![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/7b/668dd31b7533aca3707786fba5bcbf93.jpg)
Meadのライティングタブレットです。
ステノノートと同じ6×9inch(15.2×22.8cm)サイズですが、ステノブックはリング綴じなのに対し、ライティングタブレットは上面糊綴じという違いがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/d6/563bf9f5150382a8f8265c1c56827707.jpg)
用紙は縦線がはいっておらず、Wide幅の横罫線のみです。
表紙もあり、日本のレポート用紙のつくりと同じなのですが、何が違うかというとそのサイズと紙質です。
100枚の横罫線の入った雑紙がまとまっているので、気兼ねなく書きなぐっていくのに最適です。用紙サイズも大きすぎず使いやすいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/04/09c0a70210e513ecd8aeaa216e9227fa.jpg)
リーガルパットといいこのライティングタブレットといい、かしこまらずに書いていけるノートが多いです。
しばらく、このようなノートばかり使っていると、日本のノートに戻った時に書くのを一瞬ためらってしまうことがあります。そこで、100均で買ってきたりするのですが、レポート用紙でもかなりいい紙を使っているのが驚きです。
日本人が求める紙質ではないので国内では売れないだろうとは思いますが、個人的にはラフに書いていけるこういう商品が好きです。