直流~Nao Style~

チャングンソク,K-POP(YG Family,JYP)大好きっ!!

インソン&ハジェオンCM Miseenscene

2005-03-07 23:53:32 | 『バリでの出来事』関係
Miseensceneというシャンプー系の会社のCMを
チョインソンくん&ハジェオンさんのバリ恋コンビがやってます。
(たしか前から?)

で、ちょっと探してみたら、
Miseenscene
の公式ページがありました。
CINEMA&JOYを押してその右側をクリックすると
スクリーンセーバーや壁紙がダウンロードできます♪

「バリでの出来事」最終回(感想編)

2005-02-11 00:20:05 | 『バリでの出来事』関係
ここからは、最終回をまだ見ていない方は絶対に見ないでください!!


最終回のネタバレレポは、こちらでみてください

実は、「最後はバリに戻って3人が死ぬ」というのは、前にジソプネタを探して、韓国のニュースサイトを見ている時にみてしまっていたのです
でも、どうやってバリにいくのかはわからずそこを楽しみに…

スジョンが家の前に居たときのイヌクの笑顔が一番のいいシーンでした
(いつもですが、完全イヌク派な私なので、感想はかなりイヌク寄り。)

ちなみに今日のベストセリフは…

イヌク
「お前がいかなくても俺は行く。もう戻らない。一緒に行くかはお前次第だ。」
ジェミン
「まっててくれ。迎えにくるから全てを捨てて」
もちろんイヌクの言葉の方がいいけどね。
でも、この対称的な言葉っ。って感じ。
最後の「サランヘヨ」ももちろんこの最終回を象徴してるんだろうけど、
むかつきを覚えるので(笑)



でもやっぱりジェミン、めちゃくちゃかわいそうだよぉ…。

しかもさぁ、スジョンは、
携帯の短縮ダイアルの「1」をジェミンにジェミンの番号にされたのにもかかわらずわざわざ「1」をイヌクの番号にかえたわけでしょ?
しかも、あんなにイヌクが
「お前がいかなくても俺は行く。もう戻らない。一緒に行くかはお前次第だ。」
ってめちゃくちゃ自由な選択肢をくれてるのに…。
そりゃジェミンのおうちからまだまだ攻撃があるだろうから怖いかもしれないけど、
それでもさぁ、そういう自由な選択肢をくれたイヌクの誘いをうけたわけでしょ?

なのにさぁ、しかもあんなベッドのシーンでイヌクに
”ジェミンのことが忘れられない”なんて言う?
結局、最後まで両方好きで決められないんでしょ…。
なのにジェミンの家をひっくりがえして、イヌクの気持ちをずたずたにして。

イヌクのお母さんに対する態度とか本当に「良い子」って感じだし、
最後はそういう「良い子」な結末がよかった

ジェミンもイヌクも、すごい役はつくられてて、
すごいある意味忠実すぎておもしろくないってぐらいにキャラ設定が徹底されてたと思うんだよねぇ。
でも、スジョンっていったい…。

ジェミンは、お金とかなんでもあって、でも、愛がなくって。
その愛に気づいて、スジョンを盲目に追いかけ、自分の立場や家族全部を捨てて、
スジョンにむかっていく。
たとえ、見込みがなくても、追いかける。
うんうん。って感じの役。

イヌクは、愛を信じない、愛なんていらないって思うオトコで、愛なんて重要って思ってなくて、
でも、スジョンに対する感情が愛だって知って、
それでも、スジョンにあまりその愛を押しつけずに、
ジェミンを選んだら、もちろん悔しいけど、
でも、ジェミンがスジョンに用意した部屋に殴り込もうとしても、
途中で引き返しちゃうような人で。
スジョンのことを何よりも大事に、本人の感情や選択を最優先させようとするおっきな愛で。
最後までそう。

なのにスジョンは、
純粋な面をみせたり、お金一直線な面を見せたり、
ジェミンの真っ直ぐな押しつけの愛から逃げたり、そこに戻ったり。
イヌクの寛大なおっきな愛にすがったり、見捨てたり。

もっといい結末にしてほしかったなぁ。
ドラマとしてはおもしろかったけど、やっぱり結末が…。

「バリでの出来事」最終回(ネタバレ)

2005-02-11 00:04:28 | 『バリでの出来事』関係
夜の会社で書いた辞職願を折っているイヌク。

スジョンがミヒの家に帰ると部屋の前のベンチでねてる酔っぱらったジェミンが。
スジョンが無視して通り過ぎようとすると、
「知り合いのふりぐらいしてくれよ」とスジョンの手をとる。
「こんばんは」と言い逃げるスジョン。
「お前のせいで最悪の気分だ。俺にあてつけるためにわざとあいつとつるんでるだろう?…」
とイヌクとの仲を聞く。
「イヌクを愛しているのか?」
「イヌクを愛してるのに、金のために俺とねたのか?」
「そうよ。だからかえって」
「なのに金を返した。つじつまがあわないだろう。なぜ返したんだ?額が足りないのか?」
そういうジェミンをぶつ。
「俺が離婚したら、俺と結婚するか?
毎日が地獄の日々だ。僕なりにがんばった。他のことは耐えられる。
お前が怒るのも我慢できるが、背を向けられるのだけは…。
待っててくれ。迎えにくるから。全てを捨てて」
その言葉に涙をうかべるスジョン。
帰っていくジェミン。
そこに、イヌクが…。
イヌクに「イヌクさん。よく会うな」と言い去る。

