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肩の上の只者~站在巨人的肩膀上~

語学修行のため中国へ。

清明節

2011-04-03 11:15:21 | 南寧での日々
4月になりました。

今度の火曜日は清明節という中国の祝日で学校は休みです。
情けない事に知りませんでしたが、清明というのは二十四節気の一つなんですね。

週末から連休にするために、学校は月曜日も休みです。
代わりに昨日、土曜日ですが授業がありました。
というわけで、今日から3連休です。

ところで、以前のエントリーで今学期は週9コマで午後の授業はないと書きましたが、学期が始まって早々に3コマ(1コマは暫定)増え、現在は週12コマの授業を受けています。
月曜日と水曜日は午後の授業もあります。

南寧は随分暖かくなりました。
この冬の南寧は例年より寒く、天候が不順だったそうです。

あと数週間のうちには夏のような天気が戻ってくるのではないかと思います。

東日本大震災

2011-03-19 20:21:34 | 南寧での日々
今月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に端を発する東日本大震災。
本震発生から1週間以上が経過しても未だ被害の全容が把握し切れていないという、未曾有の大災害となっています。

学校の講師を始めとするスタッフや各国の友人達も、日本の状況を心配して声を掛けてくれます。

日本の様子はインターネットを通じて毎日確認していますが、実際のところ、義捐金を送るか祈るくらいしかできる事はなく、非常にもどかしい気持ちです。

健康も平和も、失うまではそれが当たり前だと思ってしまいがちです。
それが当たり前である状況がいかに幸せな事なのかというのを、今回の震災で改めて感じさせられています。

今はただ、一人でも多くの方の命が救われる事を、そして一日でも早く日本に平穏な生活が戻ってくる事を願うばかりです。

新学期

2011-02-28 21:57:05 | 南寧での日々
今日から後期の授業が始まりました。

私のクラスはなぜか2コマ減って週9コマに。
午後の授業もなくなりました。

今学期はメインの教室がちょっと遠い建物になったので、自転車を買おうかとも思ったのですが、運動のため徒歩で行く事にしました。
普通に歩いても20分くらいなので。

19日に南寧に戻って来た時には結構寒かったのですが、ここ数日は半袖でも問題ないような陽気です。

ネットを見ていると、今日の日本は随分冷え込んでいたようです。
季節の変わり目ですので、皆様体調管理にお気を付け下さい。

引っ越し

2011-02-24 21:05:13 | 南寧での日々
昨日、大学構内の別の留学生寮に引っ越しました。

キャンパス内でも建物によってインターネット接続の管理者が違うらしく、昨日は使えなかったのですが今日の午後手続きを行ってネットも使用可能に。
ただ、前の寮よりアクセスのスピードが明らかに遅いです。
前の寮もネット環境は決して良くなかったんですけど。

新築なので本体は綺麗なのですが、色々とツッコミどころが。

・建築作業の後に掃除をしておらず、塵やらセメントの粉やらが酷い
・壁の塗り方が極めて雑
・アルミサッシに手をかけるくぼみがなく、開閉(特に開)が非常にしにくい
・給水がなぜか不安定 等々

とにかく、ようやくエアコンのある部屋に移り住む事ができました。
これで今年の夏は快適に過ごせる、はずです。

12月31日

2010-12-31 20:53:50 | 南寧での日々

2010年も間もなく終わろうとしています。

中国では旧暦の正月(春節)の方を大々的にやる習慣があるので、新暦の大晦日にはあまり年末という感じがありません。

特にここ南寧では1月目前にもかかわらずかなり温暖な日々が続いており、新年がやって来るという実感があまりない状態です。
私は大晦日には「除夜の雪」という落語を聴く事を毎年の習慣にしているのですが、南寧では暖かすぎてムードが出なさそうです(笑)。
桂米朝師匠の名人芸により、頭の中に雪を描き出していただくしかありません。

ちなみに今日は蕎麦の代わりに米粉(ミーフェン)を食べました。
まあ、いつも食べてる物なんですけどね(笑)。

年末年始の雰囲気がないとはいえ、学校は一応明日から3日間お休みです(元日、2日は土日で元々休みなんですが)。

年が明けて1月の中旬には学期末の試験があります。
これが終わると2月の下旬まで冬休みになります。
社会人になってからというもの、自由に動ける時間が何よりも貴重だという事を痛感しているので、この休みも無駄にせず、色々なところを旅して回りたいと思っています。

さて、これが2010年最後のエントリーとなります。
今年もたくさんの人に助けられた1年でした。
日本だけでなく、中国でも色々な方にお世話になっています。
改めまして御礼申し上げます。

皆様、どうか良いお年をお迎え下さい。


聖誕節(クリスマス)

2010-12-27 20:44:26 | 南寧での日々

25日(土)に、留学生が集まってクリスマス・パーティーを行いました。
中国人の学生も何人か参加してくれました。

人数が多かったので、学校にお願いして教室を一室借りました。
みんな非日常の雰囲気を楽しんだと思います。

皆で食べ物や飲み物を持ち寄ったのですが、自国の料理を作って持参した人もいました。

ちなみに私はもう一人の日本人学生と共におにぎりを作って持って行きました。
結構好評・・・だったと思います(笑)。
南寧市内の大型スーパーでふりかけ(日本製)と海苔を買い、米は大学内のスーパーで購入しました。
こちらのスーパーや市場では、米は色々な種類のものが量り売りされている場合が多いです。
日本の米に近そうなものを選んで買いました。
炊いてみたところ粘り気も充分あって味も悪くなく、おにぎりにするには良い感じの米でした。

