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勝ち抜くブログ。feat.東高生

「受験は団体戦」を掲げる東高生3年のための高校生ENJOY&受験必勝プログラム。

勝ち抜くアドバイスfeat.丹下詩織先輩(東京大学文科Ⅲ類)~ファイナル~

2007年12月21日 13時07分04秒 | 勝ち抜くアドバイスfeat.東高卒業生
東高のみなさんお元気ですか?
東京大学文科3類の丹下詩織です。
そろそろセンター試験が近づいてきましたが、
あせらず最後までがんばってくださいね。

さて、昨年受験を経験して、自分なりに考えたことを書いてみようと思います。


<センター試験が近づいたら>

・よく寝る
睡眠とるのととらないのとでは効率が段違いだと私は思います。勉強するのは脳にとってエネルギーを使う仕事なので、脳を休める意味で、7~8時間は寝るとよいでしょう。

・たまに動く
私は頭痛持ちで、肩がこるとすぐに頭が痛くなってしまうことに悩まされていました。肩がこる前に、軽くストレッチしたりツボ押ししたり散歩したり…で身体を動かすといいと思います。ソクラテスとか、古代ギリシャのえらいひとたちはみんな散歩が好きで、一定のリズムで歩いているときに、すごい考えをひらめいたりしてたそうですよ。

・うたう
世界史とか暗記系で、何回やっても覚えられないところがあると思います。歌にしてごらんなさい。3年生のときのクラスでは、いつも誰かが何かの歌(フランス革命とか)を作ってみんなに広めてました。今でも歌えるくらい、記憶に定着しています。

・のむ
朝とか、目を覚ましたいときには冷たいお水で起きられます。あと、コーヒー。飲むと脳のモーターの回転数が上がるのが伝わってきます。私はブラックのホットで飲みます。カントやベートーヴェンといった天才たちがコーヒー大好きなのは有名ですが、あのヴォルテールなんかは一日に40杯(!)も飲んでいたそうですよ。


<センター試験当日は>
 
・持って行けるものはすべて
教科書参考書は、厳選せずに、持って行きたいものはすべて持って行きました。使わないものも多かったけど、当日に少しでも不安になる要素をなくしたいからです。お守りとかを持っていくよりも効果はあります。

・ガムとあめ
科学的にいうと、ガムを食べると脳の刺激になったり、あめを食べるとエネルギー補給になったりします。実をいうと、試験中もこっそり口の中に入れておきました。気持ちに余裕が生まれました。決してもぐもぐしないこと。不安な人はやめておいたほうが無難です。

・前髪はいらない
顔の周りの髪はピンでがっちりホールド。すっきりします。ただし普段やり慣れてない人は逆にスースーして集中できないかも。

・できなくてもできたと言う
一日目が終わったあとは、みんなそればっか言い合ってます。必ず「できた」と言って自己暗示にかけましょう。


<センター後から前期試験前>

・いまさら…とか思わない
私は根性なしなので、1冊の参考書をやりきる!などということができません。いろんな参考書や単語集を買って、つまみ食いするスタイルでした。センターが終わってから、本屋に行った時に、割と素敵な参考書が見つかりました。学校の先生は、「いまさら新しいものに手を出すな」とおっしゃると思います。でも新しいものが刺激を与えてくれる効果も無視できないと思います。私はセンター後にも参考書を5・6冊は買ったと思います。買うのがいやなら立ち読みで覚えるとか。友達の単語集を一瞬奪って単語を3つだけ覚えるとか。マンネリ化を防ぐ目的です。

・先生に添削をお願いする
二次試験は記述式の大学が多いと思います。私は小論文・英作文・世界史と地理の記述・数学を先生にお願いしました。東高の先生はとても親切丁寧に解説してくださいますよ。プラスアルファで教えてくださることもたくさんありました。

<前期試験では>

私立一般試験2月23日
国立前期試験2月25・26日
という日程だったので、22日~27日の6日間ずっと東京にいました。
母親についてきてもらいました。
東京の親戚とかいないので、学校からすぐのところのホテルに泊まっていました。

・東京とか、泊まり込みで受験に行くときには、試験の数日前から行くのがいいと思います。私は国立の二次の2日前に私立の試験があったので、合計6日間くらい東京にいました。お金はかかりますが、自己投資だと思いました。でももう今はみんなホテルの予約は済んでる時期ですよね。

・勉強道具は全部持っていく
教科書ノート参考書プリント壁に貼ってる世界地図…等々、勉強のための道具はすべて持って行きました。ダンボール2箱に詰めて、ホテルに宅配便で送りました。

・前日下見に行く
地図上で確認するより、前日の同じ時刻ごろに実際に下見に行った方がよいです。気持の不安が減ります。電車の混み具合もわかります。東京の電車は混むよ~

・どこでも勉強
朝、ホテルの朝ごはんのバイキングで並んでるとき、電車待ちのとき、トイレで並んでるとき、など少しでも時間があればポケットから英単語帳を出して眺めたり、ipodで英語のリスニングをしたりしていました。ボーっとしている他の受験生に一歩リードしたような気がして満足します(笑)。

・ホテルで勉強
試験の前日は部屋にこもって鬼のように勉強しました。それまで、模試の解きなおしとかやってなかったし、過去問も適当に眺めただけの手抜き勉強だったので、あせりまくりました。「やばいもう今日しかない!!」と思って勉強しました。東高の先生にもらったプリント(ベネッセとか各社が出してる東大予想問題)を解いて、解説読んで、解説に直接書き込みしました。途中であせって手が震えたりしましたが、おやつを食べると直ります。
この前日勉強でかなり伸びたと思います。「現役生は直前に伸びる」とはよく言いますがまさにその通りです。

・いつも通りの格好で
私は勉強するときは制服!と決めていたので、当日も制服で行きました。現役生の特権です(笑)。他の受験生は私服が多かったですが。あと、時計を忘れずに。早稲田の試験の時に腕時計をホテルに置いてきてしまってかなり焦りましたが、前の席の人がでかい置時計を持ってきていたので助かりました。

・チラシは受け取らない
試験会場に行くまでに、予備校やら不動産屋やら、いろいろなチラシを配っています。気が散る原因になるので、凛として断ると格好いいです。ただティッシュはもらっておくといいかも。

・翌日の試験用の勉強道具も
東大の試験は2日間にわたってあります。1日目の試験が終わったあと、解答用紙回収のため1時間弱、席についたまま待たされます。この時間がすごくもったいないので、翌日の試験の勉強道具を持っていっておくと待ち時間を有効に使えます。


<前期試験から後期試験まで>

・「前期は絶対落ちたから、後期で何としてでも受からないと!!」と思い込んで、前期試験から帰る飛行機の中で勉強してました。そう思わないと後期の勉強する気になりませんし。実際、前期の試験前には「前期で受かるかも」と楽天的に考えていた節がありましたが、前期試験後には本格的に気持ちが追い込まれて、今までで一番真剣に勉強しました。


<合格発表>

・ネット上の発表では味わえない感動があります。ぜひ、合格発表の掲示板を、自分の目で見に行きましょう!!胴上げされることに備えて、女子はスカートはやめること。ズボンで行くこと。合格者には、サークルの勧誘がすごいです。ビラやチラシを入れる袋があると便利かも。


以上です。すごく主観的な部分もありますが、こんなやつでも受かるんだな、なら余裕じゃん、くらいに思っていただければ幸いです。使った参考書を教えろとか、世界史の年号のゴロを考えろとか、東大の二次試験についてもっと詳しく教えろとか、試験当日に励ましに来いとか、ご要望ご質問がありましたらどうぞご遠慮なく。segnalibro32@yahoo.co.jp にメールしてください。

それでは、体調に気をつけて、がんばってください!!!応援してます!!!