イヌクはスジョンに、
「何の話?」
「なんでもないわ」
「なぜ泣いてる?」
と。
スジョンは、お茶を勧めるけど、そのまま帰っていく。
イヌクは、去っていくジェミンの後ろ姿を見ていて、
スジョンは、部屋で一人呆然としている。

ジェミンは家に帰り、ヨンジュに
ジェミン「お前と離婚しようと思っている」
ジェミン「スジョンと結婚して、遠くで暮らすのさ」
ヨンジュ「イヌクから奪える?」
ジェミン「あのオトコならじきにくたばるさ」と笑いながら言う。
ジェミン「お前が離婚してくればくても、俺はスジョンの元にいく」と宣言する。

次の日、会社についたジェミンのところに兄が。
この前の頼み(イヌクを再起不能にしてくれと頼んだこと)について。
兄「こっちで処理するから心配するな」
ジェミン「どうやって?」
兄「再起不能にしてほしいんだろ?」
といい、ジェミンの部屋を去る。

廊下で電話しているイヌク。
英語で会話している。
「時期をのばす理由はないはずだが。
チェ会長の資金がはいれば状況は複雑になる。急いで進めよう。」

家でジェミン兄と父が囲碁?を。二人の横にはジェミンが。
ジェミンが「お父さん」と父に話を切り出そうとする。
ジェミン「僕…離婚します」
と父に言う。
台所には母とヨンジュが
ジェミン「結婚する前に言うべきでしたが、どんな罰も受けます。
例の女(スジョン)のせいではない。
彼女には嫌われています。
僕自身の問題です。わかってください。」と父に。
そして、続けて、
ジェミン「ヨンジュ、すまない(ミアナダ)」
と言い、部屋をあとに。
母に「どうしましょう」と聞かれ、
「あの女と駆け落ちしたいそうです」というヨンジュ。

車を運転するジェミン。
ビリヤード台の掃除をするスジョン。
そこへ、スジョンの携帯が鳴る
ジェミンという表示をみて、時間をおいて、電話にでる。
ジェミン「何かあったか?今から行く」
スジョン「私はいまから帰ります。」
ジェミン「待ってろ大事な話がある」といいジェミンは電話を切る。

すぐに帰る支度を始め、帰ろうと電気を消し、出口にむかうと、
ちょうど2人の男がはいってきた。
スジョン「もうおわりです。」
男「イスジョンさん?」
スジョン「どなた?」
男「一緒にこい」
スジョン「何事ですか?」
というと、スジョンの腕を二人がかりでつかんで連れて行こうと。
そこにイヌクがビリヤード場にやってきて、犯人とスジョンを引き離し、乱闘をし、
二人で上の階に逃げ、隠れて犯人がいなくなるのを待つ。

犯人は建物をあとにした。
隠れているイヌクとスジョン。
イヌク「見覚えは?」
スジョン「いいえ」

そして、ジェミンがやってくる。
ビリヤード場は、ドアが開いていて、中は荒れている。
おそるおそるなかにはいり、
「スジョン?スジョン?」と呼ぶ。
携帯を鳴らすと、床のバックから携帯の着信音が。
それに気づき、携帯を取り出すジェミン。
スジョンの身に何があったかをさとった様子。

イヌクの部屋にいるスジョンとイヌク。
イヌク「自体がつかめるまで、ここにいろ」
スジョン「申し訳ないわ」
イヌク「とりあえず、ここが一番安全だ」

電話で話すジェミンパパ。
「わかった(アラッソ)」
そこへジェミンがかけこんでくる。

父親に襲いかかる勢いのジェミンを止めるママ。
母「ジェミン。お父さん、血圧がたかいのだから起こらせてはだめよ」
ジェミン「スジョンに何を?」ときく。
父「ジェミンのカードを停止させろ」とジェミンパパがジェミン兄言う。
父「誰であろうとジェミンに一千でも渡すモノは処分しろ」
父「おまえもだ」とママに。
母「わかった」と。
ジェミン「聞こえないの?」と父親に訴える。
ジェミン「スジョンが何か悪いことをしましたか?
何もいりません。父さんが何といおうと離婚します。」
父「二度と家にいれるな。出て行け」
父「今すぐでていけ!」と怒鳴るパパ。
出ていくジェミンにむかってパパは、
「戯言ぬかしやがって」と叫ぶ。

