小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ nana ono 雨上がり、南庭。好奇心で植えた。

タイムラグの中。殆ど太陽は顔を出す事はありませんでした。出かけると言っても。京都駅周辺。車を出して貰えれば、この雨ではと連休最終日、複雑な思い出であります。来月都内に向かう事になります。大阪方面は先だって用を済ませ、今考えると関西も近畿も東京に追随と言
うか、大津も多くは有りませんが日々蟻が這うように上り詰めて、心配なのは12.3日後の棒グラフ。常に気になるは感染者の中で重症者比率。空きベット。都内緊迫状態というか?

各自治体知事が対策をとっても国は無視に近い。当たり前の日常。過去にしがみつき、這い上がる。本能なのか、人を押し退けても、自分だってこんなストレス、逃げたいよ。体調の良いとき、

行く先も決めることなく、リフレッシュ。

我慢強い方だと自負してたけど。修行が足

。万華鏡の中に落ちてゆく。

ただどうして変な感、弓も放つことなく。当たるんだね。ウイルスでなく、人間。マウント思考。若い人達の間。弱い者にターゲット。頼みもしないのに仕掛けてくる。興味がある人はネット検索。でてきます。相手の言動の重ね、お偉いのねと従っていれば済むらしい。無理だよ。他人だもの。然しながら自分もそんな行動取ってたのかしら?

話は戻るけど父親の事は尊敬はしてました。今でも、王国規律。トラウマ。大人になってから他人叔父さんとしてお酒なんか飲む事もありましたけどね!夕陽が奇麗、子供の頃、日没、家に戻り。理由を述べさせられ。黙り、罰として、小遣い去っ引。それでも繰り返し。その月は０.板張りの上正座。家の扉開ける時までさて今日の空想話そんな具合。こんな婆さんになって抑圧と不自由の答えが出て来ない。切り離せない。

自己中心的な人達の多い中で、マウントの餌食に気が付いた。いつかある日。夕焼け。雨上がり。やっぱり人間関係、不器用。流される事も、乗り越える自信も無いけど。無視と言ってもこんなご時世。勘違い多い自分。先日京都駅で忍者ラッピング列車。琵琶湖線でなく湖西線でした。