勝ち抜くインタビューfeat.宮&福先輩(京都大学)~アナザーサイド~

2007年12月19日 18時19分13秒 | 勝ち抜くアドバイスfeat.東高卒業生
(ページ数でかいので、携帯の方は根気よく見てくださいw)

宮本(以下M):今回と次回は、今までと少し趣向をかえインタビュー形式でお届けします。
今日は、私宮本が京都大学理学部1回生の福田君にインタビューしたいと思います。
福田(以下F):キモい。
て、これじゃ俺、場の空気読めない子じゃん。
M:まあええやん。
F:そんなことより、本題はいろうぜ。
M:じゃ、いきますか。オーソドックスに、去年の今頃何をしよった?
F:普通に、東高はセンター対策のノリやったから、センター対策は学校に任せたって、そんな感じかな。
自分からセンター対策をしたことはない。
M:センター対策せずに、何をしよった?
F:正直、今までやりよったことと変わらんかな。
M:だから何をしよったんぞ、と。
F:四月から、部活やりよった時間を学校に残って勉強にあてて…
M:要するに、有機はそれなりにがんばっとった、ちゅうことか。
F:んー、いや、アレは頑張っとったからできたんでは無い、と思うわ。
M:ふーん。
F:んー、アレは、完璧に、自分に合っとったっていう、そんな具合。
M:やっぱ、相性っちゅうのはあるよな。
F:うーん。
M:僕もまあ入試の時に… その話は後でええか。
M:夏休みといえば、京大模試とかあったけど、それはどうやったっけ。
F:聞くな、みたいな感じやな。
M:(笑)
F:DとEやったかなー、みたいなね。
M:むちゃくちゃ聞いてほしそうな声やけど、まあそれは置いとくわ。
F:うんうん。DとEやろ。そんな具合で。つーか、俺が大学別の模試で一番良かったんが、東大のCやね。
M:ほー。
F:あり得んやろ(笑)
M:あり得んねー。
(中略)
M:今まで積み上げとった物が結構大きいっちゅうことかな。
F:うん、まあ、アレやし。基本、うん、まあ、勉強時間は確かに増えたけど、必死扱いてやったイメージは無いね。うん。
M:んでまあ夏休み終わって、
F:うん。
M:運動会中は、何もせずに、
F:うん、運動会中は…
M:福田の場合は、運動会に参加せずに、ちゅうニュアンスやけど、まあ…
F:いやいやいやいや、ちょい待てや(笑) 例年よりは参加したと俺は思っとるで。
M:じゃ、そういうことにしとこう。
F:うん。
M:それでどうやったっけ。
F:うん、えっと、終わって、あとは、そっからは、アレやろ、マークとか記述とかの模試の連発やろ。
M:あったねー。模試の連発。あの辺、おもしろかったねー。エキサイティングやったねー。
F:そんなこと書くなや。
M:全く、刺激の多い生活やった。
F:うーん、そんなこと書くなや。
M:だって、アレやん、生きるか死ぬかの瀬戸際みたいな戦いやん。
F:まーね。生きるか死ぬかの瀬戸際ってね、アレやで、うん、実際に生きるか死ぬかは、受験のときやで。
M:けど、まー、要するに似たようなもんやん。解けるか解けんか、ちゅう点では。
F:うん、まあ、記述で、うーん、確かに、マークと記述やったら、俺はマークの方が良かったんかな、どっちかというと。
(中略)
F:うん、まあ、たぶん、でも、正直、センターは、俺らはほんとにオマケみたいなもんやったろ。
M:受けるとこからして、まあ、それは、そうやったかなぁ。
F:まあ、それでも、ちゃんとはやったけど。
M:センターぐらいはとって当然、ちゅうことかな。
F:うん、ま、そんなもんやろ。うーん、で、まあ、あと、出された課題はこなして当然やし、…ま、いいか。で、なんだろうか。
M:まあ、これから、東校の3年生が突入することになる冬休みと、1月と、センターに向けて、
F:ああ、なるほどね。
M:こんぐらいの時期に、心境とかはどうやった?
F:心境?
M:心境というか、毎日、どういう意識を持って過ごしよったか、とか。
F:ああ、なるほどね。
M:センターを意識しとったっていうわけじゃないやろ。
F:うん、俺の場合は、まあ、全然、もう、センター、というかセンターはお祭り、みたいなね。
M:まあ、センターはお祭りやけどさ。
(中略)
M:ほんじゃどうしようかな…
F:えーと、まあとりあえず、えっとセンター…
M:センターを特に意識して勉強しよったわけでは無いけど、でもまあ、入試も近くなってきて、いよいよ本番、最後だーって感じはあったやん。雰囲気的に。
F:いよいよ本番、最後だー、っていうのは?
M:えっと、最後だ、というか、あと一踏ん張り、というか、
F:うーん、あと一踏ん張り?
M:山哲にいわせれば、まだあと2週間ある、3週間ある、2週間ある、3週間ある、と。
F:ああ、そんなんあったね。
M:センターまであと…センター…えっと、出願はもうしとったよね。
F:とっくによ。そんなん。出願はとっくに。
M:センターまであと3週間、2週間で、そっから出願まであと2週間。
F:んで、受験まで、
M:受験まで3週間。後期まで、2週間か。
F:そんなノリやな。んー、まあ別に、まあ時間を意識してもしょうがない、というか。
M:「センターまであと何日」攻撃はありがちやけど、やっとる人にとっては意味が無い、というか。
(中略)
F:とりあえず、まあ、今ぐらいの時期について話せばええか。
M:うん。
F:それぞれ、各人の目標をちゃんと定めて、やりゃええんじゃないんか、と思うけどね。
M:それはあくまで一般論やろ。自分はどうやったんか、と。
F:それが聞きたいん?
M:まあ。
F:俺の場合は、とりあえず、まあ、2次に向かってやっときゃあええやろう、と。
M:2次に向かって、だから目標はあくまで2次に定めて、休み中の勉強とかもやりよった、ちゅうことよね。
M:じゃあ、この時期じゃなくって、入試直前の時期はどうやった?
F:どうやった、っていうのをもうちょっと具体的に。
M:えっとね、直前ってのはセンター終わってから。センター終わって一週間の出願までの時期とかはどうやった?
F:センター終わって出願までの一週間?んー、まあ、正直、2次しかねえな、まあ、普通に2次をやりますよー、って感じで。そんなに、やってることの変化は無いはず。
M:うん。
F:心境の変化も、無いはず。俺が一番心境が変化しとんのは、受験後から合格発表前までやった。
M:んー。どんなふうに?
F:まあ簡単に言うと、夢で、合格しとって、朝起きて凹む、とかね。
M:(笑)
F:そんな具合かね。山哲なんかは、そういうのは、後期に向けてしっかり勉強をして紛らわせ!っていうやろうけどね。実際、できるかって言われるとね。アレをできるなら受かってる、って言いたいわ。ちょっと今のはカットしといてや。実際、やって落ちて受かっとるやつおるかもしれんけん。まあ、逆に言うと、それをできるだけの精神力がある人は、前期受かっとってもおかしくないはず。山哲の言う、「諦めかけていた前期の合格が、転がり込んでくる」みたいなんは、正直、結果論であって、実際、時間軸的には、逆行しとるやん。
M:うん。まあ、さっきのことと同じか。それができる人は、もう前期まででがんばりつくして。
F:がんばり尽くして、受かっとってもおかしくは無い。まあ、実際、阪大の赤本の方が、なんか薄くて、共感が持てたわ。(笑)
M:んじゃあ、東高の人らはあんまり聞きたくないかもしれんけど、入試当日のこととか。
F:当日?
M:前日とか。
F:前日?
M:僕はそこら辺が一番キツかったけどな。
F:入試前日とかは、ホテルにあった、算数パズルみたいなもんを解いたり、論説文の対策になるかな、と思って持ってきた「ゾウの時間ネズミの時間」を…正直、何の役にも立たんかったけど…読んだり。
(中略)
M:当日は?
F:当日?ああ、当日は、まあ、それなりに緊張はするし、まあ、したけど。
M:テスト中に、何か見えた、とか、悟りを開いた、とか、そんな話は無いん?
F:全く無いね。普通にテスト受けた。え、国語3問ですか、とか、国語漢字ですか、とか、小説無いんですか、とか、全ての驚きが、自分にプラスに働いとった、というか。正直、小説やったら受かっとったかどうか分からんし。
M:うん。
F:まあ、あとやばいんは、本番当日で、まあ、ミスは普通考えてあり得ないミスをしたね。答えが問題文中に書いとんのに、それをやらない、と。回答欄に書かない、と。
M:確かにあり得ないな。
F:あとは、普通に組み合わせで求めればいいのにわざわざ三項間漸化式使おうとしたりして、ミスったりとか。
M:じゃあ最後に、東高の皆さんに一言!というかんじで定番のやつを。
F:ええー、定番の、か。俺がいっつも思いよんのは、自分の行動を決定するのは自分自身であって、どんな情報を参考にしようとも、最後に決めるのは自分である、と。極端な話、勉強するもしないも自分次第。
あ、もう時間…