ジェミンは、ヨンジュと暮らす部屋に戻り、スジョンのカバンをあける。
中身を取り出し、中にはいっていた黄色の財布をあけ、
スジョンの住民登録票の写真を指でなどる。
スジョンの携帯をとり、「1」を押す。
そこにはイヌクの番号が登録されている。
(注:前にスジョンを囲っている時にスジョンの携帯を見て、
「1」がイヌクだと知り、ジェミンは「1」番をジェミンの番号に変えてしまった。
更にスジョンが元に戻したってこと。)
ジェミンはそれをみて涙を流し、スジョンのカバンで顔を押さえる。

一方、イヌクの部屋ではデスクの横にはったバリの写真を見ながら、
何かを飲みながらパソコンにむかっているイヌク。
ベットで寝ているスジョンの寝顔を見ながら、ほほえむ。(素敵☆)

次の日、会社。ジェミンの部屋で、
「会議が始まりそうですが?」とジェミンに。
資料も持たず、会議に向かうジェミン。
会議室では、イヌクの姿が。
前からイヌクが進めていた外人とのM&Aの調印式。
終わったあとジェミン兄の部屋に行くイヌクとジェミン兄。
ジェミン兄「今回の活躍ご苦労だった」
イヌク「恐縮です」
ジェミン兄「休暇でもとったらどうだ?」
イヌク「平気です」
ジェミン兄「遠慮はするな。旅費はたっぷりだすから」
イヌク「どうも(コマスムニダ)」
ジェミン兄「いつがいい?」
イヌク「え?」
ジェミン兄「いい機会だろう。来週は?」
イヌク「えっ?」とまどうイヌク
ジェミン兄「しばらく君がいなくても大丈夫だから一週間ほど休め」
イヌク「どうも(コマスムニダ)」
ジェミン兄「ありがたいのはこっちのほうさ」

夜の会社でまた電話するイヌク。
会話は英語。
「金何に使おうか?」
「ヨットでも買おうか何なら君にも貸すよ」
「後始末はたのんだぞ」
「来週?」
「会社が休暇をくれたよ。高飛びするにはもってこいだ」
「今日はダメだ」
「ビンゴ!」
「今日は恋人のところにいくよ。Thanks, Bye」と
電話を切るイヌク。

イヌクの部屋で食事の準備をしているスジョン。
玄関のベルが鳴る。
スジョン「どなた?」
イヌク「俺だ」
鍵をあけるスジョン。
イヌクは、部屋にはいり
「何もなかったか?」とスジョンに聞く。
テーブルの上の食事を見ながら、
イヌク「誰かに話を?」
スジョン「ビリヤード場の鍵をしめていないのが気になってミヒと兄さんに電話を」
イヌク「よかった」
スジョン「ヨンジュさんのお母さんがミヒの家にきたそうで」
イヌク「そうか…」
スジョン「私、そろそろ帰ります。身を隠すようなこともしてないし、いつまでも隠れているわけにいきませんから」
イヌク「夕飯は?」
スジョン「まだです。」
イヌク「飯をくってから帰れ。ごちそうがあるのに」
と席につくイヌク。
食事をしながら無言のスジョンとイヌク。
イヌク「ここが嫌か?」
スジョン「そういうわけじゃないわ」
後ろから封筒をとり、スジョンの前に置くイヌク。
スジョン「何?」
イヌク「開けてごらん」
封筒を開けると仁川空港発バリのチケットが。
イヌク「お前がいかなくても俺は行く。もう戻らない。一緒に行くかはお前次第だ。」
と言い、食事を続けるイヌク。

ミヒの家に帰るスジョン。
「ミヒヤ~」と外から叫び、寝ているミヒを起こして開けてもらう。
「あぁ寒い」といいながら、部屋にはいるなり自分のまくら(ぬいぐるみ)と毛布もとり、毛布にくるまる。
ミヒ「戻ってきたの?私ならもっとゆっくりするのに。」
スジョン「かわったことは?」
ミヒ「生きているといろんなものを目にするわ。
人を拉致するとはどういうこと?これが法治国家なの?」
スジョン「ジェミンは来なかった?」
ミヒ「来たわよ。マヌケな面さげてね。私にもすまないと行っていたわ。
あんたみたいな女にひっかかって。
奥さんもなげだし、あんたが追われるのも無理はないわ。」

ジェミンのことばを思い出す。
「まっててくれ。迎えにくるから全てを捨てて」
イヌクの言葉を思い出す。
「お前がいかなくても俺は行く。もう戻らない。一緒に行くかはお前次第だ。」

荷造りをするイヌク。
スーツケースに本を詰める。
「グラムシのヘゲモニー理論」の本をちらちら見る。
(注:以前スジョンにこの本を貸した)
ちょっと悲しそうな表情のイヌク。

