小野なな nana ono NANA ONO コロナ禍の中で

自粛から自衛。前々から、個人的には自分で考え、行動するようにと言い聞かせては来たつもり、何が何でも都内へ、若しこれ以上感染状況が酷くなればとの懸念。今後の打ち合わせも厄介になるのでは6月5 から10日に都内へ。帰り大津、小田急は20分遅れ、京都から、、東海道45分遅れ、知人と連絡があり、途中で逢えませんか静岡付近。気分はそれどころでない、今そんな時で無い。少しでもリスク減らそうと!打ち合わせはタクシー使用。といっても向かい合ってお昼ごはんーー。この日は風が吹き荒れ、帽子は飛ばされ、でも拾ってもらいました。
新幹線、1車輌自分独り、のぞみは間引き、朝方、夕方。比較的混んでいるとのこと。帰りは少し乗客も途中から増えたと言ってもガラガラ。混雑空間の時はシールドを用意、エレベーターの中、ベビーカーが突っ込んでくる。様子見ながら取り付け。習慣としてマスク併用。それを電話口で宇宙人みたいで嫌よね会話。特別恐れてもいないけど、価値観の違いが立ちはだかる。疲れきって、説明するのもしんどい。今の状態。聴いてほしいことは沢山ある。私も押し付けない。図々しく丸投げ専門。残りの揉め事は胸のうち。

大きなサラダボールにあれも、これも、ほおりこんで仕舞わなければ次へ進めないのか、梅雨時、黴て腐る。腐る前に支離滅裂が始まった。

 

自然農法ピーマン、購入時はグリン。