬: おめでとうございます。
友: 今どこですか?
冬: 神戸でございます。
友: まじで? でもさ、冬名さん夜は暇やろ?
冬: え、まあ、、、夕方くらいには帰るけど。
友: 俺今日そっちに帰るねん。
冬: まじでか~。お帰り。
友: でさ、ほかの友達も誘ってるからさ、みんなで会おうな。
そんな電話をしながら、冬名、懐かしさを感じておりました。
受験生の時は毎日のように会って勉強していたなあ。
その時の友達の言葉が忘れられません。
「お前は女じゃないねん」「ハウス」「お前とは絶対なにがあっても恋におちることはないわ」
・・・・・・忘れられない言葉だわ。
しかし、懐かしさには変わりありません。
あのころに比べると冬名も変わりました。久々に会ってもいいなと思いました。
冬: いいね~。懐かしいわ。
友: んじゃ、俺11時くらいに駅つくから。
冬: は?
冬名、固まりました。私の門限は11時でございます。
冬: 悪いけど、なら無理やわ~。私門限11時だもん。
さすがに、いくら昔から面識があると言って、女の子が男だけのグループに行くのも外聞悪いですしね。女の子は大変なのです。
友: 何言ってんの。冬名さんは強制参加。
冬: いや、ちょっと待ってよ。私は門限あるの、無理なものは無理。
友: 大丈夫。親に言ってみぃて。冬名さんのこと女と見てないかもしらんやん。
高校生のころ、「お前は<オンナ>ではなくて<オ>やねん。まだ<ンナ>にはなれてないねん」と言われ続けたことを思い出しました。
しかし、3年ぶりにわざわざ連絡をくれたのですから、会いたいなと思う気持ちはやっぱりあります。
冬: うん、じゃあまあ親に聞いてみるよ。
友: 冬名さんは絶対参加やで。冬名さんの面白い話が聞けないやん。
冬: は?
友: また今回はどんなネタがあるか楽しみししてるから。
冬: なにそれ。あんた、私をなんやと思ってるの。大体門限があるから会えない確立の方が高いって。
友: ああ、冬名さんも変わったよなあ。昔は俺が言うことなんでも「はいはい」って言ってたのになぁ。やっぱり3年の歳月は人を変えるんだね。
そんな覚えはない。
冬: あんたのように夜遅くに騒げるような身分じゃないの。
友: まじでかよ。ならさ、冬名さん面白い話1時間以上できる? もしできるなら俺たち冬名さんのお父さんに土下座してお願いしてもいいで。
なぜそこまで私に対してエンターテイメント性を期待する。
冬: だからお願いはするけど、せいぜいいけたとして1時間くらいだよ?
友: 別になあ。変な男と勘ぐられてダメと言われるかもしれないけど、俺たちに何かが起こるなんてありえないからなぁ。そこいらへんもお父さんに言っておいてよ。
冬: そりゃそうだ。あなたたちとは絶対と言っていいほどないもんね。
そして親になんとか1時間許しをもらい、11時前に家を出たのですが、ドタキャンの人がおり、連絡がつながらないなどで友達と落ち合わず、15分くらいに車に乗り込み、居酒屋を探したけれどしまっていて、車で迷い同じ道をくるくる回って約束の12時になって帰ったしだいです。
しかしまあ、3年たってもみんな(といっても2人だけど)変わっていませんでした。高校生で変わったことと言えば、車で移動というくらいでしょうか。
まあ、いろんなことはあったみたいですけどね。胃腸炎とか。
そんなこんなでここ数日は密度の濃い日々が続いております。
明日もバイトですが、とりあえず前の4日間の記憶を取り戻そうと思う冬名でございました。
今まで更新しなくてすみません。ちょっとバイトが大変で、ブログを書く余裕がなかったのですね。
このブログ、誰も読んでないし、書かなくてもいいかなと思った時期もあったのですが、読んだよと言ってくださる方がいて、これからも頑張ろうと思ったしだいでございます。
この場を借りて、お礼を申し上げます。
4日連続バイトで、なかなか変なことがあった気がするのですが、冬名よく覚えておりません。確か「ブログに書こう」と思ったことが何回かあった気がするのですが。。。
思い出せないので、今日起きたことを書こうと思います。
さて、今日はバイトがありませんでした。
家族で神戸にご飯を食べに行きました。その後、弟(ミミ太)と神戸から三ノ宮まで歩いて、明石のゲームセンターで遊んで帰りました。
その間、高校の時に同じ塾に通っていた友達から電話がかかってきました。
3年くらいまともにしゃべっていなかった友人だったので、間違い電話かと正直思いました。
さて、その時の会話なのですが。
冬: 久しぶり~
友: あけましておめでとうございます。
冬: おめでとうございます。
友: 今どこですか?