ミヒの部屋で、眠れない様子のスジョン。


イヌクが、荷物をまとめ、部屋を出ようとドアを開けると、
ドアのまえにスジョンが。
「まだ間に合いますか?」と聞く。
スジョンを抱きしめ、笑顔になるイヌク。

一方、ヨンジュは、化粧品を赤のトランクにつめ、でていく。
「お別れか?」というジェミンの言葉を無視し、部屋をあとにする。
涙をうかべるジェミン。
空港で、チェックインをするイヌク。
(おっきい黒のサングラスをかけてました~)
ベンチでまつスジョンのところに行き、
「あとは乗るだけだ」と
スジョンの手を握り、搭乗口へ…
後ろを振り返り何かを探す様子を見せるスジョン。
イヌクに促され、肩を抱かれ、歩き出す。
飛行機の中で、イヌクはスジョンの手をとる。
「きてくれてありがとう」と。

ジェミンはミヒの部屋の前に。
帰ってこないと判断してか部屋をあとにする。

一時イヌクとM&Aの担当を交換したこともあった社員がジェミン兄の部屋に。
ジェミン兄「イヌク一人の仕業に仕立てることぐらい簡単な話だ」
と資料を渡す。
「休暇から帰ってくる前に片を付けろ」
「わかりました」と社員は部屋を出る。
兄は、パソコンに向い、銀行の自分の(会社の?)口座にアクセスしようとするが、
エラー画面が…
何かおかしいと思い、電話をする兄。
(英語)
「Pグループのチョンだか、口座に問題がおきている。どういうことだ?」
「何?何いってるの?イヌクが引き出した?待ってくれ!」
少し考え、
「かけ直す」
電話機をたたきつける兄。

ジェミンの部屋には、
イヌクの「辞職願」が(漢字でかかれてました!)
「大変です…」とかけこむ。
ジェミンが兄の部屋にいくと、兄が倒れて、運ばれていく…。
動揺するジェミン。

イヌクの席の周りで4人がうわさを。
女性社員「イヌクをはめようとして返り討ちに。」
男性社員「チョン専務(ジェミン兄)が会社の金を流用してたんだ」
男性社員「M&Aの件もそのあなうめで、ペーパーカンパニーをイヌクに作らせた。その足下をすくわれたわけだ。」
女性社員「いくら横領を?」
男性社員「ウワサでは3千万ドルとか」
女性社員「会社はどうなるの?」
男性社員「今日、債権者会議が開かれるそうだ」

会社の部屋で、机に突っ伏すジェミン。
「ジャカルタから本社に戻った当時から計画をしていたようで、
スジョンも意図的にチーフに接近したとかんがえるべきでしょう。
同じ飛行機で帰国して、隣の部屋に住んで。
出国直前もイヌクの部屋で同棲していたようです。
出国も一緒でしたし。
バリについたのは確かですが、その後の足取りはふめいです。
第三国に逃げた可能性もありますし、
諸規模なホテルがおおくて捜索も難航しそうです。」
ジェミン「もういい」
部屋から出て行く。
顔をあげたジェミンは、うつろな目で
以前にスジョンとした会話を思い出す。
ジェミン「イヌクさんとどうして隣どうしに?」
スジョン「それが妙なの。
バリでも私の下宿の隣にとまってたの。裏道の安下宿だったのに。」
ジェミン「そうか」
スジョン「ええ。帰国するときも同じ飛行機でそれも隣のせき。」
ジェミン「偶然に?」
スジョン「ええ。」
ジェミン「ここでも隣同士に?」
スジョン「それも友達の家に居候してるのに」
ジェミン「たいした縁だ」
スジョン「本当に妙な縁でしょ。きっと運命だわ。」
と笑うスジョン。

車を運転するジェミン。
以前のスジョンとの会話をまた思い出す。
(囲ってたときにレストランでの場面。お酒を飲みながら。)
スジョン「私はあのころが楽しかったな。あそこに住んでいるときは夢もあった。」
ジェミン「どんな夢だ?」
スジョン「知る人ぞ知るビーチの小さなホテルを買い取るの」

空港にいるジェミン。
チケットとパスポートを手に取る。
うつろな目で、下をみつめる。

前にジェミンがスジョンに用意した部屋で、ジェミンにむかって言った言葉を思い出す。
スジョン「最初はいい金づるだと思っていたわ。
お先真っ暗で。
そのうち欲がでて、落としてやろうと思った。
心を許さないのは最後のプライドなの」
と涙をながしながらいうスジョンに、
涙しているジェミンがキスをするシーン。

バリに到着したジェミン。
車で移動し、バイクや車で混んでいる街をフラフラ歩く。

プールで泳ぐイヌクを上からジェミンが見ている。
プールサイドで本を読みながら寝ているスジョンにキスをする。
スジョンが起きて、イヌクにジュースを飲ませる。
幸せそうな様子を上から無表情で見続けるジェミン。

