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九州縹緲録・16話までの感想






 九州縹緲録・16話までの感想


主演 リウ・ハオラン


これ、途中で戦場シーンが、まー長いこと、長いこと・・。

もう見るのを断念しようかな・・・て思ったけど

我慢して見てたら、

また面白くて盛り返してきた!

しかし、このドラマ

ものすごい ファンタジーちっくになってきた!

最初のほうでも、へんな殺し屋みたいなのが出てくるんだけど

しばらく出てこなかったから忘れてたw

16話あたりで、ソ尚宮の息子、インが、へんな人達にそそのかされて

行方不明だった剣を抜きにいくんだけど

インがその剣の持ち主なのかな?て思ったら

なんと!


アスラがその剣の持ち主だった・・・とゆう。

そんなアホな・・

インは死んでしまうんだけど 最後、ものすごい壮絶な死に方だった・・

嫌な奴だったけど最後は可哀そうだった・・

この話、ちょっとわけわからなくなってきたんです。

アスラは北陸のセジャなのに、なんでテンクの剣に認められるわけ?!

わけわかめ・・

色んな部族が出すぎなんですよね。。

なんかごちゃごちゃになってきた💦

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