二日間いったのは初めて。
色々違うところもあって楽しめたし、本当に感動でした。
センチメンタル
夏～って感じの曲！
始まりの場所
「あいのり」の主題歌に一時期使われていて、それまで「ゆずってどうなの・・・？」って引き気味だった友達がこの曲を聴いて「ゆずいい！」っていってくれたことがある！
元気になれる曲！
桜木町
大好きな曲の一つ。
あの切ないメロディーも、そして歌詞も。
スミレ
ひさびさに聞いたけどいい曲だわ、やっぱり！
向日葵が咲く時
やべぇ！懐かしい！と思ってしまいました。
なんだかこの曲を聴くと、部活時代の海を思い出します。
ちょうどPVもヨットがでてきたしね。
からっぽ
岩ちゃんのあのステキすぎる声が強調されるすごいいい曲だと思います。
「多分君はぼくの中にもううつらない」がせつない！
３番線
結構いつも楽しい感じにしあげてる感じがするけど、
今回はゆうじんのタイコ（２４日に岩ちゃんが名前いってたけどお、難しくて覚えられんかった笑）
友達の唄
これも落ち込んでるときにとっても元気をもらえる曲。
地下街
あぁ、ダメ。大好きすぎる曲です。
PVも好きだし、曲も好きだし、歌詞も好きだし、全部好きですはい。
贈る詩
だめだめ。これも大好き。
昔、誕生日のお友達（ゆず好き）にこの歌詞をメールでうって送ったら想像以上に感動された。
「優しい笑顔曇らぬようにこの歌をおくります」
うん。
雨と泪
あぁこれも大好きっす。23日は朝雨がふったらしくてこの曲にしたとか。
24日はいつか
「季節は違うけど」と。
「いつかまたどうしようもなくさびしくなったそのときは
どこにいても何をしててもかけつけてあげるから」
ステキすぎます。
手紙
楽しみな曲っ！
高校の友達と手紙でやり取りしてるときにほんとにこの曲のよさがわかったような。
曲ができたときはまだまだメールとかそんなにしてないようなときだったけど、
今でもこの曲ってやっぱりステキだと思える。
サヨナラバス
せつないけど、好きですっ。
するー
アレンジバージョンでしたが、聞けてよかったっす！
ゆず自称”最高のラブソング”ですから笑
言えずのアイライクユー
岩ちゃ～んって感じです。好き好き！
そして、フリもっ！
突然みんな踊ってるから体が勝手に踊ってしまいます笑
シュミのハバ
これも踊り。。。実は23日あんまり踊れなくて練習してから24日にのぞみました。
栄光の架橋
客電を落としての演奏。
鳥肌ものでした。
アゲイン２
何気に「アゲイン」のほうが好きだったりして笑
でも２も、歌詞も本当にいい曲で。
月曜日の週末
この曲、大好きです。カラオケでついつい難しいのにうたってしまいます。
そして盛り上がりが最高です。体痛くなります。
23日は「夏色まだなのに、やばいかも...」と思ってました笑
飛べない鳥
泣きそうです。岩ちゃんのあの伸びのある
「かま～わなーーーーーーーーーーい」にノックアウト。
心のままに
ライブバージョンも定着してきた感じがしますが、こんなにストレートな曲をゆうじんが作るようになったのもこのあたりかなぁ。
最初はこのストレートさに抵抗があったけど、
今ではとても好きです。素直に元気付けられたり勇気付けられます。
夏色
いうまでもなく、ゆず定番、しかも「夏」ときたら！って感じで。
今回は「ソレソレソレソレ」とか掛け声にしたり、
「暑さに負けるな！」という声を入れたりとか。
夏色といえば、「ゆっくり～ゆっくり～」のところが有名ですが、
「いつか君の泪がこぼれおちそうになったら何もしてあげられないけど少しでもそばにいるよ」
のところが大好きです。
夢の地図
なんだか挫折の多かった去年、この曲に助けられました。
１
ゆうじんの真剣な顔に、この曲にへの意気込みが伝わってきました。
「１」という曲を出すのはどんなアーティストでも難しいとスペシャの特集でいってました。
アンコール
少年