また街を歩き、地元の人っぽい人に会い、
なにやらこそこそとお金を払う。
部屋の中に案内されるジェミン。

一方、イヌクとスジョンの部屋。
白いベットにイヌクとスジョンがいる。
スジョン「何を考えているの?」
イヌク「俺たちどうしてここまできたのかな。
俺たちの縁は(本当に)普通じゃないな」
スジョン「そうね。」
なんだか寂しそう
イヌク「運命だろうな」
スジョン「そんな話、ジェミンにもしたことが」
スジョン「本当に戻らないの?」
イヌク「戻りたいのか?」
イヌク「幸せか?」
スジョン「不安だわ」
涙を流すスジョン。
イヌク「何が?」
スジョン「私と、縁のない世界に入った気分よ。
これこそパラダイスだとおもったら…」
イヌク「違うようだな」
スジョン「わからないわ」
イヌク「残してきたものに未練があるのか?」
スジョン「そんなものないわ。何もないもの。残してきたモノなんて。」
イヌク「お前の目には懐かしさやむなしさが映ってる。なぜだろうか。何が足りないのか、考えてみた。
そして、気づいた。心を残してきたのだと。俺は戻れないし、そのつもりもない。
だけどお前はいつだって自由だ。自由にしてやりたい。鳥のように。
戻りたければ戻って良い。俺はいつでもここにいる。」
スジョン「本当に…心までは許さないつもりだったのに。
それだけは最後のプライドで…守ろうとしたのに」
泣きながら言う。
スジョン「本当に、ごめんなさい」(ハングルでは一応、ごめんなさい。本当にごめんなさい。)
泣くスジョン。

ベットの側に黒い服をきた人が…
手に何かもっている。
泣いているスジョンがその人に気づく。
驚き、見てみると、怒りにふるえるジェミンが。
イヌクを持っている銃で打つ。
その後すぐにスジョンにも銃を向け打つ。

イヌクはすぐに息をひきとった様子。
まだ息をしているスジョン。
涙を流しながら、ジェミンに
「サランヘヨ」
と言う。
泣きながらベットの横に来て、スジョンの手をとるジェミン。
動かなくなってしまうスジョン。
夕日の見えるビーチに足下がおぼつかない様子であるくジェミン。
涙をながし、右手にもった銃を頭につけ、打つ。
力無く倒れ込むジェミン…。

「地上最後のパラダイスにようこそ」
とイヌク、ヨンジュ、ジェミンを車で案内したシーン。



俳優の紹介、監督さんやスタッフの紹介が流れ終わり。

バリでの出来事 2/9最終回!

2005-02-06 09:50:40 | 『バリでの出来事』関係
今週で「バリ」最後ですっ
2/7月曜深夜:25:55~26:59
2/8火曜深夜:25:25~26:29
2/9水曜深夜:25:30~26:34←最終回

せっかくの卒論おわって寝る前の楽しみが…
次の韓国ドラマってもしかしてやらないんですか?
次の週はお休みってだけならいいんだけど…。
どなたかしってる方いたら教えてください

バリ。

2005-02-02 02:40:10 | 『バリでの出来事』関係
おぎゃ~
バリがぁ。
大変なことになっとるよぉ

スジョンが、憎いわぁ。
イヌクかわいそうすぎて…。

以下ネタバレですっ!

ミヒにスジョンの居場所を聞いて、スジョンのところへ向かおうとしたタクシーで「引き返してください」って言ったところとその後のところがたまらなく胸に痛い…
でも、あの不適に笑うイヌクが…。
仕返しもだいたい見えてきたところだし。

そして、最後の引っ越しシーン。
イヌクがあばれてるうわぁ
と思ったのは私だけ?(笑)

しかし、前から思ってたけど、韓国人の英語ってなんだか特徴的~。
多分、日本人英語と同じような感じなんだろうなぁ~。

ということで、今日のキメフレーズは、
「引き返してください」

「take care」で。(←意味不明だけど、なんとなく、電話切るときにいったイヌクの言葉が、英語のできるオトコっぽくてかっこよかったんよ~

バリOST到着o(*^▽^*)o

2005-01-31 02:21:52 | 『バリでの出来事』関係
『バリでの出来事』オリジナルサウンドドラック
バリOST まもなく到着っ! @(仮)直流~Nao Style~ に書きましたが、
『バリでの出来事』のOSTが到着してました~
さっそくヘビーローテできいております。
明日から、私の卒論BGMは、このCD特に、My loveに決まりです。
ジソプさんもカラオケで歌うらしい

01 Title I.欲望のわな(Dream In Bali/hip-Hop Ver)
02 Remember
03だめだから
04それが愛だから
05 My Love
06 The Bali Story (Piano)
07 Remember (Violin)
08それが愛だから(string & Piano)
09 My Love (Guiter)
10だめだから(violi)
11 The Way
12 The Way (Guitar)
13 Title II. Love in Bali*Latin Ver)

バリOST まもなく到着っ!

