立華かなで様のリクです。
C.C.「なぁ、ルルーシュ。」
ルルーシュ「何だ?」
C.C.「子供の日・・・とは何だ?」
ルルーシュ「何だ、突然。魔女でもそういうものに興味でもあるのか?」
C.C.「いや、何。只面白そうだと思っただけだ。」
子供の日とは「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨としている。1948年(昭和23 . . . 本文を読む
立華かなで様のリクです。
C.C.「ルルーシュよ、知っているか?実はな、私は魔女じゃなくて魔法少女なんだよ。」
ルルーシュ「・・・は?」
黒の騎士団に関する資料を整理していたルルーシュはC.C.の発言に疑問系の声をあげる。
C.C.「それも只の魔法少女じゃないんだ。人々の負の感情から生まれた魔女を勇敢に倒していったんだ。お前に与えたギアスも魔法少女である私の能力だ。」
ルルーシ . . . 本文を読む
立華かなで様のリクです。
スザク「どうもー、枢木スザクです!」
ルルーシュ「ルルーシュ・ランペルージ・・・いや、ルルーシュ・ウ”ィ・ブリタニアだ。」
スザク「ルルーシュ、知ってる?何と『コードギアス 反逆のルルーシュ』の新プロジェクトが発表されたんだって!」
ルルーシュ「お前、それをいつ知った?」
スザク「え?こないだだけど・・・」
ルルーシュ「それはもう去年の12月頃に発表 . . . 本文を読む
ルルアニャでアーニャ裏切りネタです。どうぞ!
黒の騎士団はブリタニアとの戦いを終え、アジトへと集結していた。
しかし、そんな黒の騎士団の中に異形の人物が一人いた。
アーニャ「・・・お茶、おかわり。」
カグヤ「はーい♪」
ブリタニア帝国に仕えるナイトオブ・ラウンズの一人、アーニャ・アームストレイムのだった。彼女は今は大人しくお茶を飲んでいた。
玉城「どーすんだよ、こいつ。今は大人しいけ . . . 本文を読む
まぁ、ルルカレですよ。どうぞ!
カレン「ん・・・暇だなぁ。」
テニスをしている他の女子クラスメートを見ながら、カレン・シュタットフェルトーもとい紅月カレンは呟く。
クラスの間では病弱という事で通っているのだ。無闇に体育の授業には出席出来ない。
とはいえ、黒の騎士団という組織に所属しているのだから少しは体を動かさなければならない。
カレン「何で病弱って事にしちゃったんだろ、私・・」
. . . 本文を読む
今日はもう日記書くのもコメ返やるのも面倒なので、小説だけで済ませます。
でも、どうぞ!
ルルーシュ「(何故こんな事になってしまったんだ・・・)」
ルルーシュは今、ものすごく困った状況に置かれていた。
それはー
黒の騎士団メンバーに、素顔を知られてしまったからだ。
事の始まりは、数分前の事だった。
ルルーシュ「全く、生徒会の仕事が中々片付かないから会議に遅れてしまった・・・。」 . . . 本文を読む
ギャグものです。どうぞ!
とある一室。ルルーシュ、カレン、C.Cは黒の騎士団で使う資料の整頓をしていた。
ルルーシュは資料を整えながらカレンの方を見ていた。
カレン「な、何よルルーシュ・・」
カレンがルルーシュの視線に気付いた。
ルルーシュ「いや、お前の事で一つ疑問があるのだが・・・」
カレン「だから何なのよ!?」
ルルーシュ「いや、カレンってコスプレ好きなのか?って思って・・・」 . . . 本文を読む
カプはないですが、どうぞ!
ルルーシュ「・・・・・」
ルルーシュはゼロの衣装を身に纏い、ゼロの仮面を手にしていた。が、それを手にしたまま動かないでいた。
ルルーシュ「・・俺がやってきた事は正しかったのだろうか・・」
ルルーシュは呟く。
自分がしてきた事ー黒の騎士団を作り上げ、ブリタニアに宣戦布告をした事。
ナイトメアを駆り、沢山のブリタニア兵を倒した事。自らの手でユーフェミアを . . . 本文を読む
ハロウィンネタでルルCです。どうぞ!
ルルーシュ「・・何をしている、C.C?」
C.C「決まっているだろう、ハロウィンだ。」
今日は10月31日。ハロウィンである。
ハロウィンとは子供達がお化け等の格好をして「トリックオアトリート!」と
言ってお菓子を貰いながら近所の家を回っていくイベントである。
ルルーシュ「だから魔女のコスプレをしていると言うのか?」
C.C「そういう事だ . . . 本文を読む
ルルカレです。※カレンがヤンデレ(?)です。人が死んでます。
それでも良ければどうぞ!
ルルーシュ「く・・・此処は?」
ルルーシュはゼロの衣装を身に纏い、気絶していた。
周りを見ると昔、廃棄された駅のトイレに自分がいる事をルルーシュは理解した。
ルルーシュ「そうだ、俺は黒の騎士団とブリタニアとの戦いの最中で此処に閉じ込められて・・・」
とりあえずルルーシュは手元にあったゼロの仮面 . . . 本文を読む