M:ということで、続きはコメント欄にお願いします。

最後に、このグダグダなインタビューを最後まで読んで下さった受験生の皆さん、貴重な時間を無駄にして申し訳ありませんでした。
そして管理人さん、原稿遅れて本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m

(いえいえ・笑 先輩、多少割愛させてもらいましたがスイマセン。。by管理人)

(後編)・勝ちアドfeat.黒瀬剛史先輩(北海道大学理学部)

2007年12月18日 19時07分48秒 | 勝ち抜くアドバイスfeat.東高卒業生
(黒瀬先輩からのアドバイス・後編です。どうぞ↓)

○二次試験

それでは次に、2次対策(結果としてセンターの勉強にもなっていることは先ほ
ど書いた通り)として自分がどういったものをしていたかを紹介しようと思います。
ここでも注意しておきますが、この記事を読んで自分の勉強方法を“一新”するの
は危険です。
あくまで参考にするように。
以下の方法を自分の勉強法にスパイスとして加えるのであれば、問題ありません。

では12月に僕が各科目、学校の課題以外でどんな勉強をしたのか紹介しましょう。

・ 国語
出口のレベル別問題集 5~6
便覧
Z会 

・ 数学
過去問
大学への数学
Z会

・ 英語
単語帳
過去問
Z会
文法書・構文集

・ 物理
重要問題集
橋元の理系物理
難問代の系統とその解き方
Z会
新物理の講義、新 物理入門

・ 化学
Z会化学の講義
照井俊の化学有機化学の最重点照井式解法カード過去問
Z会

大体こんなもんでしたかね。
とりあえず使っていた書籍類を挙げてみました。
12月辺りからはもっぱら演習主体の学習スタイルでしたね。
という訳で、参考書も書いていますが、あくまでこれは確認用です。
中身の理解はその頃には終わっていました。

次に問題集ですが、どれをやるかは当然のごとく個人の自由です。
僕はZ会に重点を置いて勉強していました。
Z会を取ってる人は結構いるんじゃないかなーって思っていますが、どうでしょ
うか?
良問・難問ぞろいのZ会で、信頼を置くには十分だと思いますが、過信しすぎる
のは危険です。
良くも悪くもZ会の問題はかなり“クセ”があります。
Z会ばっかりに気を取られずに、他の学校で配られるような問題集にも気分転換
として挑戦してみることをお勧めします。


さてさて、いろいろ書いてきましたが、勉強の基本スタイルとして言いたいのは
こういうことです。


参考書や教科書で基礎固めをしっかりして(①)、問題を解くことで応用力を付
けていく(②)。
分からない問題にあたったら参考書に立ち返って確認。

これはみなさんもお分かりかと思います。
そして、①の基礎固めは既に、終わっていることでしょう。まだの人は急いでく
ださい!
②の問題を解く、ということですが、実際のところうまくいっている人はそんな
に多くは無いんじゃないかと思います。
(うまくいってる人は実力をキープしましょう!)
大学入試の難問題と位置づけられているものは、なかなか手ごたえありますからね。


実際、問題にぶつかってみては
「うーん、わからん。答え見るかー。」
「うぉ!こんな解法あるの?知らんかったわー!どうしよー。」
とか思っているかもしれません。特に理系科目。

でも、それでいいんですよ。

分かんなくて、答え見て、参考書で調べて…。
それでも諦めずに続けてください。

急に出来る時が必ず来ます。

どんな問題でもとけるような気になり、それが気のせいではなくなるようになり
ます。
そうなったら、勝ち!合格は目の前。


だから、やるべきことは妥協せずにしっかりやってください。
それこそが、合格への鍵です。

たとえ、本番テンパったとしても、普段から一生懸命やっていたら必ず結果はつ
いてきます。

僕もそうです。
何だかんだいって、センターは緊張しましたし(汗)
国語の時でしたか、普段から漢文、評論、小説、古文で解いていたんですが、
思った以上に漢文が難しく頭がボワーンとしてしまいました。
あの時は終わったなと思いました。
それでも、2次試験には何の問題も無い点数を取ることができたというのもひと
つの事実です。


今は自分なりにやるべきことをしっかり見据えつつ、がむしゃらに頑張ってくだ
さい。
質より量でも、量より質でもありません。

量と質、両方ともです。
限られた時間に何をすべきかよく考えてください。
そして、それを実行してください。

そうすれば、必ず結果はついてきます。




…さてさて、とりあえずこれで僕の話は終えようと思います。
わずかな時間も大切な皆さんにとって、これを読んだことで少しでも勉強の促進
剤となってくれたら…と思います。

それでは引き続き頑張ってください。

応援しています!




最後にもうひとつ。
気持ちに余裕を持ってください。
こんな時期に、何を…と思われるかもしれませんが、飄々としていることはとて
も大事だと思います。
先ほどZ会の例を出したように、あんまり猛進しすぎると余裕がなくなって、あ
ららってことになりかねません。
正直言うと、僕がそのうちの一人です。
人間、スピード出しすぎると、視野が狭くなっちゃいますからね。
ちょっと今日はこっちの問題集にも手を出そうかな…と思えるような、そんな余
裕を持つと、いいと思います。

今日一日は寝る!遊ぶ!ってことを言ってるわけじゃ断じて無いので、あしから
ず(笑)

○あとがき

僕らが受験生のころは丁度ブログと言う言葉が生まれてきた時期でした。
ですから、一部の新しい物好きだけしか、やっていませんでした。
今はみなさん、東高の受験生で団結して、ブログを作る時代になるほど浸透した
んだなぁと思っています。

受験は団体戦。僕らのときもそう言われました。
そして、まさにそうだと思います。

こうやって、互いに助け合える多くの仲間とともにいることを誇りに思って、前
進していってください。

本当にこれはすばらしいことです。


それでは。

勝ち抜くアドバイスfeat.黒瀬剛史先輩(北海道大学理学部)

2007年12月17日 19時41分06秒 | 勝ち抜くアドバイスfeat.東高卒業生
先日の『一度は住んでみたい都道府県ランキング』ベスト1の北の大地からこん
にちは!