2005-01-29 22:28:23 | 『バリでの出来事』関係
『バリでの出来事』のOSTをamazonで注文したんですけど、
一時「4週間~5週間」と表示されてて、
自分の足で買いに行った方がはやい
と思ってたら、昨日の夜にが。
早ければ今日届くはずだったのにぃ…
色々あって、今日は届く方の部屋にいないので、明日は聴けるかな
視聴できるところ探してもう既にききまくってるけど、かなり楽しみ~

ちなみに、普通にシブツタにたくさんおいてありました~。

バリでの出来事 オリジナルサウンドトラック
TVサントラ
3Dシステム

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今週のバリ【完全ネタバレ】

2005-01-28 01:18:44 | 『バリでの出来事』関係
第12話
ジェミンはヨンジュに「お前とは結婚しない」と告げる。
一方で、ヨンジュはギャラリーにかかってくるジェミンからの電話や、
スジョンの態度から、スジョンとジェミンの関係に嫉妬する。
でも(だから?)「ジェミンと結婚する」とジェミンに伝える。

イヌクには「(ジェミンとのこと)がんばれ」と言われる。
家の前で待っていたジェミンと話しているところをイヌクに見られる。
ジェミンと部屋にはいったスジョン、でも、イヌクはスジョンのことを、スジョンはイヌクのことを気にしている感じ。

イヌクとスジョンが外で食事を…と部屋からでたところで、イヌクのお母さんとすれ違う。
イヌクのお母さんは、それをみて、イヌクに向かって、スジョンの文句を言う。
それに対して、イヌクは、母親に反抗する。
「お前みたいな冷たいこが女を母さんの店につれてくるってことは、
あのこのことが好きだからでしょ?」と言われる。

ジェミンと食事をするけれども、冷たいスジョン。
他人行儀、自分勝手。
二次会でお酒を飲み、つぶれたジェミンに困って電話した相手はイヌク…(ひどいよね
ジェミンの部屋で、
スジョンをつれて帰ろうとするイヌク。
でも、ジェミンは、「カジマ~」と止める。
一人で帰ろうとするイヌクを追いかけスジョンも部屋を後に…。
「カジマ~」と叫ぶジェミン…。

部屋に戻ったが、怒っている態度にスジョンが、
「怒ってるの?」と聞く。
「君に怒ってるわけじゃない。」
とスジョンは、「ジェミンとはなんでもない」という。
イヌクは、「わかってる」と。
「君があいつと一緒にいると我慢ならないんだ。君と自分を重ねてしまうんだ。
自分に怒ってるんだ。だから気にするな。」と。
それをみて、涙するミヒ。

次の日、イヌクの昇進が決まる。
イヌクは、スジョンに電話で夕食の約束をする。また夜に電話をする、と電話をきるが、
その電話をヨンジュに聞かれ、
携帯の番号がジェミンと同だから、ジェミンからもらったことがばれ、
しかもイヌクと約束していたことに怒ったヨンジュが、携帯をバケツの水にいれられてしまう。

第13話
イヌクとジェミンは専務に呼ばれ、部屋に行くとヨンジュが。
昇進の祝いにヨンジュがごちそうするということだったけど、
ジェミンは「大事な約束がある」と、
イヌクも「約束がある」と断る。
イヌクは、スジョンに電話するがつながらない。
イヌクに電話しようとジェミンママが帰った後にオフィスに戻ると、ジェミンからの電話が。
母親が帰ったことを知り、ジェミンがオフィスにくることになったが、忘れ物をした
ママが戻ってきてしまって、鉢合わせ。

スジョンに飛びかかろうとするジェミンママに、ジェミンは、
「ごめん、でもどうしようもないんだ。
会わないとおかしくなりそうなんだ。
好きにさせてくれ。お願いだ。」
といって押さえる。
ジェミンの車に乗せられ、スジョンの家に。
嫌な予感がしたイヌクは、ジェミンの携帯に電話。
「スジョンにかわってくれ」と頼む。
スジョンに
「電話ぐらいしろよ」とだけ言う。
携帯が故障したことを伝えようとするが、切られてしまう…。


部屋に戻ろうとするスジョンに
ジェミンは、「望みは何でも聞く。側にいてくれ。」という。
(このときは、ジェミンステキ~と思ったんだけどなぁ…)

スジョンの部屋には、ジェミンママが…。
スジョンにびんたをして向かって、
「この寄生虫め。腹立たしくて寝られないわ。この身の程しらず。
あんたごときが息子や嫁の前で私に恥をかかせるなんで
3千万ウォンもくれてやったというのに。
今度ジェミンに近づいたらこれじゃ済まないわ。」
それをみていたイヌクがスジョンをおこして、「ケンチャナ?」という。
スジョンは、携帯を水に落としてしまって通じなかった理由。
突然ジェミンがきたこと。
ジェミンママにおこられたこと。
ジェミンからの借金のこと。
をイヌクに話す。
(やっぱり本当に好きなのはイヌクなんだろうなぁ~と思った)

