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アリエスの乙女達第22話あらすじ



アリエスの乙女達第22話あらすじ  (愛しながら他人)





水穂 薫 - 南野陽子
久保 恵美子 - 佐倉しおり
結城 司 - 松村雄基
磯崎 高志 - 石橋保
津川 敬子 - 相楽ハル子
長谷川 千草 - 藤代美奈子
磯崎 志乃 - 奈月ひろ子
津川 隆造 - 平泉成
来栖 順子 - 佐藤万理
由香 - 桂木文
宮崎 守 - 唐沢潔
土井 弓子 - 松本明子
ナレーター - 来宮良子
水穂 マキ - 野川由美子
大下 直樹 - 宅麻伸
結城 小百合 - 大場久美子
磯崎 淳一郎 - 中尾彬
芝園校長 - 初井言榮
長谷川 信吉 - 高橋昌也
久保 小夜子 - 梶芽衣子
久保 哲也 - 若林豪














疲れて帰ってきた薫を大下が待っていた。





薫は、もう学校をやめたのにどうして。。とゆうと大下は





まだお前の退学届はだしていない。学校に戻って、卒業して俺と結婚しよう





薫、「その話はお断りしました」





大下「俺はお前を愛している。今日、お前をここで抱く」





先生。。。やめてください





薫に抱き着く大下。唇をかまれて血を流す





これ以上へんなことしたら私はここで舌をかんでしにます!とゆう薫





大下は、そうか。。。といって薫をあきらめる大下。





しかし、「結城をこまで愛しているのか。あいつは敏感な男だ。もしお前の正体が





ばれたら恐ろしいことになるきがする」とゆう大下。







最後に幸せを祈っている、さようなら。。といって帰っていく。





そのころ司は陶芸の新作にとりかかろうとしていた。晴れの舞台である全日本







陶芸展に出品するのを目標としていた。





大輔の世話をする薫。大輔が泣き止まず、薫はハーモニカで、子守唄を吹く





それを聞いた司は、「おばさん、上手ですね。すずかけの歌って知ってる?」





はいと1回手をたたく薫。







吹いてください。あれを聞くと元気を出さなくちゃっておもうんです」





すずかけの歌をふく、かおる。それを歌う司。それを敬子が憎々しげにみていた





ナレーター





司は高校時代のことを思い出していた。高校時代、薫をぬきにしては語れない





しかし、薫はもういない。。。





司「おばさん、その近くに本があるでしょう?色鍋島って言って日本が誇れる





磁器の1つです。半年前にみたきりですが、覚えています。俺が作りたいのは





尺5寸の大皿なんです。おれはこの通り、暗闇の世界です。おばさんには苦労かけると





思いますが、力をかしてください」





はい、と手を1回たたく、薫。





司「自分の限界に挑戦したいんです」





そして果敢な挑戦がはじまった。大皿つくりは難しいものの1つであった。





目の見えない司には、至難の業であった。





おばさんそこの道具とってください。





道具を渡すと、手がふれ





「だれですか?と聞く司



敬子「もう私をわすれたの?」





何しに来た





あんたに会いにきたんじゃないわ。大輔に合わせて。私は母親よ





断る!





断る権利はあんたにないわ!と敬子。





仕方なく合わせる司。





おばさんこのひとは別れた女房です。すこしの間、子供をだかせてあげてください





といって、司はさる。



敬子





大輔~こんなに大きくなって~





薫をみて敬子は





大輔が世話になったことには感謝してるけど、口をきけないふりしてあの人をだまして







陰ながらつくしているつもりかもしれないけどだましていることに変わりないわ。





可愛そう司・・・





おばさんが、あんただってぶちまけてやる!





まって敬子さん、この作品が完成するまで司にはいわないで、司さんはこの





作品に命をかけている。と土下座する。





今日は黙って帰るわ、薫、、結局は私の勝ちね。あんたが司のそばにいられるかは





私の胸三寸でもあるんですからね!