みなさん、初めまして。
北海道大学で物理を専攻している、黒瀬といいます。


ひょんなことから、この大学に入学し、もう三年が経ちました。
思い返せば、あっという間の年月。
いろいろなことがあったなぁ。

普段はレポートや課題等々、いろんなものにおわれて雑多な日常を過ごしています。
だけど、長期休暇に入れば話は別。
国内もいろいろ旅をしましたし、海外にも幾度か行きました。

もちろん北海道もいろいろ回りましたよ。
本当に北海道と言うところは聞きしに勝るよい土地です。
まず自然が豊か!(もちろん四国も絶景ぞろいですが)
ウィンタースポーツをする人にとっては二つと無い聖地だと思います(笑)
食べ物もおいしいですしね。海鮮朝市に並んだこともあります。


いずれにせよ、みなさんも各々が志望している学校に無事合格して、充実した大
学生活を送ってもらいたいものです。

そうなるかどうかは、まずはこれから数ヶ月間のあなた達の頑張り次第ですからね!

頑張っていきまっしょい!


さてさて、前置きはこの辺にしてこれから本編に入っていこうと思うのですが、
如何せん皆さんが欲しい情報と言うのがよく見えていません。
ですから、今回の記事の内容もちょっと漠然としたものになるかもしれません。
そこで、せっかくのブログ、コメント機能を使ってみましょうか。
勉強のことでも大学のことでも北海道のことでも、何でもいいですから質問があ
れば気軽に書き込んでくださいね。

○センター

おそらくこの記事が上がるのはセンターの約1ヶ月前ぐらいだと思います。
なので、まずはセンターの話から行きましょうか。
僕の場合、いわゆる本格的なセンター対策というのは12月中旬からスタートしま
した。
どんなことをしたかと言えばそれは、過去問題・予想問題を解いたに過ぎません。
それも、基本的には学校で授業中に頂いたプリント程度。
例外的に日本史(社会科目に関して僕は日本史を受験科目として履修していまし
た)はZ会の『解決!センター日本史B』という本で直前一週間かけて仕上げま
した。
日本史は授業が終わってから、勉強してなかったものですから(汗)
あとは無機化学。これ暗記事項なので教科書でちょろちょろ確認した程度です。

では他の科目は一体どうしたのかと言えば、ホントにノータッチ。

なぜかっていうと…
僕が志望したところは前期・後期ともに2次重視でしたから。
そして、理由はそれだけでなく2次の勉強をがっつりしていたら、センターの範
囲を網羅しちゃってた…というわけです。
つまり、2次対策をしっかり怠りなくしておけば、センターは自然と十二分に解
けるようになっているものです。

ですから、世間で言われるようなセンター対策に時間を追われるのはもったいな
いなぁと感じます。
(もちろん、センター重視の大学を受ける皆さんは、センターのストラテジーな
どをしっかりマスターしてもらって満足の行く点数を狙っていただきたいと思っ
ています。)

それにセンター終了後からわずか一ヶ月足らずで、2次試験に向かうんですか
ら、出来る限り、2次力は落としたくないものです。
ここで一つ注意しておきますが、2次力はセンターを包括しますが、逆はありえ
ません。
センターばかり目を向けていると、2次力が衰えて、困ったことになりますよ。

そういった意味で、センターよりはその先の2次試験を見つめていた方が得策だ
と思います。

結論を言わしてもらうと、「センター対策とは問題の形式を掴むことであり、内
容を理解するものではない」ということです。
ただ自分なりに形式を掴むまでは、何通りか過去問を解いておく必要はあると思
います。
それだけだったら個人差はありますが、1ヶ月もあれば十分だと思います。
テクニックばかりを磨くのは、時間がもったいないと思いますよ。

あ、一言だけ注意しておきますけど、センターを蔑ろにしろって事じゃないです。
個人的には、お世辞にもセンターにはいい問題が揃ってるとは言えませんが、入
試における非常に大きな影響力を持っているということも、同時に認識していた
だきたいと思ってます。
センターに泣く人は大勢います。
そうならないためにも、満足行く点が取れるようにしてください。
過去問を解くのはそのための練習です。あくまで練習ですが。
深追いはし過ぎないように。理由は前述の通り。
どこまでやるかは、みなさんがよく考えて線引きしてください。

さて、ここからは・・・

(後編は明日お届けします!)

NEW!!> 続。勝ちアドfeat.宮本先輩&福田先輩(京都大学)~対話・後篇~

2007年12月15日 13時02分48秒 | 勝ち抜くアドバイスfeat.東高卒業生
(前回までのあらすじ:「センター対策と二次対策」について話し合うべく、録音機を使って?のインタビューを開始。数学の勉強法や、模試の大切さ、入試時の心構えについて論を進め、話はとうとう佳境の「二次対策」に差し掛かった。)

(それでは急展開の後編をどうぞ↓)

宮本> センター終了後、僕はなぜか気が抜けた。なぜか気が抜けてyoutubeに流れた。
   ハルヒを見た、全部見た。ハマった。・・・ハマったんよ。
福田> ハマったんか。
宮本> それはあんまり本質上関係ないんよ。
福田> へぇ。・・・あまり関係ない?
宮本> うん、でもそんなの関係ねぇ、とかまぁそういう。
   ・・・多分関係あるんやけど関係ないって事にしとくわ。
福田> 何に関係ないって?
宮本> 受験には。・・・まぁ、ある種の気晴らしにはなったんかなぁ。
宮本> ほんでもってそのくらいの時期は学校にもフリー登校にもうなっとったはずやし。
福田> うん、なっとったわ。
宮本> 僕は多分ずっと入り浸って勉強しよったね。福田はどうやったっけ?
福田> 俺は一切学校に行かんかった。
宮本> そういやおらんかったなぁ。
福田> 理由としては、とりあえず・・・
宮本> 坂を下りるのが(笑)
福田> 坂を下りて登るのがめんどい、つーか、そこで時間が食われるってか、
まぁ、やったら家でのほほん、ぬくぬくと、赤本をのんびり解くっていうマイペースな俺の勉強法でいいじゃんみたいな。
   まぁそんな感じがあったから、俺の場合。
宮本> 僕の場合はねぇ、正直まぁ、家じゃ勉強出来んタイプやから・・・あぁそうか、だからドイツ語出来ないんだ(笑)
   なるほど、なるほどなぁ。
福田> ぅおーぃ(笑)
宮本> 納得したわ。
福田> もうあれやろ、学校でやれや。図書館行けや図書館。

(数分の勉強場所談義(省略))

