サトヒカです。どうぞ!
シンオウ地方のとある場所。昼食を食べ終えたサトシとヒカリは何気ない話をしていた。
サトシ「でさ、何とかタケシに勝つ事が出来てさ。最初手に入れたジムバッジはすっごく嬉しかったなぁー・・」
ヒカリ「へぇ、何かそれ分かるな。」
しかし、これがヒカリにとっては大切な時間だった。大好きな人と接している時間。ヒカリにはこれが最高の時間となっていた。
サトシ「ところでさ、俺ヒカリに一つ聞きたい事があるんだ。」
ヒカリ「何?」
サトシ「ヒカリって何で俺のジム戦の時、チアガールの衣装着てんだ?」
ヒカリ「へ?」
サトシの言う通り、これまでジム戦でヒカリは何度かチアガールの衣装でサトシ達の応援をしていた。
ヒカリ「ほ、ほら。応援って言ったらチアガールでしょ?」
サトシ「そ、そうなのか?」
ヒカリ「・・・もしかして嫌だった?」
サトシ「そんな事ないぜ!むしろその・・・可愛かったから。」
サトシはその言葉を頬を赤くして言った。ヒカリにしては顔を真っ赤にして嬉しがっていた。
サトシ「でもさ、何でチアガールの衣装をコンテストで着ないんだ?」
ヒカリ「え?」
サトシ「だってさ、あれコンテストで着て出れば結構評価高いんじゃないか?」
サトシの意見を聞き、ヒカリは考える仕草をする。
ヒカリ「うーん・・・でも良いや!」
サトシ「何でだよ?」
ヒカリ「だってあれはサトシを応援する為だけの衣装だもん!」
サトシ「そっか!これからも応援宜しくな、ヒカリ!」
ヒカリ「うん!でね、サトシのもあるんだよ!サトシがコンテストで私の事応援してくれる様に・・」
サトシ「お、どんな衣装?」
ヒカリ「じゃーん!」
ヒカリが取り出したのは一着の学ランと呼ばれる服だった。
サトシ「そ、それを着ろと・・・」
ヒカリ「うん!」
ヒカリは無邪気な笑みを浮かべて言うが、逆にサトシは苦笑の表情を浮かべていた。
サトシ「お、俺は良いや・・」
ヒカリ「えー、着てよー!サトシも着てくれなきゃやだー!」
サトシ「良いって言ってるだろ!」
ヒカリ「お願いー!」
タケシ「全く、あの二人は出発するのにいつまでもいつまでも・・・」
二人の様子を溜息をつきながらタケシは見守っていた。
-終わりー
・・・グダグダだ。さっき書いた小説と比べて少しグダグダ感が(苦笑)
サトヒカも良いけど・・・最近サトシとアイリスの組み合わせに惹かれつつある自分。でもヒカリとアイリスのサトシ争奪戦も良いかも!
シンオウ地方のとある場所。昼食を食べ終えたサトシとヒカリは何気ない話をしていた。
サトシ「でさ、何とかタケシに勝つ事が出来てさ。最初手に入れたジムバッジはすっごく嬉しかったなぁー・・」
ヒカリ「へぇ、何かそれ分かるな。」
しかし、これがヒカリにとっては大切な時間だった。大好きな人と接している時間。ヒカリにはこれが最高の時間となっていた。
サトシ「ところでさ、俺ヒカリに一つ聞きたい事があるんだ。」
ヒカリ「何?」
サトシ「ヒカリって何で俺のジム戦の時、チアガールの衣装着てんだ?」
ヒカリ「へ?」
サトシの言う通り、これまでジム戦でヒカリは何度かチアガールの衣装でサトシ達の応援をしていた。
ヒカリ「ほ、ほら。応援って言ったらチアガールでしょ?」
サトシ「そ、そうなのか?」
ヒカリ「・・・もしかして嫌だった?」
サトシ「そんな事ないぜ!むしろその・・・可愛かったから。」
サトシはその言葉を頬を赤くして言った。ヒカリにしては顔を真っ赤にして嬉しがっていた。
サトシ「でもさ、何でチアガールの衣装をコンテストで着ないんだ?」
ヒカリ「え?」
サトシ「だってさ、あれコンテストで着て出れば結構評価高いんじゃないか?」
サトシの意見を聞き、ヒカリは考える仕草をする。
ヒカリ「うーん・・・でも良いや!」
サトシ「何でだよ?」
ヒカリ「だってあれはサトシを応援する為だけの衣装だもん!」
サトシ「そっか!これからも応援宜しくな、ヒカリ!」
ヒカリ「うん!でね、サトシのもあるんだよ!サトシがコンテストで私の事応援してくれる様に・・」
サトシ「お、どんな衣装?」
ヒカリ「じゃーん!」
ヒカリが取り出したのは一着の学ランと呼ばれる服だった。
サトシ「そ、それを着ろと・・・」
ヒカリ「うん!」
ヒカリは無邪気な笑みを浮かべて言うが、逆にサトシは苦笑の表情を浮かべていた。
サトシ「お、俺は良いや・・」
ヒカリ「えー、着てよー!サトシも着てくれなきゃやだー!」
サトシ「良いって言ってるだろ!」
ヒカリ「お願いー!」
タケシ「全く、あの二人は出発するのにいつまでもいつまでも・・・」
二人の様子を溜息をつきながらタケシは見守っていた。
-終わりー
・・・グダグダだ。さっき書いた小説と比べて少しグダグダ感が(苦笑)
サトヒカも良いけど・・・最近サトシとアイリスの組み合わせに惹かれつつある自分。でもヒカリとアイリスのサトシ争奪戦も良いかも!
まぁ確かに、ヒカリがチアガールやったら、サトシが学ランを着るのを断る理由なんて消滅すると思いますが…。
後、ヒカリの恋敵には先代ヒロインのカスミやハルカもいいかもしれまんせん。
カスミには「釣りルアーカスミスペシャル」、ハルカには「引き分けのコンテストメダル」、ヒカリには「ピカチュウとミミロルの関係」というアドバンテージの持ち主です。
イカン、これはこれで修羅場になりそうな…。
それでは。
サトヒカで探したらこのサイトを見つけ、ここの小説を気に入りました。
他の遊戯王やけいおんの小説もとてもおもしろかったです。
今後もコメントさせていただきますのでそのときはよろしくお願いします