NANA ONO nanaono 小野なな 花粉症と公害

まるで申し合わせたように４月からーー

海、水面下の大きめの魚　　何年物がおいしい。かもしれないけど危険

小さな魚は若く未だため込んでない。小魚。ならといっても

遺伝子組み換え表示が消える。噂でもない。擦れてゆく。

 

 

モンサントの耐性は枯葉剤へと変わる。

オーガニックの線引きは

たとえばウクライナからの穀物。

加工品。目くじら立てて　言ってるわけではありません。

でもお腹すいたら、食べてしまう。気をつけてね！

この長い間　野菜は育ってるのに花粉症で　でられませんでした。

配達といっても卵とミルク。小麦粉、缶詰　チーズ　変な習慣　恋しいのは新鮮トマト。冬なのに

ハッポースチロール箱　保冷剤　冬場はよく持つ。続く