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幸せのエチュード・最終話



幸せのエチュード・最終話


主演 スン・クーハン


ジーミン母は亡くなった。ジーミンは涙を見せなかった

様子を見に来たジアイン。

君には感謝していると言った。

ジアインの誕生日前日、ダーハーがレストランでご馳走してくれる。

これからも友達だよね、というダーハーに

そんな頻繁に連絡してこないで、数年に1度、人づてに元気にしているか知る友達よ、言われる。

ジアインが帰って、トイレがでると、ケンジの婚約者が女とキスをしていた。

事情をきくと、自分はレズビアンで、ケンジはゲイ。それでも結婚すると答える。

ダーハー、ケンジ、ホーウェンは3人で飲む。

ダーハーも婚約者と破談になって、やけ酒をのむ。

ホーフェンも

振られたことを伝えたが、辛そうなホーウェン。

酒を買いにいってくるといってケンジと二人になったときに

ケンジに聞く、と、そうだと答える

それでも俺たちは、友達だと、ダーハーが言うと、ケンジはいきなり

キスをしてきた。

気まずいところへ、ホーウェンが帰ってくる。

チンフェンの店の年下従業員が好きだと告白してきたが

断るチンフェン。

俺は兵役にいくから1年、待っててといった。

ジアインは会社をやめ台湾を離れる決意をする

そして、京都に旅立つ。

前に知り合った居酒屋でアルバイトをして住むことになった。

一人で充実する毎日を送るジアイン。

知り合いに絵葉書をおくる。

ジーミンのところにも送ったが、読まれずポストに入ったままだった。

ジーミンの農場には「しばらく休業します」という看板がついていた

夜、掃除をしていると誰かがはいってきた

振り向くと、ジーミンだった。

二人は、ラーメンを食べながら話す。

次の日、二人は京都の寺をあるく

ここが落ち着くの。というジアイン

手紙を読んでなかったことにジーミンが、返事がなく寂しかった?

と聞かれたジアインは、笑って答えなかった。

そしてジーミンは、ここ1か月色んなところへ旅をしていたといって

俺との未来は考えたことある?

と、きく。

ジアインは、それにも答えず、笑顔だった。


終わり

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結局、まあ、うまくいったのかな。

チンフェンも年下の彼氏ができそうな雰囲気だったし、

まあ、ダーハーは、あんまり絡んでこなかったw

もう1回、アタックしてくるのかと思ったけど。

そうじゃなかった。

そしてジーミンと最後は、って感じだったけど

このドラマは、あんまり主人公たちの恋愛が強くないドラマだった

30前の女性が、一人で、なにができるか、とゆう所を重点した

ドラマかなって感じ。

一人でいきていく、生きていけるか、人間は一人じゃない、誰かそばにいる。

なんてことを、やってみたり、考えてみたりするドラマだったかなー

ジーミンが、ちょっと変わった男だったから、そんな終わりぽかった。

10話で十分だった。

あと面白いなって思ったのは京都の町がでてきたことですね。

スン・クーハンさんも日本語ちょっと、しゃべってたり

そこは、結構おもしろかった。

ロケとかしてたんだろうな~なんて。


このドラマの感想は、まあまあだった。



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