次の日の朝、出勤しようとするスジョンに、
「強がりか、でなきゃ本当にバカか?」と聞く。
そして、「やめろ」と。
それにたてつくスジョン。
給料が良くてラクなギャラリーで働きたいと。
イヌクは、「寄生虫と言われてまでつづけたいのか?」ときくと、
スジョンは、「そんな言葉なら9歳の時から言われて慣れっこ」と。
それをきいてイヌクは「今からでも、言われないように生きろ」と言うが、
スジョンは「どうして?ヨンジュに恥ずかしい?」と聞く。
坂をあがると、ジェミンが迎えにきてた。
連れて行かれたのは、部屋。
そこに越してくるように、それからよく考えるようにと言われる。

ギャラリーでは、ヨンジュとジェミンママが「来ないわ」「多分来ないわよ」と言う。
でも、スジョンは現れる~

ヨンジュママがギャラリーにきてるときにイヌクからヨンジュに電話が。
ヨンジュが昨夜の邪魔をしたことを知り、ヨンジュに
「彼女を雇ったのは、ジェミンのためかイヌクのためか」と聞くと
「両方」と答える。
それに「僕が愛していたのは、お前じゃない。お前の家の財産だ。だからスジョンを苦しめるな。お前とジェミンはお似合いだ。」とつたえる。

直った携帯を受け取って、電源をいれるとジェミンからの着信が。
部屋で待ってろと。
自分の部屋(イヌクの隣のほう)で悩んで、引っ越すことを決意。
部屋を飛び出し、帰ってきたミヒに止められるが、出て行こうとする。
そこに騒ぎをききつけたイヌクがきて、腕をつかんで、
「どうした?」ときくが、手をふりはらい。
「お世話になりました。さようなら」と告げる。
泣きながらタクシーに乗り、ジェミンが用意した部屋へ行くスジョン。
そこには、ジェミンが待ってた。

第14話
「決めたのか?」
「側にいるだけでいいの?望みはそれだけ?」と聞く。
「うん」とジェミンは答えると、
「私に何をしてくれるの?」ときくと「結婚以外なんでも」と答える。

ジェミンに洋服やらバックやら靴を買って貰ったスジョン。
ジェミンは、家族の集まりだから、と家に帰る。
そこで、ヨンジュは、酔っぱらって、
「ジェミン、私を甘く見てると、大けがするわよ」と。

イヌクは、映画を見て、二人で見た映画をおもいだし、その後お酒を飲んで、お母さんのお店で
さらにお酒を飲む。

ミヒを家に呼んだスジョン。
ミヒに「好きなモノあげる。」というとミヒに「私は物乞いじゃないよ」と言われる。
ミヒはおこって、「自慢したくて私を呼んだの?
あんたたちがこうしてるの婚約者もしってるの?
婚約を破棄してあんたと結婚するって?
そもそもジェミンを愛してるの?
私には正しいこととは思えないわ」といい帰ろうとすると、入り口にジェミンがたっていた。
ジェミンは、「この家には、友達を呼ぶな」と。
カードをくれ、「ギャラリーにはいくな」と。

ヨンジュは、スジョンをやめさせる決意をするが、
「ほっとくのが一番」とジェミンママにとめられる。

スジョンは、ミヒの家に行く。
帰るときに、イヌクの部屋の明かりがついたことと気づくしかし、声をかけない。
気配にきづいたかでてきたイヌクは、辺りを探すが、見つけられない。

部屋にもどったスジョンに「どこにいってた?」ときくと
「いちいち報告しなきゃいけないの?」と。
そして、「この部屋に誰がすんでたのか」を聞くが、答えてくれない。
「ギャラリーにヨンジュに気づかれたくていくのか?」といわれる。

ミヒの仕事場にいって、食事にさそい、高級なレストランで食事をして、

「家まで用意したのにジェミンが寂しがるわよ」といってしまい、
そこに偶然居合わせたヨンジュママが聞いてしまう。
ヨンジュに
「ジェミンが囲ってるって」
と教える。
ママ「こういうことはママに相談しなきゃ。
うちをバカにして。この結婚もう一度考え直さないと。」
ヨンジュ「結婚するわ」
ママ「あの女を葬るのは簡単よ。手に余ったら相談して。
使用人が相手とは、ジェミンも趣味が悪いわね」

ヨンジュは、イヌクを電話でバーに呼び出し、
ジェミンがスジョンを囲ってることをイヌクに教える。
「”苦しめるな”って?こっちのセリフよ」と。
「私を傷つけようとしたなら謝って」というヨンジュに、
「俺を放っておいてくれ」といいイヌク。

