小野なな nana ono NANA ONO 画像では見えにくいですが雲間から隠れた光が地上へと差し込んで、引き連れてるのは希望でありますように

こんな

初日の出。

何処かに、ハコベ、ナズナ、何処かな、明日は探そ。

2020、明けて、既に七草まじか、どうも地面１草でもあろうかと、見つめる地面。ここで過ごす中、遂に8年間、猫１匹も訪れること、見かけること、気配さえかんじない。

 

何時もとは言わないけど、以前は、クリスマス休戦と言うものがあって今回は大きなプレゼント。只々翻弄され、しかし慣れてはいけない。日々と言うより秒単位、煽るように、惑わす報道、生き甲斐にも度を越した意見というより、突き付けてくる。何処か無責任さ感じています。世界中でデモ、当然掲げるはその国事情国民の権利は違います。

その隙間を縫うように金儲に走る。産業、塊は益々強固になり、意地の張合いに思える。

何時言うけど、何故にどうしてに時間をかけている奴は馬鹿なのか,生きてる価値も無いのか 勝手に決め込んで。優越感。ここ迄年齢を重ねると、見えてくる。己が正しい。道中場。

 

家族で乗り切る。孤高であっても乗り切る。

 

ここの所、不愉快、俗に言う空気の読めない人間が如何に危険かという事、例えば、何も知らないくせに、過去にとっくに切れた。紐付け何調子に乗ってんだか。常識派連れの行動。

ネットの恐ろしさ。

結構あちらコチラで多発しているようです。

其れは親戚とて同じ。

恐らく私だけではないと思います。腐れ縁でも無い、昨年大切な友人を失い。特に神経質になっております。

付け入られたくない。小さな問題であり迂闊の穴に落ちるのはごめん。勘違いでもなさそう。

落ちたら地上に戻れない。有り難い事に望んでいた事に近づくことだって有ります。
サラダ、翌日、胃に応えました。

たまに又うどん。人参の葉っぱなどのけて、底は隠しおせち料理。お出汁は天然、キューブにしておくと便利です。

大津へもお年賀状、頂いております。画像は出来てますが待っててください。

頑張り過ぎないように、以前よりも年老いたけど、体調の良い時間が増えた。

 

続きます。これから又外出。雨上がり。

当分狛江にはいけません。