Nanaono nanaono 小野なな

残念なことに、知りたくないとはっきり言う人たちの多さにおどろかされる。
日本人特有　分からなくもないです。　サークル、集まりでのお仕着せというか人間、区別化。
聞きたくない。敢えて知ったかぶり。少し書きます。放射能のこともそうです。えっ何故ニュースでやらないの！食って掛かる。自分の知らない事を見下していた人間が気が付いている事許せない。相変わらず孤立化する私

いったん作られてしまった遺伝子組み換え作物は自然界の中で従来の作物とも交配を繰り返していきます。もし、遺伝子組み換えトウモロコシを植えてしまえば、従来のトウモロコシにもその遺伝子組み換えのDNAを持った花粉がついて、交配していきます。それ以前のトウモロコシとは違ったものになっていってしまいます。殺虫バクテリア耐性害虫の出現

　現在の遺伝子組み換え農業でもっとも使われているのは前述した除草剤耐性遺伝子組み換えとここで問題にする害虫抵抗性遺伝子組み換えの２つがあります。この害虫抵抗性遺伝子組み換え作物では、土壌細菌のバチルス・チューリンゲンシス（Bacillus thuringiensis:Bt菌）のBt遺伝子を使って、作物の中に特定の昆虫が食べると昆虫の腸を破壊するBt菌を生成します。
それから本番　これから農薬を撒かれ。遺伝子組み換えされた種以外は芽を吹きません。
どれほどの種をまいても死んでしまいます。そしてその種は実ることはあっても子孫を残せない改良（Ｆ１）種類　してあります。農家は新たに種を企業から買うことになります。「買わされるしくみ」
この除草剤に秘密がある訳です。
遺伝子組み換えという仕組みを知って。個人的に科学の凄さを改めて考えさせられました。

どう考えても、いい訳ない。今日本でもグリホサート、髪の毛から検査でもはかり知る機関が有ります。自分もかなりでてるのかな?

従来の農薬と違う科学兵器な訳ですから⁉️　ガンになる、ならない、と言うことでなく神経細胞に及ぼすこと、枯れ葉ざいなのですから、ベトナムの双頭の奇形のことは遠い昔でなく、新たに合法化され。
自治体の取り組みも進んで要るようです。スリランカ、インド、韓国、EUは全面的否定。早くこの事を知った頃は本当によくわからなく、知りたくない出はなく、どうしての好奇心、ヨーロッパ活動、野口生体でした。

此れから作品搬入。からだが昨晩から冷え、今から🛀ーー

NANA ＯＮＯ nanaono 小野なな トンコレラ

はぐろどうさん、小品チェック中、額踏んづけ、普段アクリルなので、ちょっと立ち眩み、成るようになってしまう。時間があれば個別撮影。なんとしても、昨日は曇り空。

本展示一部　
グリホサート、化学式とトウモロコシ、数ヶ月時間を経て撮影からcg加工。黒色の鰐でなく、７、８０年経過、猪豚。とんだ猪年続行中。
今年は２６年ぶり。トンコレラ。未だに終息出来てません。
放し飼い状態の猪はどうにもとまらなない。前にも述べたけど、豚にワクチン、猪は？

NANA ＯＮＯ nanaono 小野なな 井上洋介、特別陳列、

１４日には狛江に入る。大きな忘れ物。名簿データー。作品データ、薬一部、保存食。取りに行く気になれなかった。オッカナビックリで食事をする始末。大体朝５時起き。牛乳はチーズ造りは問題ないけど少量でアレルギーが出るようで。体質が子供の頃に戻ったようです。思い出した。
とりあえず、盗み食いか犬飯か、毎朝の国際ニュースで覚えきれない。地球まるごと綻びてしまって、
前にも記述しておいたこと、気象病以外は良くなって来てる感覚。有難いと思う反面、もう少しと贅沢が頭をよぎる❗

遂に作品積み出し、運送屋さんの助手席、同乗出来ず(保険の関係)

期間１週間というのは短いですが、井上洋介氏、特珍、四ツ谷での展覧会以来です。
案内状出せなかった方々、画廊さんに置いてあります案内状おつかいください。