ミヒの部屋に行って、とまろうとする。
ミヒのスジョンに対する気持ち
「あんたが心安良かで幸せならそれでいい」と。
そこへジェミンから電話が。
「ミヒの家」と伝えると、「迎えにいくか?」と聞くが、スジョンは「自分で帰る」と。
ちょうどかえってきたイヌクに
「今どこに?」ときかれ「友達のいえ」と。
「あの男かな?望みはそれか。それで幸せか?」と。
「幸せだ」と答える。
部屋に入ろうとするイヌクに、
「会いたかった」と。
でも、イヌクは「どうしろと?」と。
一度部屋にもどるが、スジョンをおいかける…。
でも、タクシーにのってしまって、間に合わず…。
外でお酒を飲んで寝てしまっていると、イヌクから電話が…。
そこにジェミンが現れて、電源をオフに…。
寝ているスジョンを部屋に連れて帰り、ベッドにねかせ、
顔を触ろうとすると、無意識に?逃げるスジョン。
「どこにもいくな」といいキスをしようとする…。

バリでの出来事 第11話終了♪

2005-01-21 02:08:39 | 『バリでの出来事』関係
今週は、つらかった
もうねぇ、気持ちが落ちるよぉ。
一番落ちてるのはもちろんドラマの中の人達なんですけどね。

今週を振り返ってみると…

スジョン→見てる側としてはイヌクとジェミンのどっちが
     実際好きなのかわからない…。
     でも、イヌクとジェミンに対しては、
     ヨンジュの「身分の違いをわきまえろ」発言の
     後に明らかに距離をとるようになった。
     イヌクに対しては、告白された夜のことを
     「気にしないで。」「忘れてください」と。
     でも、イヌクに「あれは本気だ」と言われて、
     笑顔をこぼす場面も…。
     一方ジェミンには、「好きな振りぐらいしろ」と
     言われてしまっていた…。
     私には「好きだけど、好きじゃない振りをしてる」
     っていう感じがしたかな。
     「ヨンジュの代わり(婚約者)になれるのかと思った」
     とそれが目当てで、
     ホテルの部屋まで 付いてきたっていう言動をしたけど、
     絶対そうじゃないと思うんだよね…。
     なんかスジョンの気持ちがどうなのか、本当にきになる。

イヌク→あきらかにヨンジュじゃなくて、スジョンが好きなんだと思う。
    でも、完全にヨンジュを突き放そうとしたけど、
    それができないんだろうなぁ。
    ジェミンのことで、ショックをうけて泥酔している
    ヨンジュを介抱して、
    ホテルの部屋までつれていって「側にいるか?」
    っていうイヌクにすごい優しさを感じた。
    でも、愛情じゃないんだろうなぁって。

ジェミン→本当は、全くヨンジュのことなんか好きじゃない
     んだろうって思ってた。でも、ホテルでいるイヌクと
     ヨンジュをみて、かっとなるジェミンをみて、
     もうよくわからなくなってきた。ヨンジュのことも
     人にとられるとイヤだけど…みたいな。
     でも、携帯電話のカップル料金を申しこむジェミンとか、
     いつの間にかスジョンの家の前で
     料金滞納でとめられたスジョンの友人の電話のテープに
     むかって、涙をこぼしながら
     話しかけるジェミンにすごく胸が痛かった。


これからどうなっていくんだろう。
もう折り返したところだけど、早くみんなの気持ちを知りたいと思う反面、終わってほしくない。

バリでの出来事 DVD-BOX

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バリでの出来事 第10話

2005-01-19 02:31:18 | 『バリでの出来事』関係
先週の第8話では、天にも昇る気分なイヌク(ソジソプさん)派なワタクシではありましたが、
今週にはいって、そうもそうそう幸せはキープできませんでした(←あたりまえ)

ジェミンもやっぱり好きかも~
ジェミンのやり方が、ちょっと中学生みたいな、
「好きな子にはイタヅラしちゃう」的な感じがして、
そこがなんとも言えず、かわいいのです。
でもやっぱりイヌク派ですけどねっ

明日で、今週の分がおわっちゃうと思うと…。
また次の週までが長くて長くて。
早く次の展開が見たいとおもうけど、でも、終わってほしくないみたいな。
完全に術中にはまっております(笑)
ほんと、イヌク役のソジソプさん、横顔がステキ
しかも、ジェミンもイヌクも超背が高いし
背が高い人が好きな私としては、そこもツボです

韓ドラばっかりみてたら、「韓国って財閥だらけ!?」と思えてきそうなのは、私だけ?(だいたひかる風 笑)

ちなみに、DVDBoxは2月25日発売。
バリでの出来事box - HMV


ちなみに、ジソプさんに関しておもしろい情報?が…
TV] ソ・ジソブ-イ・ファンが似ている理由は○○○だから
怪しいネタではないので、是非みてみてください。