Perfumeが全てポチおじさんのヒルくらいむの日々

PerfumeとEDMと時々コンサドーレの一期一会の毎日を綴っていく。

新総裁⇒次期総理

2012-09-26 19:44:43 | 日記
いやー、久しぶりにうれしい出来事です。パチパチパチ!!
安倍さんでよかった。
国難に立ち向かい、日本人として誇りを持てる日本を取り戻す。
我々自民党は日本のために政権を奪還する、心強いお言葉。


自分の延命だけ考え、解散を先延ばしする妖怪幹事長民主党。
(負けるのが判っているのだから、自ら解散する馬鹿もいないのも仕方ない)

安倍さんの本当の敵は民主党ではなく、マスゴミだ!
意地の悪い質問攻め、大新聞とテレビに対しては本当に注意が必要だ。
【政局の話に終始しないこと。あくまでも目的は日本を取り戻すことなのだから】
(マスゴミに期待するのは間違いなのかもしれないが、力があることも事実)
(マスゴミに携わっている人たちだって、日本のために働いているのだろう?!)

前回と違うのはインターネットの世界が大きく進化していることだ。
政治に興味がある人ならば、次期総理は安倍さんという意見で一致すると思う。

11月解散、総選挙!! 2013年お正月は安倍総理の挨拶ではじめましょう。

いよいよ明日安倍次期総理誕生へ

2012-09-25 20:09:19 | 日記
保守本流の人たちに日本を引っ張ってもらうしかない。
本当に、本当に最後のチャンスかもしれません。
TPP大反対、アメリカからの自主路線。
憲法改正、戦後体制からの脱却。
デフレ脱却。


半年前、私は夢も希望もない状態でありました。
いったいこれから、何に寄り添って生きていけばいいのかわからなくなっていた。
ほとんど投げやりになった。死にたいとも思った。


この間、漠然とネットサーフィンをしているうちに
アメリカの陰謀や右派の人たちの地道な活動を色々な動画やHPで確認した。
戦後教育(日教組)を受けた1963年生まれの私ですから
それこそ、国旗も君が代の意味すら教えてもらえなかった。
歴史の授業は明治維新で終わり。
先生たちは時々ストをして、私たちは自習だった。(子供心にはうれしかった)

明治維新から自分の時代が繋がらない。(学校はなぜ教えなかったのだろう)
そこで出会ったのが田母神先生のヒロシマでの講演会動画でした。
目から鱗で、もやもやしていた霧がすっかり晴れた。
http://www.youtube.com/watch?v=lS0u6as6KAM&feature=related

そして、得た結論が今必要な総理大臣は安倍晋三しかいないということです。
http://www.youtube.com/watch?v=Bwx1KqIrzbo&feature=relmfu

嗚呼、この人たちに元気をもらった。この先生たちについていけば希望がある。
日本に明るい未来がある。
田母神先生、安倍先生、西田先生、孫崎先生。
日本のために自分を犠牲にできる気構えのある人たちです。
その気持ちは新撰組にも通づるような気がします。

石破くんも好きだけど、今回は安倍晋三でいきましょう。

ガンバレ安倍晋三

2012-09-23 20:25:20 | 日記
石破君が有利のようです。

一部では安倍さんは維新の会との連携をするようなことが言われている。
しかし、そんなことは決してありません。
西田議員の動画を観て下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=1p3AR6GF81w&list=UU6Ze6VcAXK9_iBYyOSbtc5A&index=2&feature=plcp

安倍さんは戦後体制の脱却を目指している。
なぜ目指さなければならないのかは、下記の本に書いてある。

孫崎 享 著 [戦後史の正体]

第一章と第二章
占領下ではアメリカに追随ばかりの吉田茂はいい使いっぱ
昭和天皇はアメリカに「沖縄の軍事占領を無期限で継続してほしい」と伝えている
(戦後も昭和天皇は象徴ではなく政治に関与していた)
冷戦が始まり、日本はソ連勢力の防波堤として利用しようとした
朝鮮戦争がきっかけで日本の役割は高まり、アメリカは日本の国力向上に180度変換した

アメリカの力は表舞台でも裏舞台でも想像を絶するほど大きい
2012年の現代でも世界はアメリカの意志が大きく影響している
【だからといって、アメリカに追随していては我が国の行く末は非常に危うい】

吉田茂はただのおっさん?

2012-09-22 21:39:47 | 日記
孫崎 享 著 [戦後史の正体] 
読み始めました。
アメリカに対する追随か自主か!
追随(身の保身)すればよくやったと間違った評価を受け
自主に走ればアメリカに殺される(実際ではないが地位はなくなる)

追随のみの吉田はアメリカの意思もあり高評価を受ける
しかしこの本を読むとイメージ変わります(真実が書いてある)
吉田はアメリカの犬!
対して重光葵は本当にアメリカと戦い、日本を思って行動した。

まだ1章
まだまだおもしろくなりそうです。