宮本> まぁ勉強が進む場所でやればええんやけどさぁ。

宮本> まぁ2次はパターンで解ける問題はパターンで解けばええわけやけど、数3の積分の基礎とか、
福田> 今年の1番か、今年の1(1)はあれはいかんよなぁ、計算だけやな。まぁそういうパターンの問題があるんやけれど?
宮本> あるんやけれど、でも、差がつくのは、上位狙う人なら頭で考える問題やと思うわけよ。
   頭で考える問題というか、数学やったら頭で考える問題やし、物理やったら書いてあるとおりに計算を遂行したらできるんやけど、なかなかその書いてあることが読み取れんのよね。特に京大とかそういうところの問題やと。
   ホント僕は赤本の問題で何を言ってるのかわからんかったんよ、物理とか。
   やけどなぜか本番で、・・見えた。
福田> なるほど、やけんさっき俺に聞いたわけか。見えたかどうか。
宮本> そうそう。
福田> 俺の場合は、結局何も見えなかったわけやけど。
宮本> まぁ逆に数学ではぶっとんだわけやけどさ。
   まぁ逆に言うと、難しいところやったら、難しい年やったら、本番に強い人やったら、一発逆転みたいなものもありえなくはないと。
福田> 俺らはなんか・・・特に俺はそうやけど一発逆転で受かった感がなきにしもあらず・・・。
宮本> あれで数学簡単やったらたぶん落ちとるけんなぁホント。
福田> ほんとねぇ、うん、あの6番は鬼やし、正直5番もあんまり・・・3番はいかんやろ(笑)
宮本> 4番は解けたのになぁ。
福田> えぇ?4番は解けたろ?普通に。
宮本> 解けたのに僕は出来なかった。
福田> それは痛いやろ。4番は。
宮本> だから数学47点ですわぁーい(笑)
福田> まぁ俺も68点ですわぁーい(笑)・・・これは隠しとくか?
宮本> 別に書いてもかまわんけどな。

宮本> あとは・・・本番の雰囲気に飲まれないようにというのは・・・無理だと思います。飲まれますよ、本当に。
だけど、それまでの模試とかで、毎回毎回真剣に取り組んでるんやったら、問題見た瞬間にスイッチが入るんよね。
福田> パターンが身に染み付いてるみたいな感じ?
宮本> パターンというよりは、その緊張してる心が、問題解くモードに入って問題解くことに集中してそれ以外のことが目に入らんなる状態になれるんですよ。
福田> なれるんですか・・・。
宮本> だからまぁ、模試でそういう、一問一問真剣に取り組みましょうと、いう風にまとめときましょうと。
福田> これが出るときに残ってる模試っていったら、多分高予備のファイナルと、東進の直前のぐらいしかないか。
   特に大学別っていったら東進ぐらいしかないんかなぁ。
宮本> まぁそういう面でセンターを練習にするのもありやし。
福田> センター本番を精神的な意味での2次の練習に・・・
宮本> あぁでもなぁ、センターをどこかの誰かさんみたいに祭りとか言いよる人にはちょっと無理かもしれんけど(笑)
福田> 俺センターで鉛筆転がしたよ普通に(笑)
宮本> まぁ僕も・・・転がしたけど。
福田> センターで鉛筆転がしたし、リスニングで最後の問題全部吹っ飛んで、話の断片から話の内容推理して、答えつなぎ合わせたし。
   ようやったわ俺みたいな。実際当たってたし(笑)
宮本> けどまぁそれはそれである種の能力やと思うけどね。
福田> まぁ、正直、とりあえず何でもいいから書けってのはあるね。センターでは特に。
宮本> あとはなんやろうなぁ。何かありますか?
福田> 結構いい具合に話してると思うんよ、でもあと10分くらい?
宮本> いや、あと3分。
福田> じゃああと3分、最後に、3分長いけど、
宮本> えぇ、人間ね・・必要なのは高い志だ!東京に独立国を作るくらいの志でやったほうがいいと思うよ。

(ここから個人ネタのため省略)

宮本> 今年の傾向は今年受験から離れてるからわからんけどねぇ、ほんと、勝負は時の運やしね
福田> まぁ、いかなる形式変更があろうとも、その流れをモノにした方の勝ちというか、
   まぁ正直俺はそれで勝ったようなものやけど。
福田> まぁ、もうだいたい時間やろ。
宮本> うん。


ここで時間切れ。このあと、宮本君の東高生に送るメッセージみたいなものを入れてもらう予定だったんですが・・・。
それはコメント欄で宮本君に任せようかと思います。
多分宮本くんのものと似たような感じになってると思いますが、あまり気にしないで下さい(汗


勝ちアドfeat.宮本先輩&福田先輩(京都大学)~対話篇~

2007年12月14日 19時28分14秒 | 勝ち抜くアドバイスfeat.東高卒業生
(宮本のインタビューから2時間後・・・)
福田> それじゃーさ、語ってもらわないかんなぁ
宮本> そやねぇ
福田> なに語りたい?
宮本> え、…語りたいことか。とりあえず、受かった後は部屋手配しとかないかんやろ、
   まぁ実際部屋は受かる前に手配しとくほうがいいんやけどね。
   で、部屋を手配したときにちゃんと確認しとかないかんことは、その家がどの程度まで備品を備えているかということで、
   うちとか蛍光灯なかったから買いに行ったという話やし。・・・だからねぇ、そういうことをチェックしとかんといかんのよ
   蛍光灯なしで生活することになるとかは、よくないけん。
宮本> あと理系の学部に受かった人は数Cのチャート読んで統計学の基礎やっとくとだいぶ違うと思うよ。
   ・・・まあそんなとこかな
福田> なるほど。

宮本> じゃ、真面目にやろうか(笑)
福田> おっしゃ、真面目にやるか(笑)
   じゃあさぁ、まぁセンターに向けてなんかやってきたことは?
宮本> とりあえず、なるべくパソコンの前に身を置かんようにしたね。
福田> ふんふん、・・・なんで?
宮本> そんなんねぇ、・・・考えたらわかるやろっ!!自分で考えてやっ!!
   ・・・と言いたいところやけど、まぁ、最近の子は・・・ゆとり世代やし・・・言わないとわからないのか・・・
はぁ、これやから平成生まれは・・・(ぶつぶつ)
福田> 俺昭和なんですけど(笑)
宮本> あ、そうなん。ぅーん、センター前か・・・冬休み入ってからは・・・体調をまず一番に考えたねぇ。
   体壊すと良くないし、やけど、結局風邪引いたけどね(笑)インフルエンザかかって一日学校休んで。二日休んだかなぁ。
   まぁ、そんなことはどうでもいいことであって、・・・ええっと何?何の話しよったっけ?
   まぁ体調管理は重要なんよ。あとねぇ、やっぱ精神状態がねぇ、いろいろとねぇ、ヤバくなってくると思うんよ。
福田> ふんふん。
宮本> そういうときにはねぇ、正月とかね、正直勉強できるほうが・・・、正直普通の人勉強できんと思うんよあの雰囲気では。
   やからね、まぁトイレの中に単語帳持って入って読むとかそういうことは、まぁ日ごろからやっとくといいと思うんやけど、
   出来んのであれば、まぁ正直、家の手伝いでもしろと、いう感じやね。家の手伝いとか、近所の正月の初詣とかの手伝いしたり
福田> (あくびしながら)ふんふん、なるほろねぇ
宮本> 白けたー(笑)まぁ初詣行ったりとか、
福田> 俺はもう、勉強する気無かったね(笑)
宮本> そういうのが気分転換になったりね。ついでに年明けた瞬間に初詣で
   「受かりますように」とかいうのはもちろんお願いしとくわけよ。
宮本> うん、まぁそういうことをね、ちょっとでも心の隅に置いとくと、なんか根拠は無いけど、
   自信っちゅうものが出てくる、かもしれんのよね。実際に僕はそんなんで、なるべくねぇ、
   「受からんかもしれん」というのは、考えんようにして勉強したかなぁ、だいたい。
福田> なるほどねぇ。
宮本> そのくらいの時期になってくると、なんかランナーズハイならぬベンキョーズハイみたいなそんな感じになっとって、
福田> うん、もうちょっといい言葉はないのかベンキョーズハイはないやろ(笑)
宮本> うーん、僕日本語あんまり得意じゃないんよ
福田> 英語英語、はい、じゃあ次行こ次。んで、(笑いをこらえつつ)ベンキョーズハイみたいな感じになって?
宮本> うん、自分が伸びとるのを感じられるんやったら勉強するのも苦じゃないと。
   という風にまぁ思うわけで。

