伊豆(南豆のやま)

主に伊豆の山や静岡県内の山々を紹介。「静岡の百山」完登、「賀茂の百山」選定、「海抜0m~天城山~海抜0m」百登完登

八丁池北側散策

2019年04月20日 12時54分35秒 | 南豆の山と岬

平成31年4月18日(木)  メンバー:単独  M山  天気:晴  所要時間:5時間48分  距離:GPSにて計測=km

【登った山】八丁池  

-----------------------------------------------------------------------

①水生地橋10:55---水生地歩道入口11:08---③白砂林道横断11:44---④本谷歩道11:48---⑤下り御幸歩道を外れる12:00---

⑥尾根に上がる---⑦八丁池北西側縦走路へ12:29---⑧八丁池北側広い尾根へ---本谷歩道へ12:59---⑩岩尾林道へ13:19---⑪林道へ

13:48---⑫岩尾林道分岐13:57---水生地歩道入口14:22---⑨本谷歩道14:33---⑧14:54---⑬八丁池15:07---⑭本谷歩道---

⑮南西尾根下る---⑯尾根終端15:55---水生地歩道入口16:02---①水生地橋16:15

-----------------------------------------------------------------------

 

2019/4/18のログ

水生地橋周辺まだまだ見通しよい。

水生地歩道は右側の歩道を上がってい来ますが、本日は下り行幸歩道(左上)を上がって行きます。

白砂林道を横断する地点脇には一本のマメ桜満開でした。

⑤付近から歩道を外れ顕著な⑥尾根を登り、下り八丁池歩道を横切っていきますが

その横切る前に貴婦人ヒメシャラ横を通過して行きます。

先日、食事した大ブナも通過し、本日は富士山も南アルプスも見えていません。

八丁池北西側の縦走路へ合流しまして白田峠側へ進んでいきます。

左側へ下っていく歩道は? 後で分かりましたが⑨の本谷歩道につながっていました。

⑦から白田峠側へ500mほど進んだ地点がここ⑧

広い尾根でコンパスは欠かせない。

入口から赤いマーキングテープが道案内してくれたが

落葉樹の尾根筋から外れ北側の植林地へ侵入して行ったが、この地点からは赤いマーキングテープ無く

落葉樹側の尾根筋に赤いマーキングテープは付けられていた。

で、本谷林道の案内がされていた。

その先は歩道が崩落していてトラロープが設置されている。

本谷歩道の案内がされた地点から10mほど進と見通しの良い開けた地点へ

植林されていたようだが、シカの食害で全滅状態で、当て木の棒だけが墓標のように立っていました。

さらに北上し(地形図上で見ると進行方向右側が等高線が混み合っているので位置確認しやすい)⑩岩尾林道へ出た。

更に北上して行きます。

⑩ここも右側にピークがあるので位置が確認しやすい。(進行方向から振り向いて撮った写真です)

⑪の林道に出たが13:48で時間切れの判断をし八丁池へと引き返すことにします。

下ってきた尾根筋を戻るのでなく岩尾林道を探索がてら

岩尾林道(いわびりんどう)を進んで行くと与市坂歩道の案内がされていましたが、歩道には見えなかったな~。

案内から直ぐ先の⑫分岐点左側へ上がって行きます。

途中、八丁池歩道の案内が設置されていましたが、見た感じ荒れているので林道を進んで行きま~す。 

宿り木、なんか凄いな~

アフリカのイメージが浮かんできた~。

で、⑩地点へ戻りここからは尾根筋を上がって行きますが

⑨本谷歩道からは、右側の歩道を辿ってみようと思い進んで行きます。

荒れた感じはありますが、周囲を注意しながら進みます。

所々にマーキングテープが付いています。

倒木地帯は歩きやすい方へと迂回し

途中から歩道を外れ尾根を辿り八丁池へと到着。

八丁池からは最短距離である

1200mピークと下り行幸歩道の間にある沢筋を下っていきます。

見てください。木の根っこにはほんの少し笹が生えていました。

鹿は足場が悪いので笹を食べられないんでしょう。

本谷歩道を横断しいつもの尾根を水生地歩道入口まで⑯降下していきます。

無事水生地歩道入口へ到着し本日の東京太り解消作戦を終了します。

未だに3kg減量には至っていません。(^_^)

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 葛飾柴又 | トップ | 八丁池周辺散策 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

南豆の山と岬」カテゴリの最新記事