アリエスの乙女達第13話あらすじ （影の女）
水穂 薫 - 南野陽子
久保 恵美子 - 佐倉しおり
結城 司 - 松村雄基
磯崎 高志 - 石橋保
津川 敬子 - 相楽ハル子
長谷川 千草 - 藤代美奈子
磯崎 志乃 - 奈月ひろ子
津川 隆造 - 平泉成
来栖 順子 - 佐藤万理
由香 - 桂木文
宮崎 守 - 唐沢潔
土井 弓子 - 松本明子
ナレーター - 来宮良子
水穂 マキ - 野川由美子
大下 直樹 - 宅麻伸
結城 小百合 - 大場久美子
磯崎 淳一郎 - 中尾彬
芝園校長 - 初井言榮
長谷川 信吉 - 高橋昌也
久保 小夜子 - 梶芽衣子
久保 哲也 - 若林豪
薫はビルの屋上でうつろに立っていた。
そこにエレクトラの鳴き声が聞こえる。エレクトラ。。。。私を
よんでいるのね。。。
そこへ大下が止めにはいる！
水穂！やめろ！死ぬな！お前が結城を愛しててもかまわない
死ぬのだけはやめてくれ！
薫はその瞬間、赤ん坊の泣き声が聞こえる。
そして薄れゆく意識のなかで、産まれたのね。。。と。
薫を抱きしめる大下。家に連れて帰り、恵美子と哲也がかけつけ、
マキが旅行中だとゆうことでほっておけず、家に連れて帰ることに。
そのころ、敬子は無事１５００の男の子（大輔）を出産
涙を流し・・・勝った・・
勝ったんだわ。。わたし。。。とつぶやく。
司は生まれた大輔をみて、頑張ってそだてようと決意する、
そこへ敬子の両親がきて、司に、君も父親になったんだ。瀬戸物なんかいじって
ないで、ちゃんとした仕事をしろ！ゆるさんぞ！と怒る。
しかし司は、土下座をして俺の命なんです。陶芸は！
お願いです。敬子と赤ん坊には苦労させないので、陶芸だけはゆるしてください！
というのだった
学校では、大下と薫が噂のまとになり、クラスメートから冷やかされる。
薫は、悔しかったらあなたがたもいい人見つければ？と
応戦。
クラスから、ますます浮く薫。
そんな薫に恵美子は、もうやめて！
わざと悪ぶったりしないで！と。
その時、薫は、ようやく司のあの時の真意を悟る。
ホテルへ行こう、とわざと自分を憎ませたのだと。。。
薫はいてもたってもいられず、司のもとへ。
司は寝るまも惜しんで、朝晩、仕事と陶芸にうちこんでいた。
現場を見に来た薫。しかし
何もしてあげられない自分。はがゆさに苦しむ。
そしてある１つのことを思いつく。
無償の愛をつらぬくために・・
そして立ち去る薫を、司が気付く。
敬子のもとに薫がいくと
しつこいわね！なにがのぞみなの？と聞かれ
私は、あなたのお世話がしたいの。
へぇ。。お世話ね。じゃあ私の奴隷になるってことね？
はい。とうなずく薫
じゃあ、命令よ！いますぐここからでていくのだ！
と追い出される薫。
高志は司と会っていた。司に恵美子とおまえだけはうまく
行ってほしい。エクボはいい子だから。と高志を応援する。
高志は、思い悩んでいたが、司の言葉を思い出し、恵美子にもう1度
あってほしいと電話する。
迷う恵美子。
しかし家を抜け出し、公園で待っていた高志にだきつく。
高志はもう1度チャンスをくれ。自身がつくまで待っててほしい
ええ。まつわ、いつまでも待ってる。。。
キスをする二人。
その光景を薫はみていた
よかったわね恵美子さん。あなただけでも幸せになってね。。。と
去っていく。
次の日、司は薫のことおもいながら陶器をやいていた。
長谷川は、司！バーナーの調子がおかしいぞ！何をぼんやりしてるんだ！
つかさは、あわてて、バーナーの線をいじる
火が出て、釜が爆発する。
その破片が司の目に。。。。
目が。。。
目が見えない～～～～～！
司！大丈夫か！！
そのころ、学校で薫は、
愛する人の異変に気が付いた。
ナレーター
アリエスの星に生まれた2人の少女。
一人の愛は結ばれようとしていたが、薫の愛はますます
困難になるのだった。。。
続く
( ･｀д´･；)くぅ～～～！！！！敬子！
ｳｯｻﾞヽ( ﾟДﾟ,,)ﾉｳｻﾞｳｻﾞヽ
薫が司がどんな思いで昼も夜も働いてるとおもってるの？ときくと
敬子は、父親だから当たり前じゃない！私のお父さんがゆうように
ちゃんとしたした仕事をしない司が悪いのよ！
(｀д´)ｹｯなんて女だろね、まったく
あーあ
そして薫はお人よしだから、敬子の奴隷に。。。
(:.´艸`:.)ぶっ 奴隷って。。。
そして高志と恵美子
はいはい、よかったよかった。
まぁ、母親と父親の反対がありそうだけどね。
そして、
) ゜o゜( ﾋｨｰ
司がとうとう目が見えなくなるね。
たしか、記憶では、目が見えないのに、轆轤をまわしてる
シーン覚えているのよね。。
さて次回のあらすじをお楽しみにぃ～～(*^-^*)