宮本> ・・・まぁ、スランプっちゅうのはあれやね。スランプの時は、何をするか、
   とりあえず、スランプのときは1人じゃ解決できんと思うし、学校行ったらいいと思うよ。
   僕の経験的に言うと、学校行ってみんなが勉強しよる中で勉強しよるフリしたら心も落ち着いてきて、だんだん回復してきたり
   まぁそういう・・・人生の8割がたハッタリ生きとる僕には効いた療法かもしれんけど
   まぁ・・・ハッタリでここに受かってしまったという変な人やけどまぁあんまり気にせんといてっちゅうかまぁ
   そんなことは録音してもいいのかとは思うけど
福田> いや、むしろ書きやすいかも
宮本> えぇっ(笑)
   ・・・模試はねぇほんとに大切にしたほうがいいんよねぇ。
   模試でしか本番と同等の緊張感は-模試でも味わえんけど-
   なるべくそういうところ自分を追い込む練習しといたほうがええと思うんよ
   自分を追い込んで追い込んで追い込んだ末に何か得るものがあるという・・・
   まぁまぁ、進路の手引きにも書いた気がするけど。
   なんやろうなぁ、あとは・・・。

福田> まぁ、今までは精神の持っていきかたみたいな感じやったけん。
宮本> 自分なりの精神の持って行きかたっていうのを早いうちに身につけといたほうがいいと思うよ
   youtubeで好きな音楽を30分間聴きっぱなしにするのもええと思うし、
   だけどそれが尾を引いて、5時間くらい聴きっぱなしとかになると効率とかにも影響出てくるんだけど。
   まぁちょっとくらいはいいと思うよ。で、まぁそんなところですかね、精神的なところに関しては。
福田> じゃあとりあえず、一応、俺らは2次のエキスパート扱いみたいなので、2次試験についていこうか、
   まぁセンターはいいだろ、他の人に任せて。センター終了1ヵ月間について行こう。

(明日の後編へ続く。)

勝ち抜くアドバイスfeat.池田翔大先輩(九州大学医学部)

2007年12月12日 16時53分00秒 | 勝ち抜くアドバイスfeat.東高卒業生
『勝ち抜くアドバイスfeat.東高卒業生』ってことでお願いされました。

みなさんが1年のときの3年生、つい先日二十歳になりました、池田翔大です。(進路の手引きにも書かせてもらいました。)知ってる人もいるかな??

とりあえずさらっと自己紹介。

久谷中学出身。高校時代はバドミントン部副主将。3年時運動会は紫雲の人形長でした。

現在は九州大学医学部医学科2年で、8割バドミントン、1割バイト、1割勉強ぐらいな気持ちで日々を送り、12月のテスト勉強でエライことになってます。



と、まぁ、そんなことはおいといて、、センターとか2次の対策ね。以下はあくまでアドバイスなので、妄信しないようにね・・・??

もうみなさん、センター対策をしているでしょうか??ある程度の数の模試もこなし、問題集や朝のセンター対策教材みたいなので、ある程度の力はついていると思います。ところで、2次の対策はしていますか??ここが問題だと思います。

センターが近いからセンターをしたくなるのはわかります。でも、2次の対策をまったくしないのはまずいと思いますね。あ、もちろん自分の志望校とセンターの現在の得点がとても離れている場合にはウェイトをセンターにかけたほうがいいですが・・・。

この理由としては、1、センター対策は学校とかで比較的やることが多い。 2、応用力は一朝一夕じゃつかない。 3、2次の勉強もセンターの勉強になる。ってことですね。

僕は、実際、家でセンターを意識し始めたのは冬休みだったと思います。それまで、まったく意識してないと言えばウソになりますが、放課後の時間(大体4時半以降だっけ?)から夜は2次を意識して応用(チャートとか、あとは自分で買った問題集)をしてました。比較的センターには自信と余裕があったからね。

応用を解くには基本が大事になるし、そういう意味ではセンターの勉強にもなっていたと思います。

もし、今、センターのことしか頭になくて四六時中マークシートをやっている人は、時間をちょっと2次に割いてみてはいかがでしょ?ちょっと息抜きにもなるし、センター後に焦らなくてすむよ。



んで、センター当日。これはやっぱ緊張するね。あと、寒いし。二つ合わさってまじで体が震えます。

幸い、おれらんときは愛大農学部できれいだったし暖房きいてたからよかったけどw

模試ができてた人でも、やっぱり本番は緊張するもの。だってミスったら終わりだしね。。

ここで、経験者からいくつかアドバイス☆

1、いつもと同じことをする。これはけっこうスポーツでも言われることですが、試合だからといって特別なことはせず、日頃からのことをする。

2、防寒対策しっかり!!あったかいっていうだけで心が落ち着くね。

3、捨てる勇気を。1問に固執するとやはりあとあとひびきます。数学とかはどんなに計算が早くてもかなり時間はなくなります。大問の前半で捨てるのはやばいけど、ある程度いってわからなくなったら、別の大問に早くうつるのも手。

当日はこれぐらいかな??とにかく、極度の緊張は無用!!平常心でうけよう!!



さて、2次対策かぁ。。けっこうこれは千差万別になってくるけど、言えるのは、基本的な応用力が必要になるってこと。学校でチャートなり重要問題集なりもらった(実際は買った)と思うけど、それを最大限に活かして、基礎応用力をつけるのが急務だね!あとは記述模試とかオープンの見直し。これがかなり大事になってくると思う。

おれも3年になって数学と理科は模試の解き直しをやったしね。1回の見直しが2回解くのに勝る・・・かな??

赤本は2月ぐらいから本格始動って感じかな??学校もなくなって時間いっぱいだし。



最後に、勝ちぬくブログっていう企画もあって、横のつながりが増してると思うけど、ホントに入試のときに友達ほど頼れるものはないかな。おれは放課後はいつもクラスメイトと教室で7時まで勉強してたと思う。友達と馬鹿な話とかしたり、教えあったり、近況を話したりして刺激になったり安らいだり、そういうのって大事だと思う。

こうして書かせてもらったけど、普遍的なのってなかなか思いつかないから、コメントのとことか、あるいはメール(進路の手引き見てみて)をしてくれたら答えれる範囲で答えるので。やはり今の3年は直接知ってる最後の学年なので力になってあげたいし。

というわけで、がんばってください☆


勝ち抜くアドバイスfeat.菊池真央先輩(慶応義塾大学経済学部)

2007年12月10日 19時22分52秒 | 勝ち抜くアドバイスfeat.東高卒業生
こんにちは、はじめまして。
2005年卒、現在慶應義塾大学経済学部3年に在学中の菊池真央です。

私が受験生だったのはもう3年も前で遥か昔のことのように思えます・・・
なのでお役に立てるか分かりませんが、せっかく後輩から依頼をいただいたのでちょっと受験について語ってみようと思います。