やばい！そいえばやってなくね！ってアンコールの前に思いました。
これも定番。
って実はゆずを好きになったのは「少年」を聞いてから。
それまでゆずの歌がこんなステキな歌詞の歌だって知らなかった。
「いくら背伸びをしてみても相変わらず地球はじっくりまわってる
今自分にできることをひたすらにながされずにやってみよう」
当たり前のことかもしれんけど、うんうんって思った。
嗚呼、青春の日々
なんだか、
「そっちの世界～」のところを歌っているゆうじんの声にとっても感情がこもっていて、
すごくゆうじんの気持ちに自分の気持ちをのっけてしまいまいた。
Going Home
ライブできくまでそんなにすっごい好きってわけじゃなかったけど24日にはここで泣いてしまいまいた。大泣きじゃないけど。
24日はなんと、
「まだまだ帰りたくないよね？」のゆうじんの一言でさらに歌うことに
てっぺん
あぁ、大好きです。
特に今、無駄に東大なんかきちゃったよ、私。
っていう気持ちもあって、この曲を聴くと「そんなん関係ないよね」って思わせてくれて。
そして、アンコールにこたえてもう一曲。
「怒られるのは俺らだから。」
「途中で音がきれてもみんな静かにきいてね」
もう大感動。
ゆずの二人って舞台がかわっても、CDの枚数がかわっても、お客さんの数が減っても増えても、かわらない、こういうところが魅力の一つなんだって思いました。
かっこつけてるわけじゃなくて、こびうってるわけじゃなくて、
「歌いたいから歌う」「聞いて欲しいから歌う」「みんなと一緒に歌いたいから歌う」
そういう単純なことなんだなって思わせてくれて。
シュビドゥバー
途中マイクをきにしながらだったけど、最後までいけました。
なんだか会場が一体になった感じで、本当に気持ちよかったです。
超自己満でかいたので、よんでくれてる人はいないと思います
文章もわけわかんないし。
公共の場？で失礼しました～ｍ（＿ ＿）ｍ
色々違うところもあって楽しめたし、本当に感動でした。
センチメンタル
夏～って感じの曲！
始まりの場所
「あいのり」の主題歌に一時期使われていて、それまで「ゆずってどうなの・・・？」って引き気味だった友達がこの曲を聴いて「ゆずいい！」っていってくれたことがある！
元気になれる曲！
桜木町
大好きな曲の一つ。
あの切ないメロディーも、そして歌詞も。
スミレ
ひさびさに聞いたけどいい曲だわ、やっぱり！
向日葵が咲く時
やべぇ！懐かしい！と思ってしまいました。
なんだかこの曲を聴くと、部活時代の海を思い出します。
ちょうどPVもヨットがでてきたしね。
からっぽ
岩ちゃんのあのステキすぎる声が強調されるすごいいい曲だと思います。
「多分君はぼくの中にもううつらない」がせつない！
３番線
結構いつも楽しい感じにしあげてる感じがするけど、
今回はゆうじんのタイコ（２４日に岩ちゃんが名前いってたけどお、難しくて覚えられんかった笑）
友達の唄
これも落ち込んでるときにとっても元気をもらえる曲。
地下街
あぁ、ダメ。大好きすぎる曲です。
PVも好きだし、曲も好きだし、歌詞も好きだし、全部好きですはい。
贈る詩
だめだめ。これも大好き。
昔、誕生日のお友達（ゆず好き）にこの歌詞をメールでうって送ったら想像以上に感動された。
「優しい笑顔曇らぬようにこの歌をおくります」
うん。
雨と泪
あぁこれも大好きっす。23日は朝雨がふったらしくてこの曲にしたとか。
24日はいつか
「季節は違うけど」と。
「いつかまたどうしようもなくさびしくなったそのときは
どこにいても何をしててもかけつけてあげるから」
ステキすぎます。
手紙
楽しみな曲っ！
高校の友達と手紙でやり取りしてるときにほんとにこの曲のよさがわかったような。
曲ができたときはまだまだメールとかそんなにしてないようなときだったけど、
今でもこの曲ってやっぱりステキだと思える。
