九州縹緲録・4話までの感想
主演 リウ・ハオラン
いやーこれすごい面白い！
戦いのシーンとかがリアルでグロイんだけど
ストーリーがいいですね。
中国の宮廷の話なんだけど、ちょっと変わってるのは
いつも敵で出てくる北の民族と、唐との婚姻の話なんだけど
恋だけじゃないみたい。
ちょっとファンタジーちっくではあるんです。なんか羽族とかいって
羽が生えてる人間？みたいな人とか、でてきますが
まあまあ面白い。
しかも主役のリウ・ハオランさんが、イケメンなの～
相手役の女の子ハ、なんかイマイチだけど、たぶん、このウゼンって
群主と一応、婚姻するような感じ？だけど、相関図をみると
キヤと恋に落ちそうですね。
キヤは、槍の達人の子孫みたいで、でも父親からうとまれてる青年。
なんか謎の、じーさんが出てきて、究極の業を習得するみたいな感じ。
ちょっと4話までしか見てないから、誰か悪いヤツがでてくるのか
イマイチわかりませんが、続けてみてみようとおもう。
