かるがも親子その後３

今朝みると近所の方が島を作ってありました
やさしいね。いい仕事です。
やさしさとはこういう事を言うのでしょう
私は憂えるだけでなにもできなかった
すくすく育っています

かるがも親子その後２

6月25日今朝の写真
悲しいかな一羽しかみつかりません
親は上で見守っています
どうにか、助ける手立てはないだろうか
自然の掟ではない
コンクリートに囲まれているのだから。。。

かるがも親子その後

久しぶりに早く帰宅
様子が気になっていたが、無事確認できた。
が、水量が増えていて、流れも速くなり危険な状態。
日曜の写真の手摺りがあと二つの位置まで増水。
ちなみにこの手摺りの下流は水門があり飲み込まれると最後。
親子３羽で上流を目指すが子供に推進力がなく、この手摺りに戻ってしまう。
岸はコンクリートのため、子供は丘に上がることができない。
多分、親はどこか上がれるところを探して、上流を目指そうとするのだろう。
親は写真の通り、簡単に上がれるのだが。
当分目が離せない。
水田の水張りが一巡すれば、水量は減ると思うのだが。

かるがも親子

6月20日寝坊（薬が効いている）
陣見山から間瀬峠越え往復。1時間23分。
蒸し暑く、水分取られる。
帰宅時、家の横を流れている用水路のかるがもの親子。
流れが速く心配だ。子は2羽しか残っていない様子。
明日は姿をみることができるかな？

つがいけサイクルクラシック牛方宿

同宿のSさんは今年も優勝。
刺激になります。
練習あるのみ。
枝折峠では少しはタイムを縮めたいものです。
写真は牛方宿。千国街道、塩の道です。
オーベルジュちくにさんお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。