ザッケローニ！！？？

ザッケローニは日本が好きなのか？（世界地図で日本の位置を知っているのか？）
日本代表の代理人って誰？？
ザッケローニの代理人って誰？？
サッカーはビジネスと化し。日本は舐められているのかな？
消去法ですよね、こっれって。そういう意味では一番実績のある監督だよね。
だけど、極東日本国という独特な国民性への理解度という点で非常に疑問を感じる。
日本での実績に重みを持つべきではなかったのか？？

ワールドカップの出場は最低限の目標。できればベスト８。
ザッケローニって90年代の監督っていうイメージが強いのですが。。。
そういえばそんな監督いたなーって感じ。

次回はブラジルですよね。
内容はどうあれ、ドゥンガとかオリヴェイラとかレオ様とかどうかな！

目指せ宮古湾！歳三さんと共に最終日その３

宮古湾着。ここは箱館戦争のうちの1889年5月6日宮古湾海戦が行われたところです。
旧幕府軍が新政府軍の主力艦甲鉄に、接舷攻撃して奪い取るという奇襲作戦が行われた。
攻撃メンバーに我が土方歳三さんがいます。
残念ながら攻撃は失敗に終わり、艦を奪い取ることはできませんでした。
歳三さんは辛くも箱館に撤退。いよいよ箱館での戦いに臨むのでした。
宮古駅15:05着、時間がなく海戦の散策は次回となりました。
本日釜石～宮古91km

今回の輪行は運が良かったです（つかいきった）
スタート直後の落車転倒、タイヤはぎりぎりの状況。
その時々の判断が全て吉とでた。こんなことはめったにないでしょう。
一人で走っていても、いざとなると色々な人に助けられました。

白虎隊の墓、近藤勇の墓、歳三さんの慰霊碑、母成峠、磐梯吾妻スカイライン
阿武隈川、多賀城、そして宮古湾。充実した輪行でした。

今度は下北半島から下って、宮古湾を目指したいと思います。

目指せ宮古湾！歳三さんと共に最終日その２

キツイ、気温がうなぎ昇り、日差しも強い、でも海はとってもきれいです。
宮古まで残り30km、だがここで重茂半島にハンドルを切る。トンネルはもういやじゃ。
ところが、上りが思ったよりキツイ。宮古駅15:54果たして間に合うのか？
宮古散策はほとんどできなそう。ザ!鉄腕!DASH!!ではないがRobert MilesのChildrenが頭をめぐる。まだ、宮古湾はみえない。

目指せ宮古湾！歳三さんと共に最終日その１

8月13日最終日、北上6:31発、花巻で乗り換え、遠野を通り釜石着8:51。
写真は釜石港での漁船、出港前でした。秋刀魚獲りかな？今年は不良ですね。
さて釜石といえば私の年代だと新日鉄釜石ラクビー部ですがね。
その面影はありませんね。
さて宮古への道、取り付きが判らず、右往左往。
なんと結局1時間のロス。やっと県道242号の上り口を見つける。

目指せ宮古湾！歳三さんと共に輪行その６

８月１２日朝、晴天も南風強し。台風接近中。でもこの追い風を利用する手はない。
目指せ宮古湾！阿武隈川に沿って北上です。
洪水時の水位の表示がいたるところに。暴れ天竜を越える暴れ阿武隈か。
12時槻木駅。かなり雨雲が迫ってきた。今日の宿を探す。明日宮古湾に行くには
今日、北上駅前を確保。ここをキャンプ地とする。（BHですけど）
写真は仙台港近くの道路。踏み切りだがなんと遮断機がない！鉄オタではありませんが
これを説明してくれる人いませんかね？かなり不思議な風景だと思うのですが。。。
多賀城跡着。ついに雨雲に追いつかれました。本格的な雨。14:50
利府駅で雨宿り。あきらめようとしたら、北方面が明るくなる。
とりあえず、古川駅を目指すことにした。ところが一山越えたら大雨。でももう戻れない。
すげー雨。でも気持ちいい。暑いよりいいや。17:15古川駅着。
ここから北上駅まで新幹線。帰省客で満席。輪行バック持ち冷ややかな視線。
なんとか無事北上駅到着。ここから宮古まで距離計算。なんと180km以上。
自走あきらめ、釜石まで鉄路とし、釜石から宮古の約70kmを走行することとした。
明日は6:30発だ。
本日福島駅～多賀城～古川駅　142km