まず私が言いたいのは「惑わされない」っていうこと。
今はセンター試験まで○○日!みたいな言葉が至る所で目に付き、
みなさん心底あせっていることでしょう。
しかもこの情報過多な世の中「△△の参考書がいいらしいよ」とか「やっぱ夜やるより朝早く起きてやったほうが脳にいいらしいよ」とか「バナナ食べると集中力上がるらしいよ」とか「いや、チョコだろ」とか様々な情報が飛び交っていて、何を信じていいのやら・・・って感じだと思います。
が、しかし、そんな情報は右から左へ受け流しましょう!
そもそもいい参考書も勉強方も人によりけり十人十色、みんな違ってみんないいなのです!本番まで時間がたっぷりあるときはどれが自分に合っているか色々試してみるのもいいでしょう。でももう12月です。惑わされている暇はありません。今やりかけの参考書をほっぽりだして新しいものに手をつけるより、今やっているものを極めましょう!結局問題数をこなすことが一番重要だと思います。そもそもセンターの問題集にたいした違いはありません。ちょっと解説が詳しいとかそのくらいですよ。
だから自分を信じてとことんやるべし。

結局精神論になってしまってごめんなさい(´-ω-`)
実際受験のときに何をしていたかは2年前の進路の手引きに書いてあるので興味のある方はご参照くださいな。

次に大学について語ってみようと思います。
私は最近就職活動始めたのでそのことについて。
以前このブログで就職について書いていた女の子がいると思うんですけど、
今からそんなことまで考えていてしっかりしてますねー!
ちなみにその時にも書かれていたのですが
なんだかんだで東京の大学は就活しやすいです。
なぜかというと、企業の本社が東京にあるから。すなわち説明会などは東京中心に行われます。大阪、名古屋、福岡あたりで行う会社もありますが、選考(面接とか)はほぼ東京で行われるといっても過言ではないでしょう。別にそのつど東京に来ればいいだけの話ですが、とてつもなく交通費、宿泊費がかかります。しかも就活中は学校が休みなわけではないので出ないといけない授業があったりすると来られないわけです。東京にいると、あまり興味ない会社の説明会でもとりあえず行ってみよう、みたいなこともできるわけですが地方の人はそうもいきませんよね。
だから絶対東京がいい、というわけではないのですが。
特にマスコミ関係(TV、出版、広告、新聞)などに行きたいって人は東京が俄然有利だと思いますよ。
ま、夢なんて大学になったら変わるかもしれないし、今から考えてもしょうがないんですけどね☆
最後に、東高も含めて地方の高校は国立志向が高いのですが、実際世間の評価はそうでもありませんよー。私立大の評価は高いです。首都圏で言うと東大は一歩リードとしても早慶一橋東工大は同等レベルで扱われている感じです。
なのでガチで国立志向って人もセンター利用で受けられるところは受けてみては?

以上の話はあくまで私が思うことなので、
なんとなーくぼんやーり読んでくれればと思います。
ではではみなさん目標に向かって突っ走っていてください☆

勝ち抜くアドバイスfeat.井門裕一郎先輩(東北大学工学部)

2007年12月07日 18時23分31秒 | 勝ち抜くアドバイスfeat.東高卒業生
皆さん始めまして、東北大学工学部機械知能航空工学科2年の井門裕一郎です。2年前は松山東高3-11でした。

仙台は雪も降ってきました。今回は皆さんにアドバイス(?)または息抜きになるように体験談も交えて受験や大学について書きたいと思います。

まず大学について少し・・・。当たり前ですが大学での勉強は高校での勉強とはだいぶ違います!例えば、高校物理でいう単振動も大学では車のサスペンションに結びつけて、どうすれば振動が減るか学んだり、熱の分野ではロケットエンジンの原理と合わせて学んだりします。まあどんどん応用になっていくわけです。でも、「なんのために?」って勉強してた高校時代とは違って「ここを理解すればジェットエンジンの設計ができます。」とか「この方程式を解けば車に伝わる振動の周期が分かります。」ってかんじでどんどん世界が開けてきます。だいぶ理系の話になってしまいましたが、工学部を目指している方は数学と物理は大学でもそのまま使うのでがんばってください!他にどんなことしてるの?とかもっと詳しく知りたい理系の方はメールでもください。笑

じゃあ、ここからは受験について!

主に2次試験対策について書きたいと思います。ちなみに東北大はセンターと2次の比率が450:1000だったので苦労しました。まずなんにしても赤本、青本を使って過去問をやりましょう!解くのは当たり前ですが、問題傾向や時間配分を考えることが大事です。その上で例えば合格最低点は500点だから530点取れるように対策を立てましょう。実際に僕も結構細かく作戦を立てました。「英語は得意だけど配点が低いからほどほどに。」、「物理はとにかく難しい、もし分からなかったらすぐに捨てて化学に手を付ける。中でも有機は優しいからそれから解こう!」、「数学は毎年確立が出てる!」って感じです。そうやって作戦を立てていけば勉強することもまとまってくると思います。まあ作戦に時間を取られすぎてもいけませんが・・・

そしてここからは本番の話。(ノンフィクション)とりあえず、試験場は独特の空気です。センターとはまた違うので覚悟してください。軽い緊張の中、漠然とした自信を持って英語のテストから受けました。っが!この年、大問1つ増えていてそのぶんまるまる白紙で提出しました。気を取り直して得意の物理、化学(2つまとめてでした)。解く順番はあらかじめ決めていたので、化学の有機から・・・。しかし、ほとんど手を付けていなかった高分子からの出題にあせって、時間だけかけてほとんど解けず。時間配分を大きくミスり、あわてて物理へ。これも苦手なダイオード・・・大問6つのうち2つはほぼ白紙でした。
1日目が終わって正直泣きそうなくらい凹みました。このまま2日目受けずに帰りたかったけど、とにかく寝て2日目また試験会場へ・・・。すると前の席と右の席の人がいないわけで・・・笑。同じようにできなかったんやろうなと思いながら数学にのぞみました!後から良く見るとあきらめて、きてない人が結構いたみたいでした。できはともかく、あきらめないで最後の1秒までペンを動かしてたことだけは誇れます。笑

さっき作戦が大切って言いましたが、傾向が変わるかもしれないっていうのを頭に入れておいてください。新傾向の問題の対策はできませんがそれは他の受験生も同じです。焦らずやれば対応できます。

あとこれはおまけですが、実際に僕が試験の本番にしたリラックス法です。あまり参考にならないかもしれませんが・・・。
試験が始まったらまず、ペンを置いて周りを見渡してみてください。みんな必死で問題解いてます。そんで「お~みんながんばってるな~!んじゃ俺もがんばろ!」って思ってから解き始めてました。あんまり面白くありませんが、まあ多少緊張がほぐれた気がします。笑

最後に、問題は解けるものからときましょう!分からなかったらとばして後からやりましょう!これが一番大事です。思い切って問題をとばす勇気を持ってください。

これから寒くなりますが受験生は体が資本です。無理して寝込むみたいな要領の悪いことはやめましょう!なんか聞きたいこととかあったらido_yk@yahoo.co.jpか去年の進路の手引きに載ってるアドレスにメールでもください。長くまとまりの無い文章になりましたが、皆さんを心から応援しています。東高~がんばっていきまっしょい!


