今宵若様は恋に落ちる・25話までの感想
主演 ポン・シャオラン
簡単なあらすじ
貧しい村の老婆が息子が帰って来ないと訴える。
それはオウの仕業とわかっていたギョクケン。
都に送る銀ズを乗せた船が海賊の仕業と見せかけ襲われることを想定していたギョクケン。
オウは、エンロウに船に乗っているギョクケンを始末するよう根回ししていたが
実はエンロウの方がギョクケンに寝返っていた。
オウは捕まり、海賊の仕業とされていた無辜の民のことも明らかになった。
老婆にはちゃんと食糧など配布すると約束するギョクケン。
キマンの父が帰って来るこになり大喜びのキマン。
キマン父は、ソウユ父と会っていた。そして双子のソウユは死んだと話す(双子やったんやね)
しかし!
この双子は、茶幇 の公主?(ていったかな、ちょい忘れた)の娘で、
キマン父、とソウユ父は実父でなかった。
この茶幇の主(キマン達の父)がギョクケンの父に殺されて、因縁を断ち切らないと言う、キマン父。
早く二人を離縁させようと言った(もう~また~?多いわ~親の仇とかさ、)
キマンにネックレスを送るのを見た、オンエンは益々、キマンを憎む。
レイセツの弟が賭博で莫大の借金を負った。
しかしそれは、オンエンが仕組んだことで、レイセツはお金を盗もうとして弱みを握られる。
オンエンは、レイセツにある薬をキマンに飲ませろと命令。体が動かなくなる薬だと言うオンエン
それを渡したところで、キマンが真相解明しようとした。
ギョクケンも騒ぎで駆けつけると、オンエンは、旦那さま・・・と弱弱しくすりより
なにもしてません。それは、貴重な薬(体にいい)です、といった。
しまった!と思ったキマンはそれ以上、追及せず引き下がる。
実は、レイセツは事前にキマンにすべて話し、借金を返済していた。
オンエンも賭博場にいくと借金は返されたと知り、裏の裏をかくことにした(すごいわ~~~この、オンエン)
次の日、キマンが作った化粧品の色が濃くておかしいと気が付いたキマン
調べると、傷のあるものが使うと、下手したら死んでしまうと言われ、
町で売られている化粧品をすぐ回収する。
ギョクケンは、オンエンに、化粧品を渡し使って見ろ、と言った。
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すごいわ~~~~オンエン
ころころ、ころころ態度変えて、さすが役者さんやね。
顔が怖すぎるわw
ものすごい悪女やん。
早く追い出したらいいのに~。
てゆうか、この女、キマンがいなくなれば旦那さまは私だけのもの。て言ってるけど!
片思いやんw
すごいなーいなくなれば愛されると思ってる所が・・・。
でも、こうゆう邪魔な女がいてこそ面白いね。
あと、キマンの本当の父が、なんか悪者だったらしく、ギョクケン父の殺されてるらしい。
あ~もう、また。
ムカロクのドラマもそうやったし、そうゆうのはもういいわ~飽きた。
もっと違う設定ないのん。