2021が始まって、引きずる。過去。世の中、特に日本に置いて感じること。日常に戻る?
合言葉。そんな事あり得ないのに。12日前、過去に浸かってる。今でない今、散々警告。マスクは必要ないとかアーでもコウでもない。恥ずかしいと気が付かない。
日々の感染者より重症者の数。ベットが埋まる比率。世界中がこれ程犯され、日本だけが特別。遂に20万超え。専門家でさえ解らない。
私も解らない。やっと今になって後遺症の問題点。
一瞬、年賀状受け取って、正月?予定は既に大きく狂い。それなら全面的とまでは行かなくとも変えてしまうしかない。東京居住は減らして大津市。あれから10年。新規は叶わなくても身の置き場。水回りから一番遠いベニヤ寝床。窓一つ
大晦日買い出し。時間切れ。普段こちらにいれば前倒し比叡山坂本。
湯で蕎麦、出汁だけはバッチリ。何故なら外食で塩分取りすぎ感。
30日残り改築仕事終わる。この日も気象病酷く夜は満月ならぬ石山寺にふさわしく月が眩しいくらいでした。
欠局、追加工事以来。11日以降。
それも様子次第になるでしょう。朝陽の眩しさに加えて河水面ダブル反射に耐えられないブラインドで凌ぐしかない。そして別部屋移動。我慢してる。
雪積もる、鉛色の空の下では鳥の囀りも癒やされに繋がる。
雪積もる、鉛色の空の下では鳥の囀りも癒やされに繋がる。
それに加え、此処に長く居なければなら無い、という義務感。今までは蝙蝠移動でバランスを保っていました。それも今は叶わない。その中で環境変えるしかない。今自分に言い聞かせてる。当たり前でないけど、