サヨナラバス
せつないけど、好きですっ。
するー
アレンジバージョンでしたが、聞けてよかったっす！
ゆず自称”最高のラブソング”ですから笑
言えずのアイライクユー
岩ちゃ～んって感じです。好き好き！
そして、フリもっ！
突然みんな踊ってるから体が勝手に踊ってしまいます笑
シュミのハバ
これも踊り。。。実は23日あんまり踊れなくて練習してから24日にのぞみました。
栄光の架橋
客電を落としての演奏。
鳥肌ものでした。
アゲイン２
何気に「アゲイン」のほうが好きだったりして笑
でも２も、歌詞も本当にいい曲で。
月曜日の週末
この曲、大好きです。カラオケでついつい難しいのにうたってしまいます。
そして盛り上がりが最高です。体痛くなります。
23日は「夏色まだなのに、やばいかも...」と思ってました笑
飛べない鳥
泣きそうです。岩ちゃんのあの伸びのある
「かま～わなーーーーーーーーーーい」にノックアウト。
心のままに
ライブバージョンも定着してきた感じがしますが、こんなにストレートな曲をゆうじんが作るようになったのもこのあたりかなぁ。
最初はこのストレートさに抵抗があったけど、
今ではとても好きです。素直に元気付けられたり勇気付けられます。
夏色
いうまでもなく、ゆず定番、しかも「夏」ときたら！って感じで。
今回は「ソレソレソレソレ」とか掛け声にしたり、
「暑さに負けるな！」という声を入れたりとか。
夏色といえば、「ゆっくり～ゆっくり～」のところが有名ですが、
「いつか君の泪がこぼれおちそうになったら何もしてあげられないけど少しでもそばにいるよ」
のところが大好きです。
夢の地図
なんだか挫折の多かった去年、この曲に助けられました。
１
ゆうじんの真剣な顔に、この曲にへの意気込みが伝わってきました。
「１」という曲を出すのはどんなアーティストでも難しいとスペシャの特集でいってました。
アンコール
少年
やばい！そいえばやってなくね！ってアンコールの前に思いました。
これも定番。
って実はゆずを好きになったのは「少年」を聞いてから。
それまでゆずの歌がこんなステキな歌詞の歌だって知らなかった。
「いくら背伸びをしてみても相変わらず地球はじっくりまわってる
今自分にできることをひたすらにながされずにやってみよう」
当たり前のことかもしれんけど、うんうんって思った。
嗚呼、青春の日々
なんだか、
「そっちの世界～」のところを歌っているゆうじんの声にとっても感情がこもっていて、
すごくゆうじんの気持ちに自分の気持ちをのっけてしまいまいた。
Going Home
ライブできくまでそんなにすっごい好きってわけじゃなかったけど24日にはここで泣いてしまいまいた。大泣きじゃないけど。
24日はなんと、
「まだまだ帰りたくないよね？」のゆうじんの一言でさらに歌うことに
てっぺん
あぁ、大好きです。
特に今、無駄に東大なんかきちゃったよ、私。
っていう気持ちもあって、この曲を聴くと「そんなん関係ないよね」って思わせてくれて。
そして、アンコールにこたえてもう一曲。
「怒られるのは俺らだから。」
「途中で音がきれてもみんな静かにきいてね」
もう大感動。
ゆずの二人って舞台がかわっても、CDの枚数がかわっても、お客さんの数が減っても増えても、かわらない、こういうところが魅力の一つなんだって思いました。
かっこつけてるわけじゃなくて、こびうってるわけじゃなくて、
「歌いたいから歌う」「聞いて欲しいから歌う」「みんなと一緒に歌いたいから歌う」
そういう単純なことなんだなって思わせてくれて。
シュビドゥバー
途中マイクをきにしながらだったけど、最後までいけました。
なんだか会場が一体になった感じで、本当に気持ちよかったです。
超自己満でかいたので、よんでくれてる人はいないと思います
文章もわけわかんないし。
公共の場？で失礼しました～ｍ（＿ ＿）ｍ
