ドラマを好きなだけ

アリエスの乙女達第8話あらすじ




アリエスの乙女達第8話(男の決着)あらすじ&感想





水穂 薫 - 南野陽子
久保 恵美子 - 佐倉しおり
結城 司 - 松村雄基
磯崎 高志 - 石橋保
津川 敬子 - 相楽ハル子
長谷川 千草 - 藤代美奈子
磯崎 志乃 - 奈月ひろ子
津川 隆造 - 平泉成
来栖 順子 - 佐藤万理
由香 - 桂木文
宮崎 守 - 唐沢潔
土井 弓子 - 松本明子
ナレーター - 来宮良子
水穂 マキ - 野川由美子
大下 直樹 - 宅麻伸
結城 小百合 - 大場久美子
磯崎 淳一郎 - 中尾彬
芝園校長 - 初井言榮
長谷川 信吉 - 高橋昌也
久保 小夜子 - 梶芽衣子
久保 哲也 - 若林豪


















磯崎を殴って退学に!と迫られる校長、しかし磯崎は、結城の話をきいて





やってください!原因は僕にあるんです。とゆうと校長は、わかりました





一晩だけ待ちましょうという。





家にかえって、姉の小百合に学校をやめるという司に、小百合は





校長先生が待っていると電話があったわ!と止めるが司の決心がかたい





ことに、小百合はあきらめ、自らやめるよう、退学届を書かせる。





退学届をしかたなく書いた司。それをポストに投函しようとしたところへ高志が





止めに入るが、司と口論になり、結局その手紙は破いてしまう。そして次の日





強制退学になった司。





司のいない学校。さみしく感じる薫。大下は薫を励ます。そこに来栖があらわれ





あなたは、結城くんライバルが減って喜んでいるんでしょう!と怒る。











敬子は司のあとを追って学校をやめてしまう。そんな敬子に薫は





あなたはすごいわ。。。と心のなかでおもう。





そして自分もやめようか。。と思い退学届をかくが、途中でやめてしまう





母親を悲しませたくない。。。とゆうおもいがはたらいたのだ。





一方、磯崎純一郎は、愛人に一緒に死のうと迫るが愛人はこわくなり





やめて!と抵抗。一人だけ死のうといったら一緒に死んでくれる女がいる





と愛人にゆうと、私もまけません!と純一郎にすがりつく。





そして小百合の家にきて、もう一度やりなおそうとすがるが、小百合は拒絶する、





家に帰り、高志の部屋にいく、純一郎。父としてアドバイスをする純一郎に





なにかしら不安を覚える高志だった。





学校をやめて長谷川の工房で陶芸をする司。長谷川も、司に大きな期待を



寄せる。



しかし司が心になにか忘れたいものでもあるのでは?と感じる。





司は、薫を忘れようと必死だったが、忘れようとするたび重いはつのるのだった







薫はさみしさのあまり、哲也に会ってくれとせまる。一度は断る哲也





しかし、薫は今からしぬ!と脅す。





そして二人は食事をする。マキからきた手紙を見せる。その内容は





帰ったら重要な話がある。とかかれていた。その内容にこころあたりありますか?





と哲也にきくが、哲也はない。と答える、しかし心の中で、薫が自分の子供かも





しれないとゆう期待と不安がいじまざるのだった。





薫は今日一晩一緒にいてください。と哲也に言うが、ことわる。





薫は悲しくなり飛び出す。





次の日、工房に会いに来た薫。千草は今日はきてません、結城さんはバイト



にいってる、と教える。





薫はお礼をいってその現場に向かう、その姿を見た長谷川は



あの娘は結城を愛しているな、そして、また結城も、、とゆうと





千草は、、いやだわお父さん、私は結城さんのことはんとも。。と



父に言う。





現場にいくと、そこには不良だった結城司はもうどこにもいなく、一人の





青年がはたらいてる姿に見とれる薫。そこへ





敬子がかいがいしく世話をし、現場の人にひやかされている。





しかし司は、そんな敬子に、冷たくあしらう。





その様子をみた薫は、私も、あーやってすがったら冷たくあしらわれるのかしら





とゆう不安が襲う。しかし薫は、もうこの思いをとめることはできなかった。







気持ちを伝えるため、司の家にいく。





司も会いにきた薫に戸惑い、二人ともだまってしまう、そこへ姉の





小百合が、家にあがりなさいと家に案内する。





そして司は、お前は名門高校の生徒、俺とおまえは、もう違う世界の人間だ





そのうえで、なにか話があるならきこう!と心にもないことを言う、





そんな司に、戸惑い、黙る薫。そこへ電話がかかってくる





高志の妻、志乃からのでんわ。小百合がでたが、司が奪い取り、高志に





変わってくれと志乃に言う、。そして高志は司におやじがいなくなった





いなくなって3日、行方不明だ





なに?行方不明?





とゆう司の言葉に驚く小百合





そして高志はもしかしたら死ぬつもりじゃないかと。。と







なに?しぬ???



その言葉に小百合は





驚くのだった、





そのころ、純一郎は愛人と一緒に山の崖にきていた。





ナレーター



この1つの愛の決着が、今後の薫と恵美子に大きく影響するのだった







続く














はぁ~こりゃまた、とんでもなくこんがらがってますね





てゆうか、純一郎ってどうなったかな。もしかして、司の姉と心中しちゃったかな・・





うーん覚えてないけど。







それにしても敬子





(:.´艸`:.)ぶっ 





なんかあわれすぎてわらってしまう、、、ふつうあそこまでしらわれたら





冷めるけどなぁ。。。プライドもないのかよ。。と思ってしまうけど。。





司も罪な男だよね。好きでもない女と付き合うんだから、高志に







ごちゃごちゃ言う資格はないとおもうけど。。





こうゆう昔のドラマを見て思うのは、やはり今ブームの韓国ドラマににてる





親も巻き込んでの恋愛模様。





今の日本のドラマは、三角関係とか、そうゆうごちゃごちゃはあっても





親の過去までとか、親もでてくるなんてないもんね、その点、韓国ドラマは





結婚するにも、いちいち親がでてきて、反対だのなんだの、うるさいうるさい





儒教の国だから仕方ないのかもしれないけど。





日本のドラマは、ストーリーが面白いですねw





最近の「アリエスの乙女達」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事