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「南都阿南」徳島支部の独り言。

徳島ヴォルティスサポーター団体「南都阿南」所属の徳島市民(私)が思いついた事を気が向いた時に更新していきます。

恥さらし。

2007年11月11日 | 徳島ヴォルティス

今日の練習試合、ヴォルアマに負けたの?

トップはサブ中心なんだろうけど、プロ契約してもらっていて、サッカーを職業にしてお金をもらっている人間が、アマチュアに負けるってのはいかがなもんだろうか・・・。

契約更改時期も近いこの時期でこの体たらく・・・。

モチベーションが違うとは言え、自分の所の下部組織に負けるなよな・・・。


弱い。

2007年10月25日 | 徳島ヴォルティス

また連敗街道まっしぐらですな・・・。

切り崩したシーンってのが全く無い、外から放り込むだけの試合でしたな。

決定力も皆無ですし。

オーシと太郎は入ってきても何もせずに終わっちゃうし・・・。

このままでは来年も同じことを言ってるような気がします。

設備はJ2でも指折りでしょうに・・・。

経営陣も赤字覚悟で勝負する時があっても良いと思うんです。

黒字にするのはもちろん大切な事やと思うけど、大塚マネーに頼った見かけだけの黒字では只の保身で、尻すぼみなのは目に見えていると思うんですがね・・・。

自治体を巻き込み、県民を巻き込む。

ヴォルティスの渦は今のままだと一部で渦巻いているだけで終わってしまいますよ。

 


今日も負け。

2007年10月21日 | 徳島ヴォルティス

なんともまあ我慢強いと言うか、決断力がないと言うか・・・。

京都は自動昇格圏内に入っていないだけで、カトキューさんに代わったと言うのに・・・。

片やこっちは何回連敗してもそのまんまだもんな~。

今の時期、ルール的に交代できるか知らないんですが、今からでもケチらずに実績のある監督を雇うくらいの事をしないですかね?

残りの試合を新監督に預けて、来シーズンに向けての補強についても意見してもらうくらいの事をしないとまた同じ事の繰り返しですよ。

それと、フロントも・・・。

正直、運営のアイデアでは愛媛に遥か置いてかれている気がするな。

もっと徳島県民の誇りに思えるようなチーム作りをしてもらわんと・・・。

 


Jリーグ新ルール。(が出来たんでしょ?)

2007年10月14日 | 徳島ヴォルティス

1.徳島ヴォルティスは2人までしか交代を認めません。

2.相手が一人退場になったら、相手に合わせましょう。

3.先制されて、何としても追いつきたくてもフォワードの枚数を増やしたり、攻撃的に行ってはいけません。

こう言う通達が出てるんですよね?

そうとしか思えないですし。

 

あと、社長様。

今年の最初の補強の段階で昇格争い出来るって思っていたらしいと言う噂を聞いたんですけど・・・。

マジですか?

ホントなら御目出度いですね。

ハハハ。

 

 

 

 

 

 

 

 

笑い事や無いぞ。


見れば見るほど違った事を言いたくなる。

2007年10月11日 | 徳島ヴォルティス

平日に高知から見に行けるわけも無いので、スカパー観戦しました。

タイトルの台詞は、ハーフタイムの時に解説の方が小林のPK獲得をおバカ今村が流したシーンを振り返って言った台詞です。

まあ、PKでしょうな。

あと、太郎ちゃん・・・。

思い切って打とうぜ。

それともう一つ、アンドレやっぱり良いじゃない。

何で干されていたのかね?

 

 

最後に全然関係ないけど、亀田大毅。

ビックリするぐらいボロボロになって負けろ。


色々寒かった。

2007年09月30日 | 徳島ヴォルティス

只今、高知の住み家に帰り着きました。

いや~疲れましたね。

日曜の終わりにこういう状況にされると、仕事熱心じゃない僕にとっては明日の仕事に影響が出ます。

もう、ホントに色々寒かったです。

気温も試合内容も、そして・・・。

ドン引きです。

心を一つにする以前の問題ですね。

ホント、今日は全部ダメダメでした。


後半シュート打ったっけ?

2007年09月26日 | 徳島ヴォルティス

腹が立つ時ってのはペンが走るって言うか何と言うか・・・。

こんな時ばっかり更新していたら、何て性格の悪い奴がこのブログを更新してるのかと思われそうですな。

でも、腹が立つ事にはオラオラ言っちゃう性分なので仕方が無い。

では、本題。

①挽地を出すなら交代した時より20分前。

②点を取ったけど、後半消えてた石田に変えてタクト。

③塩川出すなら相手に取られてもディフェンダーが頑張ってくれるもう一列前。

④怪我が治っているならキーパー虎史。

⑤監督取り合えず他の人。

きょうのところは以上かな?

結局僕が言いたいのは、今日みたいな試合こそ完璧に劣勢になっている後半に、新しい選手を効果的に投入して前半早々に取った2点を守りきるべきじゃないのかな?って事なんです。

自分達のペースで進んでいるときに勝てるってのは普通だと思う。

あれだけ攻められていて、交代枠を3つまるまる使ってなくて、選手を変えた所で攻めに転じれるわけでもなく、無残に追いつかれるってのは、監督殿は試合の流れをきちんと見ているのかと子一時間問い詰めたくなってしまいます。

踏ん張りきれなかった選手にも責任はあると思うけど、厳しいスケジュールの中で使える駒をフルに使って戦わなきゃいけないんじゃないのかな?

ここ最近の試合で比較的負けが無かったので、今井監督のやり方が結実してきたのかとちょっと思ったけど、結局受身になった時って踏ん張れてないんですよね。

もうワンランク上を目指すには,やはり考えなきゃいけないんじゃないの?

 


気が合うかも。

2007年09月24日 | 徳島ヴォルティス
本屋をぶらついて、何か読む本がないか探してたら、セルジオ越後さん著の、日本サッカーと「世界基準」と言う本を見つけました。

読んでみると、やはり辛口ですが共感するところが多々ありました。

サッカー関係者には是非読んでいただき、日本サッカー界が、他国(主にブラジル)に比べ如何にぬるく、地盤がしっかりしていないかを考えてみてほしいと思います。

ちなみに、セルジオさんと僕は誕生日が同じみたいです。

だから気が合うのかな?