勝ち抜くアドバイスfeat.横山 緑先輩(九州大法学部)

2007年12月05日 17時02分03秒 | 勝ち抜くアドバイスfeat.東高卒業生
現役受験生のみなさん、こんにちは。
2005年度卒、九州大法学部2年の横山です。
現役のときは吹奏楽部で、3年のときは紫雲の副グラ劇をさせていただきました。『義経』覚えてる人いるのかなぁ(笑)

もうセンターも目前ですね…
私はセンターで成功してB判定をもらっておきながら第一志望校に落ち、後期の小論でなんとか九大に拾ってもらった人間です。
ということで、今回はセンター当日のこと、小論対策、あとは大学のことについて少しばかり書こうと思います。


☆センター当日☆

私たちの代はなぜか愛大農学部が会場でした。今年もかな?
当日は案外緊張しません。だって周りみんな東高生だし(笑)

休み時間は前の試験の感想は抜きで次の試験に向けて最終確認をしてました。

失敗談といえば…
数1Aで成功して、休み時間に友達とその答えあわせをしてたら、次の2Bで全くわからず撃沈したこと…
全くわからなくて手が震えるほどで、結局1Aとの差は20点以上です。。
いくら良い手応えを感じても、冷静になって次の試験の対策をしましょうm(_ _)m

あと、1日目は友達と行ったんですけど、2日目に1人で行こうとしたら道に迷いました(笑)
極度の方向音痴を自負する方々はくれぐれも気をつけてください♪


☆小論文対策☆

私にはなぜか「小論を使う事態(=後期組)には絶対ならない!」という信念があって、小論模試を一度も受けたことがありませんでした(笑)
でも、前期終了から後期まで約2週間あります。万が一前期で「これはまずいかも」と思ったら、翌日学校で後期の赤本を誰よりも早くゲットして後期対策に取り掛かりましょう。

私は過去問を解いて高校の先生に見ていただいてました。
九大の場合、例年いくつかの課題文を読ませてその内容について問う形式で出題されています。そのため、前期の国語対策で培った論述力がかなり役立ちました。

設問を読んで課題文を通読したら、答案の大枠の構成を始めます。言いたいことを箇条書きにしたり矢印でつないでいったりして、論理が終始一貫するようにしましょう。
小論なんて答えは十人十色です。同じ設問を読んで感じることは人それぞれです。だから結果的に求められるのは論理の一貫性です。
本当に破綻しない文章を書くのは意外と難しいモノです。だからこそ下書き前の構成作業が重要です!

とはいえ本番の時間は限られてます。(一昨年は120分で計2000字以上を書かされました)
私は前述の理由から、どれか作業を省くとすれば「下書き」じゃないかな、と思います。

おそらく本番は解答用紙とは別に下書き用紙(解答用紙と同じ体裁のモノ)をもらえると思うので、
時間がなければ下書き用紙のマス目の横のところに大枠の構成を書いていくのがbetterです。
そのとき、「この内容はだいたい何行で書く」ということを思い切って決めておきましょう。
私は本番マジメに下書きしたのは最初の要約問題だけです(笑)あとは構成だけ決めてほぼ一発で書きました。
いまも下書き用紙は手元に残っていますが、ほとんど白紙です。左側に構成書いてるだけです。

小論文は、解答が中途半端なところで終わっていると大幅に減点されます。決められた字数を満たしていてもその可能性があります。
時間配分にだけは気をつけましょう!

ちなみに私は試験前日、つまりホテルでも過去問を解き続けていました。これは完全に自己満足の域ですが(笑)
とにかく毎日「書くこと」、そして小論文を好きになること、それに尽きると思います。

それぞれの学部により近い科目の先生(法学部だったら公民とか…)だけでなく、できれば国語の先生にも見ていただきましょう。


☆大学のこと☆

とりあえず、かなり楽しいですよ(笑)
2年になると専門科目が増えて忙しいのですが…。来週にはレポートの締切を控えていたり。
ちなみに国立大だと教員数に対する学生数が私大に比べて少ないので、先生方との関わりも結構あって楽しいです(飲み会とか。笑)

大学での勉強は高校のそれとは別物だと考えられがちですが、意外とそうでもありません。
文系の学部に進む予定の皆さん、社会系の科目(できれば日本史&世界史)は本気で極めておいて損はありませんよ。
大学の先生方は割と「知っていることを前提に」話を進めていきますので。
さっき言ってた来週締切のレポートも、日本の戦後政治のお話です。。。。



かなりとりとめのない感じになりましたが、こんな感じです。
まぁ、まずは目先のセンター試験ですねっ。応援してます!

あと、九大に来る人は連絡ください(笑)
福岡はほどよく都会で、とってもいいところです!!みんなホークスを応援してます!

都会の象徴(だと私がごく勝手に定めている)Loftもオープンしました♪
みかんは熊本産のをよく見かけます。


それではあと何十日か…みかんを食べて頑張ってくださいね。

勝ち抜くアドバイスfeat.堀内隆史先輩(東京大学理科Ⅰ類)

2007年12月03日 14時46分59秒 | 勝ち抜くアドバイスfeat.東高卒業生
はじめまして。
H19年卒の堀内隆史といいます。

期末試験おつかれさまです。でも、もう気持ちはセンター試験、そして二次試験に向かっていることでしょうか。

センター試験の各教科のアドバイスはみなさん書かれていますので、詳しくは省略して、全体的なことを少しアドバイスしたいと思います。参考になるようでしたら、嬉しく思います。

今、センター試験と二次試験のどちらの勉強をすればよいでしょうか?
ちょうど微妙な時期ですよね。センター直前でもないけど、迫ってきているのを感じる頃で。

結論なんですけど、マーク試験で志望校の目標点との差がどれくらいか、によります。
目標点がコンスタントにとれていれば、センター試験の勉強は学校の授業でするセンター対策で十分だと思います。逆に、何か苦手科目があったりして思うように点が取れないなら、教科担当の先生に相談するなどして対策が必要です。まだセンターの点は十分に上げることができます。

特に国語の現代文が苦手な人へ。
これだけは苦手って友達が多かったので少し。
新しい問題を数多く解くより、一回解いた問題を少し時間をおいて解いてみて、よく間違うところをなぜ間違うのか考えてみてください。一部が嘘だったり、一般的に正しいけれど本文には出てきていなかったり、ひっかけが多いので結構消去法が役に立ちます。

センターは内容は基礎的なものですが、形式が異なるので慣れていないと難しく感じます。なので、自信のある人も、授業でもらうものくらいは馬鹿にせずやってみてください。
意外と忘れていた細かなところを思い出すきっかけになります。

次に二次試験ですが、これはそろそろ過去問を解くのがメインになってきます。大学によってかなり個性があるので、勉強の具体的な方法はその大学を受けた人に聞いた方がいいかな。言ってもらえれば、知り合いを頼って紹介できるかもしれません。
これも、苦手なところを何年分もさかのぼって練習しましょう。時には教科書に返って基礎を確認することも大切です。

一番大事なのは、入試は合格点より1点でも0.1点でもいいから多くとればいいだけってことです。あたりまえなんだけど、けっこうみんな満点を目指して焦ってる感じがありました。完璧にする必要はないんです。合格点さえ取れれば。
そう考えたら、あのふと襲ってくる恐怖感も少しは楽にならないでしょうか。
まず、赤本で合格点を確認して、各教科・分野別に何点取ればいいのか計画をたててみてください。極論を言えば、数学が苦手なら数学で取る予定を0点にしたっていいんです。
とにかく、正しい情報を知って現実を見ましょう。意外と高い壁じゃないことに気がつくと思います。


長くなってごめんなさい。でもまだまだ書きたいことはあるんですが、貴重な時間をとらないようにこのへんで。参考になったかどうか分かりませんが、読んでくれてありがとう。

P.S.質問等あれば、コメント欄にコメントすればいいのかな?がんばって返事したいと思います。途中にも書きましたが、誰か紹介してほしいとか、何かあればメールしてください。アドレスは進路の手引きにあります。