庭の片付けも済んでないのに「睡蓮鉢 メダカ」「ビオトープ」など新たなキーワードでインターネットを検索している今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
睡蓮鉢のあまりの安さにくらくらっとしたりもしたけど分別のある大人なのでまだ手を出していません。まだ。
来シーズンの畑となるもう少し大きめのプランターをDIY
今回の材料も前回と同じくホムセンの軒先で束売りされている杉材の野地板と垂木。
野地板は前回の残り、垂木は追加購入した。
垂木の消費が激しいのでスノコ部分など一部を一寸角に変更したほうがよさそうな気がする。
あと作った後の感想としては底板も12ミリ厚の野地板から18ミリ厚の貫に変更したほうがより大きいサイズに対応しやすくなるかな。
というわけで、前回は恐々やりましたが、今回はよりもしっかり黒焦げになるまで焼いてみる。
そしてしっかり焼いた分、手や服が炭で汚れまくる。
組み立て後に塗装して完成した驚きの黒さ。
デザイン的には今回の試作品を基準にして、横幅を広げたり、足を長くしてみたりするバリエーションで量産。
とりあえず今期作るのはここまで。
置き場所ないからね。
深さに合わせて奥から大根と人参と春菊を植えてみる。
来年からはこういうスタイルの家庭菜園に。
地植えから甕に移したアスパラガスの成長が著しい。
そんなにダメな場所だったかな。
地植えから鉢植えに移したオクラ。
こちらも微妙に成長を続けるがもう手遅れだろう。
取るタイミングを間違えたジャンボなキュウリ
大根が2~3日でもう発芽。早い。
間ににニンニクも埋めてあるがまだ音沙汰無し。
庭を席巻する球根を掘り返して一列に並べて土に埋める。
春には並んで咲く予定だ。
今頃咲いたということは食べられるほうのニラだけど食べる気はない。
ラベンダーの収穫。
右の長いのが原木産。左の短いのが今年挿し木で増やした分から収穫。
週一くらいで収穫するモロヘイヤ。
とても気に入ったので来シーズンはスタメン入り決定。
鞘(というか種)が猛毒とツイッターで話題になったが、花のうちに摘み取ってしまうので死角はない。
収穫が終わったあとの作物残渣とか、ただ捨てるのももったいなあと思っていたところ
米ぬかと土の混合物を土のう袋に入れて毎日ひっくり返すだけでできる堆肥の作り方というのを本で見かけ
ネットでカドタ式土のう袋堆肥という方法を調べてやってみることに。
サンデーの自動精米機から米ぬかをゲットし、余ってる土と1:2くらいの割合でシェイクして土のう袋へ。
空気に触れさせる必要があるので下にスノコを敷き、雨にぬれ過ぎても良くないので上にブルーシート。
さらに周りに農薬と殺虫剤とナメクジ忌避材をばら撒いた完全防御体制。
翌日から早速醗酵してホカホカになる。
一週間くらいで醗酵が完了して匂いは消えるが、途中はスメルやコバエがまあまあ出るので
半分くらいに薄めた木酢液をスプレーしてスメルを誤魔化すなどの小細工。
完成した堆肥に雑草や作物残渣、生ゴミを投入してさらに堆肥を増やせるらしい。
睡蓮鉢のあまりの安さにくらくらっとしたりもしたけど分別のある大人なのでまだ手を出していません。まだ。
来シーズンの畑となるもう少し大きめのプランターをDIY
今回の材料も前回と同じくホムセンの軒先で束売りされている杉材の野地板と垂木。
野地板は前回の残り、垂木は追加購入した。
垂木の消費が激しいのでスノコ部分など一部を一寸角に変更したほうがよさそうな気がする。
あと作った後の感想としては底板も12ミリ厚の野地板から18ミリ厚の貫に変更したほうがより大きいサイズに対応しやすくなるかな。
というわけで、前回は恐々やりましたが、今回はよりもしっかり黒焦げになるまで焼いてみる。
そしてしっかり焼いた分、手や服が炭で汚れまくる。
組み立て後に塗装して完成した驚きの黒さ。
デザイン的には今回の試作品を基準にして、横幅を広げたり、足を長くしてみたりするバリエーションで量産。
とりあえず今期作るのはここまで。
置き場所ないからね。
深さに合わせて奥から大根と人参と春菊を植えてみる。
来年からはこういうスタイルの家庭菜園に。
地植えから甕に移したアスパラガスの成長が著しい。
そんなにダメな場所だったかな。
地植えから鉢植えに移したオクラ。
こちらも微妙に成長を続けるがもう手遅れだろう。
取るタイミングを間違えたジャンボなキュウリ
大根が2~3日でもう発芽。早い。
間ににニンニクも埋めてあるがまだ音沙汰無し。
庭を席巻する球根を掘り返して一列に並べて土に埋める。
春には並んで咲く予定だ。
今頃咲いたということは食べられるほうのニラだけど食べる気はない。
ラベンダーの収穫。
右の長いのが原木産。左の短いのが今年挿し木で増やした分から収穫。
週一くらいで収穫するモロヘイヤ。
とても気に入ったので来シーズンはスタメン入り決定。
鞘(というか種)が猛毒とツイッターで話題になったが、花のうちに摘み取ってしまうので死角はない。
収穫が終わったあとの作物残渣とか、ただ捨てるのももったいなあと思っていたところ
米ぬかと土の混合物を土のう袋に入れて毎日ひっくり返すだけでできる堆肥の作り方というのを本で見かけ
ネットでカドタ式土のう袋堆肥という方法を調べてやってみることに。
サンデーの自動精米機から米ぬかをゲットし、余ってる土と1:2くらいの割合でシェイクして土のう袋へ。
空気に触れさせる必要があるので下にスノコを敷き、雨にぬれ過ぎても良くないので上にブルーシート。
さらに周りに農薬と殺虫剤とナメクジ忌避材をばら撒いた完全防御体制。
翌日から早速醗酵してホカホカになる。
一週間くらいで醗酵が完了して匂いは消えるが、途中はスメルやコバエがまあまあ出るので
半分くらいに薄めた木酢液をスプレーしてスメルを誤魔化すなどの小細工。
完成した堆肥に雑草や作物残渣、生ゴミを投入してさらに堆肥を増やせるらしい。
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