九州縹緲録・最終話感想
主演 リウ・ハオラン
終わったわぁ・・・・
なんやったん。このドラマ・・・。
最初の方は、面白かったんです。
アスラが、青陽のセジャで、大陸にいくんだけど、そこで
キヤや、ウゼン達と出会い、仲良くなる。
で・
そこからよ。
なんか テンクやら、闇の武士団やら、もう、ぐっちゃぐちゃ!
なんか、飛ばし飛ばしにみてたら、アスラがなぜか、テンクのトップになってるし
剣に選ばれた、とか、なんとか。
はぁ・・・?て話だし、
そこから、アスラはまた違う国にいって、シュウゲツで出会って
いったん死んで、ライヘキジョウが生き返らせるんだけど、
この男と、また対立したり、いろんな話がごっちゃごちゃ。
最後、結局、ウゼンは羽族の、トップにたって、ばいばい~て感じで
いっさい、出てこなくなるし、シュウゲツも、女帝になるのかな。
アスラと、また会おう、て約束したけど、結婚してしまったし。
キヤは、なぜか、アスラから、テンクの地位を譲られ・・・
アスラは結局、元の場所に戻ったら、兄弟の壮絶な殺し合いになって。
狼主、これが、また、アスラのじいさん、だってゆうじゃない。
でね、アスラって結局、剣に選ばれたとかって、なんか体質がどうたら
てなって、怒りが頂点にたっしたら、なんかとんでもなく強くなる?
みたいな話だったけど
狼主には、てんで、足もでないの・・・なんじゃそりゃ・
は~もう、わけわからない。
弱いのよ。
色んな人が死んでしまった。
最後は、この狼主と戦うんだけど、キヤが援軍ひきつれて戦いに参加。
おわり・・・なの。
え?これで終わり?
最後、どうなったん?
リスが1匹、 でてきて、終わったけど
意味不明ー
56話もあるのに、なんか、見て損した~てドラマだった