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アリエスの乙女達台20話あらすじ




アリエスの乙女達第20話あらすじ (召しませ我命)





水穂 薫 - 南野陽子
久保 恵美子 - 佐倉しおり
結城 司 - 松村雄基
磯崎 高志 - 石橋保
津川 敬子 - 相楽ハル子
長谷川 千草 - 藤代美奈子
磯崎 志乃 - 奈月ひろ子
津川 隆造 - 平泉成
来栖 順子 - 佐藤万理
由香 - 桂木文
宮崎 守 - 唐沢潔
土井 弓子 - 松本明子
ナレーター - 来宮良子
水穂 マキ - 野川由美子
大下 直樹 - 宅麻伸
結城 小百合 - 大場久美子
磯崎 淳一郎 - 中尾彬
芝園校長 - 初井言榮
長谷川 信吉 - 高橋昌也
久保 小夜子 - 梶芽衣子
久保 哲也 - 若林豪












両親を見送った、高志と恵美子。薫が来ていたのをしり





喫茶店で話す。





そして恵美子にエールを送る薫に、君も頑張るんだと励ます高志





しかし薫はうつむいたまま黙っていた・





道で不良に絡まれ警察沙汰になったが、大下がむかえにきた





そして薫は大下の胸に飛び込み





先生、今夜は一人になりたくない。。一緒にいて!



と泣く



大下は薫を自分のマンションにつれていくが、薫は





逃げ出す。





そして司のマンションへ。



そこに大輔をあやす司が子守歌を歌っていた。





よしよし、ママはもうすぐ帰ってくるからなと大輔に言う司を見て





泣きながら自分のうちに戻る。





家に帰っても薫はねつけずにいた。





そして母、マキの位牌の前で、どうしたらいいの?



ママだったら、どうするの?教えて・・・



ママだったら司を奪うの?と



位牌の扉に手が触れた瞬間、扉があき



マキの生前のデザイナーのスケッチブックがでてくる





それを見た薫



そうか。。



ママは恋、以外にも生きがいを持っていたんだ。。。



敬子はまだ実家にいた。





そして、もし薫が自分の立場だったらどうするだろうか・・と





むしょうに聞きたくなった。











学校にいき、薫を見つけた敬子。





声をかけようとしたがためらう。





薫のあとをつけると、薫は司の工房へ足をはこぶ





敬子は





ちきしょう。。。あいつ、やっぱり。。と





しかし薫は長谷川にあいにきていた。





長谷川に、先生、私を弟子にしてくださいという。



長谷川は、まえにも言ったはずだ!君はここにいては



司のためにならない





先生、私は一晩考えました。司のためになにができるだろう?と



けれど、何もありません、私にできることは。。





けれど、司さんを愛することだけは敬子さんに嫉妬され、非難されても変えよう





がありません。





だったら司さんが生きがいにしている陶芸を私自身の生きがいにしたいのです。





司さんとは、これからも逢いません。見かけても決して声もかけません





と必死で頼む薫。





それを聞いた敬子。





敬子の胸に暗い敗北感がうずまくのだった。





逢うことも、気配を感じさせることもできない愛。





自分の一人よがりの愛がどれほどむなしいものか。。と感じる敬子





でも敬子には、まだ司を吹っ切る決心がつかなかった。。





敬子は、もう一度。。。







そうよもう一度だけ。。とつぶやき帰ることを決意。





そして家に帰ると、姉の小百合に謝る。





お姉さん勝手なことばかりしてすみませんでした。。





敬子さん。。。





そう。。。戻ってきたのね。。と





残念そうにつぶやく小百合に敬子は戸惑う





大輔が泣き、敬子がだっこすると、激しく泣き始める





小百合が大輔を取り上げ





いいのよ~怖がらなくて~大ちゃんのママなのよ~



とゆう嫌味に敬子は悔しい思いをする。







司は公園で休憩していた。そこに恵美子がきた。





そして司の小さい頃の話になる





司はよく、ここで遊んだもんだ。





ここは、季節によっていろんな花が咲くんだとゆう司の言葉に



恵美子は、司さんって、そうやって植物を愛するのと陶芸を



愛することと同じなのね。





そして、その花を陶器に表現したいとおもっているんでしょう?とゆう。





しかし司が目が見えないことに、いまさらきがついて、バツが悪そうにだまる





司はいいんだ。きにするな。



そうだ、そのあたりに小さい青い花はないか?



恵美子はいっぱい咲いてるわよ



とゆう。そうか。。と嬉しそうにうなずく司





頭には、その青い花と薫が一緒にでてくる





鮮やかに。。。





そして恵美子は、薫さんは今でも司さんを、、と言いかけたが





司は急に、もう仕事にいかないと



とその話を避けようとする。



恵美子は、まって!あななたちは愛し合ってるのにとゆうと





司は、いくら愛し合っても結ばれない者もいるんだ!