冬: 神戸でございます。
友: まじで? でもさ、冬名さん夜は暇やろ?
冬: え、まあ、、、夕方くらいには帰るけど。
友: 俺今日そっちに帰るねん。
冬: まじでか~。お帰り。
友: でさ、ほかの友達も誘ってるからさ、みんなで会おうな。
そんな電話をしながら、冬名、懐かしさを感じておりました。
受験生の時は毎日のように会って勉強していたなあ。
その時の友達の言葉が忘れられません。
「お前は女じゃないねん」「ハウス」「お前とは絶対なにがあっても恋におちることはないわ」
・・・・・・忘れられない言葉だわ。
しかし、懐かしさには変わりありません。
あのころに比べると冬名も変わりました。久々に会ってもいいなと思いました。
冬: いいね~。懐かしいわ。
友: んじゃ、俺11時くらいに駅つくから。
冬: は?
冬名、固まりました。私の門限は11時でございます。
冬: 悪いけど、なら無理やわ~。私門限11時だもん。
さすがに、いくら昔から面識があると言って、女の子が男だけのグループに行くのも外聞悪いですしね。女の子は大変なのです。
友: 何言ってんの。冬名さんは強制参加。
冬: いや、ちょっと待ってよ。私は門限あるの、無理なものは無理。
友: 大丈夫。親に言ってみぃて。冬名さんのこと女と見てないかもしらんやん。
高校生のころ、「お前は<オンナ>ではなくて<オ>やねん。まだ<ンナ>にはなれてないねん」と言われ続けたことを思い出しました。
しかし、3年ぶりにわざわざ連絡をくれたのですから、会いたいなと思う気持ちはやっぱりあります。
冬: うん、じゃあまあ親に聞いてみるよ。
友: 冬名さんは絶対参加やで。冬名さんの面白い話が聞けないやん。
冬: は?
友: また今回はどんなネタがあるか楽しみししてるから。
冬: なにそれ。あんた、私をなんやと思ってるの。大体門限があるから会えない確立の方が高いって。
友: ああ、冬名さんも変わったよなあ。昔は俺が言うことなんでも「はいはい」って言ってたのになぁ。やっぱり3年の歳月は人を変えるんだね。
そんな覚えはない。
冬: あんたのように夜遅くに騒げるような身分じゃないの。
友: まじでかよ。ならさ、冬名さん面白い話1時間以上できる? もしできるなら俺たち冬名さんのお父さんに土下座してお願いしてもいいで。
なぜそこまで私に対してエンターテイメント性を期待する。
冬: だからお願いはするけど、せいぜいいけたとして1時間くらいだよ?
友: 別になあ。変な男と勘ぐられてダメと言われるかもしれないけど、俺たちに何かが起こるなんてありえないからなぁ。そこいらへんもお父さんに言っておいてよ。
冬: そりゃそうだ。あなたたちとは絶対と言っていいほどないもんね。
そして親になんとか1時間許しをもらい、11時前に家を出たのですが、ドタキャンの人がおり、連絡がつながらないなどで友達と落ち合わず、15分くらいに車に乗り込み、居酒屋を探したけれどしまっていて、車で迷い同じ道をくるくる回って約束の12時になって帰ったしだいです。
しかしまあ、3年たってもみんな(といっても2人だけど)変わっていませんでした。高校生で変わったことと言えば、車で移動というくらいでしょうか。
まあ、いろんなことはあったみたいですけどね。胃腸炎とか。
そんなこんなでここ数日は密度の濃い日々が続いております。
明日もバイトですが、とりあえず前の4日間の記憶を取り戻そうと思う冬名でございました。