思い出したくないことなど

成人向き。二十歳未満の閲覧禁止。家庭の事情でクラスメイトの女子の家に居候することになった僕の性的いじめ体験。

そろそろ

2017-12-25 00:32:03 | ご連絡
お話を締めくくりしたいと思います。

あと2回更新で、ラストを迎えます。

場所を変えて再出発したいと思っています。

詳細が決まりましたら、ご連絡いたします。

終わりにする理由
思い出したくないことがそれ自体思い出したくないことに変わりつつあるからかもしれません。



8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Gio)
2017-12-25 00:53:05
お疲れ様です。
いよいよ最終回が近いということで
もう続きが見れないと思うと非常に
残念な気持ちですが、ナオス様が
幼少期の嫌な記憶にけりをつける
ことが出来たのならば、このブログも
役割を果たしたということでしょうか。
10年ちかくお付き合いさせていただきましたが、最後まで拝見させていただきます。
来年もよろしくお願いいたします。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-12-25 19:34:36
最後は、どのように終わるのでしょうか?Y美の家での生活が終わり母親と一緒の生活に戻るのでしょうか?そうなるとY美からの苛めも無くなり安心した生活になるのかな?あと制服のズボンのチャックY美に以前壊されたみたいですが3年間履くのでしょうか?
返信する
Unknown (M.B.O)
2017-12-25 21:21:40
なんてコメントをしたらいいのかわからないのですが…
この小説が見れなくなるのは本当に寂しいです。
私は6年前にこの小説を見つけてからファンになりました。
どの様な形で完結されるか楽しみにしてます。


返信する
一つの小説が終わるだけで (naosu)
2017-12-25 23:05:15
Gio様
Unknown様
M.B.O様

コメントありがとうございます。
お読みいただき、とてもうれしく思います。

一つの小説が終わるだけで、また違う話に着手します。
書き続けますので、お付き合いいただければ幸いです。
それは、別の場所での、つまり別のブログでの公開になるかと思います。
その場所が決まりましたら、こちらの「お知らせ」で告知いたしますので、また遊びに来ていただければと思います。

引っ越しを考えています。
新しく、またいじめられる男の子、または女の子の小説を始めたくて仕方ないんです。

今度は、短編、中編などいろいろになります。
趣向もより多彩になります。
本格的な展開を考えているので、楽しみにしていただければと思います。
返信する
Unknown (ああああ)
2017-12-25 23:10:08
本当ですか!?
今からどのような完結の仕方になるのか気になる所です

色々と伏線があったので、まだまだ続く物だと思っていましたが……

もうすぐ終わってしまうのは残念でありますが、naosu氏の今後の活動に期待させていただきます
もし執筆意欲が湧いたのであれば、また是非とも少年羞恥小説を書いていただきたいと思います

なにはともあれ、長い間お疲れ様でした
返信する
Unknown (Gio)
2017-12-25 23:41:18
naosu様
返信ありがとうございます。
すみません、早とちりしておりました。
新たな作品を拝見できることを楽しみに
しております。
ただnaosu様にとって、この小説自体が「思い出したくないこと」 になっているのであれば
残念です。官能としてだけでなく、物語として
これほど読みごたえのある作品を長期に
続けることは並大抵のことではないと愚考します。

是非この大作を書ききったことを
誇って頂きたいと思います。
返信する
書き続けますとも (naosu)
2017-12-25 23:59:34
ああああ様

ありがとうございます。
書き続けますとも。
執筆意欲と性欲は、いつもくすぶっています。
あっけなく完結してしまうかと思いますが、あと2話あるので、まだお付き合いくださいね。

Gio様
生きて物を書いたり、創作をしたりするのは、思い出したくないこととの闘いですから、そうなるのは仕方がないです。この作品に嫌気がさしたわけではないです。
わたしは、一方でひどく自信家でナルシストですから、自分の作品が嫌いになって破棄するというのは、ちょっと考えにくいです。

でも、心配してくださって、嬉しく思います。
まだあと2話ありまして、これは不慮の事故死とかに遭わない限り、必ず完成させますので、どうぞまだお付き合いくださいね。


返信する
Unknown (M.B.O)
2017-12-26 00:00:10
naosu様、ご返答ありがとうございます。
なるほど、完結したい理由の中には新たな物語を作りたいというモチベーションが潜んでいたわけですね…

返信する

コメントを投稿