久々のナツウェンです。 . . . 本文を読む
バーン様のリクです。
ウェンディ「おは・・・おはようございます!」
ある日の妖精の尻尾のギルド。ウェンディ・マーベルは慌てた様子でギルド内に飛び込んできた。
ルーシィ「あ、ウェンディおはよう・・・ってどうしたの!?」
一生懸命走っていたのか、息切れしているウェンディの代わりにシャルルが説明する。
シャルル「この娘、まだ女子寮から此処までの道筋を覚えてないのよ。だから一時間近 . . . 本文を読む
黒炎様のリクです。
依頼人「いやー、助かったよ!お陰で研究がはかどりそうだ!はい、これは報酬。」
ウェンディ「ありがとうございます。」
とある街。ナツとウェンディはその街の住人のクエストを達成していた。
ナツ「何か思ったより早く終わったな。」
ハッピー「そうだね。」
シャルル「とりあえず、ギルドに戻りましょうか。」
ナツ「そうだな。」
そしてナツ達が帰り支度をする中、目の前に . . . 本文を読む
渡部様のリクです。
ミラ「お疲れ様、レイナ。休憩入って良いわよ。」
レイナ「おぅ。」
ミラから休憩の許可を貰った後、レイナは自分の昼食を作ってカウンターに座ろうとする。が、別の席で何やらルーシィ達が話し合いをしているのが目に入り、そっちに移動する。
レイナ「よぅ、ルーシィ。何やってんだ?」
ルーシィ「あ、レイナ。それがね・・・」
エルザ「丁度良かった、レイナ。ナツの本命が誰 . . . 本文を読む
初めてのナツルーメインです。
ウェンディ「ナツさーん。」
ナツ「ん?どうした、ウェンディ。」
ウェンディ「あの・・・ナツさんの為にまたお弁当作ってきました!」
ナツ「お、サンキュー!」
ハッピー「良かったね、ナツ!またウェンディの作ったお弁当食べたいって言ってたもんね。」
ナツ「おぅ!」
ウェンディ「喜んでもらえるなら私、凄く嬉しいです!」
ナツ「おぉっ、やっぱ美味いな!」 . . . 本文を読む
渡部様のリクです。
?「・・・ディ、・・ンディ!」
眠い中でウェンディは少しずつ意識をはっきりさせていた。自分を呼んでいる誰かの声。その声の主を確かめるべく、ウェンディは少しずつ目を開いていく。
ナツ「お、やっと起きたか。ったく、ウェンディはお寝坊さんだな。」
ウェンディ「・・・ナ、ナツさん!?何で此処にいるんですか!?」
ナツ「いや、何でと言われても・・・俺達、結婚したじゃ . . . 本文を読む
月影のカルート様のリクです。
マカロフ「あー、暇じゃのう・・妖精の尻尾全員で何処か泊まりに行きたいのぅー・・」
全ては妖精の尻尾(フェアリーテイル)のマスター・マカロフのこの一言から始まった。
グレイ「んで・・・何で俺達此処にいるんだよ、爺さん?」
今妖精の尻尾メンバー全員はマグノリアから少し離れた街に来ていた。その街は観光地としても有名であり、その為か宿泊施設も多数存在していた。 . . . 本文を読む
バレンタインネタです。
ウェンディ「うーん・・・レイナさん、甘さってこれくらいで良いですか?」
レイナ「どれどれ・・・お、良い感じじゃん。初めてにして上出来。」
ウェンディ「えへへ・・・」
2月13日のフェアリーテイルの厨房。
ウェンディ達は来たるバレンタインデーに備えてチョコレート作りに励んでいた。
レイナ「ルーシィもかなり良い線言ってるじゃん。」
ルーシィ「まぁ、自炊してる . . . 本文を読む
渡部様のリクで小ネタ集です。
~TAKE1(ナツエル)~
ナツ「うーし、これで全部かー?」
エルザ「あぁ、全部らしいな。しかし、あんな治安の良さそうな街の付近にこんな闇ギルドが潜んでいたとはな。やはりお前に手伝ってもらったのは正解だったな、ナツ。」
ナツ「そうか?」
エルザ「あぁ。さっきの戦いでも私はお前にかなり助けられた。ありがとう、ナツ。」
ナツ「どういたしまして!」
. . . 本文を読む
渡部様のリクです。
レイナ「おーい、ミラ!炒飯とレバニラ炒め出来たから持ってってくれ!」
ミラ「はーい!」
ミラに炒飯とレバニラ炒めが盛られた容器を渡すとレイナ・マグナーラは近くの椅子に腰かけた。
レイナ「ふー、やっぱフェアリーテイルの連中の為に料理作ってる時が一番楽しいぜ~。」
軽く背伸びをするレイナは厨房入口に隠れている人影を見つける。
レイナ「そこに誰かいるのか?」
レ . . . 本文を読む
kou様のリクです。それとオリジキャラ登場です。
<レイナ・マグナーラ>
20歳の女性。男勝りな性格でフェアリーテイルのコックとして色々な料理を作る。
ナツと同じ炎を操る魔法を使う。たまに魔法で凄い料理を作ったりする。(彼女曰く創作料理)
元々は評議院専属コックだったが、ある理由がきっかけでフェアリーテイルに加入した。
ウェンディ「あー、何かお腹空いたなー・・」
シャルル「それもそうよ . . . 本文を読む