ナレーター





敬子はいつ薫の正体を暴露するやもしれない。薫は不安だった。





一方、恵美子に母から電話があり父、哲也が倒れたと電話があった





高志、ぼくは仕事でいけないが、行ってきなさい、





ナレーター





この時、恵美子は高志との別れになろうとは予測だにしなかった。





哲也は入院、心労が原因であった。





恵美子は父の看病をすることになった。





そのころ、司はようやく大皿の工程をなしとげ、その先の工程で悪戦苦闘していた





薫も慣れない田舎暮らしで体調を崩していた。





司は落ち込んでいた。



この目がみえたら、、、と薫は司に手紙を書いたが、その手紙を敬子にとりあげ





られる



あめがふりだし。作品がだめになるが、もういんですと投げやりな司





薫はだまって、それをかたづける。そして、ハーモニカですずかけの歌を



ふく。元気がでた司。







完成した沙羅を長谷川にみせにいく



長谷川は、もうお前の師ではないが、同じ陶芸家として真に批評する



その作品をみて長谷川は





見事だ。。。一見な。。





どこか悪いところが?ときくと





うぬぶれるんじゃない、この作品には心がない。何1つ感動が伝わってこない





まぎれもなく愚作だ!俗悪な見てくれ精神のけばけばしいきんだてがもろに





でておる。恥ずかしげもなくこんなものもってくるとは!





もういいです!と帰る司。



酔いつぶれ、もう陶芸をやめようと決意する





自殺を決意する司。





薫は司を心配でさがしにいく、敬子も一緒になってさがす





司はナタを首にあてて首をきろうとすると、そこへ薫がとめにはいる



お前。。薫だろう?





手を2回たたく薫。





おばさんなのか?顔をさわらせてくれ!





敬子は、とっさに



お待ちよ!司。薫はここにいないわ。その証拠にさっき薫から手紙が届いていたわ







その手紙読む司







あなたどうしていますか?あなたは今、陶芸一筋でしょうね。私はあなたにあうことはできませんが、あなたと魂は片時も離れずあなたのそばにいます。くじけないであゆみ続けてください





敬子、「薫はとおくにいるのよ」あなたの幸せを祈ってる、おばさんとまどってるじゃない」





つかさ「おばさん間違ってすまない。。。」





手紙を胸に  薫・・・・・おれはくじけない。。。とつぶやく







次の日。



敬子「大ちゃんママにかわいがってもらいないさいね」





薫「敬子さん」





私の負けね、けど負けたのにいい気持よ。司をいつまでも支えてあげてね





と敬子は去っていく。







ナレーター





そして司の不屈の挑戦は再び始まった。輝ける愛と栄光を目指して。





続く














はぁ。。。疲れた書いてて指がいたー><



本当はもっと詳しく書こうかとおもったけど、今日はつかれてまして・・・





なので、これでも省略しましたw



大下の、俺はお前を抱く





(゚口゚;)うっ・・・・・キモ。。。





なんちゅうセリフじゃ。。。



かりにも教師のくせに!





てなかんじですな。



恵美子は高志と別れるのかなぁ。。。ナレーターがそういってましたが





うーむ。





薫が風邪で寝込んで、心配するんですね、司が。部屋にはいろうとするけど



薫は締め出す。そして手をたたいて会話するのもせつないー





そして、二人で作品を完成させるときに、コーヒー飲みながら司は





昔、女の子と、こうやってコーヒー飲んだことがありましたと昔話したり。。。



あと、正体がばれる!てときのシーンで、司ともみ合いになるの。ナタを





取り上げて、司が薫か???顔をさわらせてくれ!とゆうんですが





そのとき、敬子が助け船をだすんです。





その時のシーンも、じーんってかんじですw





さて次回で最終回ですね。いよいよ終わりですー



あ、ちなみに、「サンテレビ」このアリエスの乙女達の次の再放送のドラマは





お水の花道ってゆうドラマみたい。



(`д´)ケッしょーもなそー





明日もお楽しみにぃ~

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