写真の黒板には、参加者の出身国の言葉で“聖誕快楽(Merry Christmas)”と書かれています(クリックで拡大します)。
全部で12か国語ありました。

見比べてみると、日本語と韓国語は"Merry Christmas"の音をそのまま自国の文字で表記しているだけです。
外国の行事だから仕方ないんですけど、こうやって寄せて書いてみると独自のフレーズがないのはちょっと寂しいような・・・。


冬至

2010-12-22 22:10:30 | 南寧での日々

今日は冬至です。

中国語の先生(中国人)が、「中国では冬至には餃子を食べる習慣があるんですよ」と言っておりました。
う~ん、全然スペシャルな感じがないんですけど(笑)。
帰宅して調べてみたところ、中国では地方によって冬至に食べると良いとされている物が違うようです。
餃子は北部の習慣だそうです。

日本では冬至にカボチャを食べるのだという事を教えてあげました。


紙幣と硬貨

2010-12-12 13:01:19 | 南寧での日々

今回は中国の貨幣について書いてみたいと思います。

人民元には角と分という補助的な通貨単位があり、「1元=10角=100分」という関係になっています。
ただし、分というのはかなり小さい単位なので、現在ではほとんど使われていないようです。
少なくとも私は中国で分の貨幣を見た事がありません。

南寧に来て数日経った頃に気付いた事があります。

それは、この町では硬貨がほとんど流通していないという事です。

今まで訪れた事のある他の町では、1元、5角、1角の硬貨が普通に使用されていました。
しかしこの南寧においては、1元はもちろん5角や1角も基本的に札ばかりでやり取りされているようです。

最初に南寧で日本円から人民元に両替した時に1角の札が含まれていたので、「おー、1角札!? こんなんあるんや~」と驚いたものですが、逆に硬貨の方が幻だとは・・・。
南寧在住の外国人の中には、中国の硬貨を見た事のない人もかなりいるはずです。

南寧では硬貨がレアアイテムである、という事に気付いてから、手持ちの硬貨を使うのが急に惜しくなり、使わずに置いてあります。
まあ、普通に使っている町にはいくらでもあるんだから、ほぼ無意味な行為ですが(笑)。
旧タイプの1角玉(八角形のやつ)を使い切ってしまったのが悔やまれます。

それでも広西自治区に来てから3か月の間に、2回ほど釣り銭で硬貨を受け取った事があります。
いずれも1元硬貨でした。
ちなみに桂林に旅行した時は紙幣のみでした。

それにしても、札の種類が多すぎて財布の中がごちゃごちゃして仕方ありません。
100元、50元、20元、10元、5元、1元、5角、2角、1角と9種類もあります。


米粉(ミーフェン)

2010-12-05 14:41:47 | 南寧での日々

広西チワン族自治区では米粉(ミーフェン)というライスヌードルがよく食べられています。
“米粉”と書くと、日本語的発想では米の粉末を連想してしまいますが、中国語では麺の状態になっても米粉なのです(*注)。

冷麦くらいの太さの断面が丸いものや、きしめんのような平たいタイプの米粉が、特によく食べられているようです。
つるつるとした食感で、他の麺類を食べるのとは違った感覚を楽しめます。
一般的なうどんやラーメンのように汁を注いだもの、汁のないもの、焼きそばのように炒めたもの等、色々なスタイルがあります。

日本ではビーフンと呼ばれている食材がこの“米粉”に相当するようです。
私はビーフンというと春雨のような細いものをイメージするのですが・・・。
この認識自体が偏ってるんでしょうか。

広西の米粉で代表的なものは桂林米粉(グイリンミーフェン)、螺螄粉(ルオスーフェン)、老友粉(ラオヨウフェン)あたりかと思われます。
これらはまた別の機会にご紹介しようと思います。
いつも漫然と食べているので、ちょっと観察してから書く事にします。

中国の麺類と言えば、多くの日本人はまずラーメンを思い浮かべるでしょうが、米粉もなかなか美味しいです。
米粉は広西の名物だと聞いていたので、南寧に来た当初、色々食べ比べていました。
最近再びマイブームが到来し、ここ数週間は毎日のように食べています。
ラーメンは日本のものと比較すると総合的に物足りない感じが否めず、私は滅多に食べないのですが、米粉に関しては先入観がないので違和感なく受け入れられました。


* 中国では“麺”とは小麦粉のものを指すので、米の麺という表現には中国語的には矛盾があります。しかし、日本語では穀物の粉で作るああいう形状の食べ物を一般的に麺類と総称するので、ここでは麺と呼ぶ事にします。


まだ蚊が・・・

2010-11-24 20:38:10 | 南寧での日々

夜になってから雨が降り始めました。
物凄く久し振りの雨です。
南寧に来た当初は雨ばかりだったのですが、少なくともここ一月半ほどは降った記憶がありません。
何にしても、たまには雨も降らないといけませんし、なかなか趣もあって結構です。

南寧は秋らしい天気が続いています。
夜間も暖房が必要なほどの気温にはならず、とても過ごしやすいです。
日中は半袖で問題ないような日も少なくありません。

かなり数は減ったものの、まだ蚊が飛んでおり、安眠を妨げられる事があります。
ドアや窓が隙間だらけなので、易々と侵入されるのです。
特に最近1週間ほどはまた微増の傾向にあり、12月も目前だというのにとうとう蚊取り線香を復活させました。
もちろん電気式の蚊取り機も売られているのですが、ノスタルジーに浸るのも良かろうと思い、蚊取り線香を使っております。
最近の蚊取り線香には煙がほとんど出ない商品もあるんですねえ。
これは驚きました。
まだ蚊取り線香が進化しているという事も含めて。