いいえ、違うわ!あなたと薫さんは、逃げてるだけよ!と恵美子に





言われる。







一方薫は、長谷川の工房に出入りしていた





司がくる時間には、終わり帰る薫。イメージ 2





完全にすれ違いの日々。





司とすれ違っても、薫は声もかけずにいた。





薫がかえったあとに、、まだ半分しかこねてない土がおいてあるのに





司はきがつく





あれ。。これは?ときく司に千草は



あぁ。それは私が。。



と。司は



まだまだ足りませんね、といって、その土をこねる。





司は青い花、つゆくさを花瓶にいれて工房に飾る





薫はそれをみつめる





薫は作品1号の湯呑に、その花の絵を描く。





そして、その湯呑を司がみつける





指でその絵をなぞる





先生、この湯呑はだれが?と聞くと長谷川は





あぁ。それはこの間、外人がきてな。少しだけ手ほどきしてやったんだ





作品としては、まだまだだが、心がはいっているだろう。。。と





その湯呑を握らす。





司は、もう一度その花の絵を指でなぞる





頭に薫の顔と、その花、つゆくさが出てくる





つゆくさ。。。。





薫だ。。。



ときが付く司。





初めてできた湯呑をマキの写真の前に見せて、ワインを注ぐ





ママ、どう?私の作品第一号よ





とゆうと、チャイムが鳴る





そこに敬子が大輔をつれてくる





薫!あんたよくも!と怒鳴り込んでくる





どうしたの?敬子さん





つかさがここにいるのはわかってるのよ!出てきなさい!と







勝手に部屋を探し回る





司がいないことを知った敬子はようやく薫に昨日から司がいないことを説明







ぎゃーぎゃーなく大輔に、うるさい!



よくなく子ね!と怒鳴る敬子に薫は



赤ちゃんにあたっても仕方ないでしょうというと





じゃああげるわよ!





敬子さん、あなたなんてことゆうの!とゆう薫に





敬子は



司はそれは以前よりも優しくはなった。けれどそれは愛があるんじゃない!





司は未だにあんたを愛してる!といって出ていく。





電話がなり、小百合が薫の家にくる。敬子が大輔を置いてでていったことを



知り怒る小百合





そして湯呑をみつけ、





薫さん、あなた長谷川先生のもとで?ときく



はい。けれど司さんとはあってません



とゆうと





小百合は、ううん



司は気が付いていたんだわ。。



あの子は目が見えなくなって、前にもましてカンが鋭くなっていたもの





あの子、山に薫さんのために土をとりにいったんわ。。





薫の胸に激しい後悔が押し寄せてきた。



もしも司の身になにかあれば、間違いなく自分のせいだと。。





一方、司は見えない目で、崖を登り、土を採取



しかし、すべって転がり落ちた





しかし手にはしっかり、その土を握ったまま・・・





そして小百合は捜索願をだす。





高志、恵美子も司の行方不明をしり、高志が捜索にくわわる!とゆう



薫も私もつれていって!





と、そして長谷川も、わたしもいこう!。



千草は、お父様、無理はやめて、、、もうお年なんですから。。と止めるが





何をゆうか!司が土をとりに行ったところが私ならだいたいわかる!と





言って参加。





捜索が始まる。





夜になっても、見つからず、朝までまとうと小屋に待機。





薫がいないことに高志が気が付く。



外にでると薫が願っていた。





司・・・・





生きていて・・・・





神様、司の命を助けてください。助けてくださったのなら





私の命を捧げます。。。と祈る薫







その後ろ姿に声をかけようとした高志を長谷川が止める。





ナレーター







薫の必死の願いもむなしく、司の命は風前の灯だった・・・・







続く














結局、敬子って戻ってきても







嫉妬のかたまり





そして八つ当たりに



司への暴言





もーやだやだ





見るにたえない・・・





で、すれ違いのシーンが、これまた





切ない~~~~><





薫が帰って、司が出勤、司が作った壺を



翌日、薫がいとおしそうに、その壺をさわる。。。





なんてシーンもあるの。。





はぁ。。。



もどかしい。





(`ω´)イライライライラ・・・・





これぞ韓国ドラマのようね!





昔のドラマはこうゆうところがいいね。しかも、いまみたいに





10話とかで終わらず、韓国ドラマみたいに20話25話とか、結構ながい





ですもんね。





いつから、こんな短くなったんだろうね~





明日も、21話の放送はあるんですが





明日は私、昼間しごとなんですねぇ。。(●´⌓`●) とほほ





なので多分、見れないとおもう。





ま、見れたらあらすじ頑張ってかきまーす。





お楽しみにぃ~(๑´⍢`๑)







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