巷は3連休の初日
カイヌシは仕事…
珍しく電車で都内へ…
余りの混雑ぶりに、ふらふら…
つくづく…己は、大都会向きではないな…と。
とほほです…
沢山の人の波の中に身を置き…
フレッシュな人たちとすれ違うと、
若いっていいなー…
素晴らしいな～…っとね
ってな訳で、
犬達の若かりし日の写真を、引っ張り出してみました～
初めての北海道（2003年）。
ななみ も、もりしも若い
2008年冬の那須
ななみ、10歳目前でしたが2匹を追って走ってます
2009年秋の那須。
楽しそう～
2010年5月の軽井沢。
うぃるも、もりしも若い
2010年5月の那須
2010年、夏の旅行
この頃は、ななみは血管肉腫を抱えていました。
2011年の雪遊び。
ななみを亡くして、何処か心にも
冷たい風が入り込む、そんなお出かけでした…。
この2011年の多くは、2匹での戯れでした…
で…、せがるん登場
2012年夏の旅行
弾けるおケツが若いよ
…の後、猫を拾っちゃって…
色々、有りましたね
2016年1月軽井沢。
雪が舞う中でのランラン
弾むおケツ
もりし兄ちゃんだって、
走っていたよね
振り返ると、
もっともっともっと、
元気に走れる時に、
充実した犬らしい時間を作ってあげたかった。
そんな後悔も、反省も…あり。
カイヌシの未熟さって、本当に悲しい。
犬達にとってカイヌシの展開する世界が全てですものね。
＊
そうそう、
ななみ、カレンダーにして頂いた時が有ったのよね
懐かしい
「僕の前に道は無い、
僕の後ろに道が出来る…」
（高村光太郎）
ホントに、その通りだな…って…ね
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「あの時もっと…」というのも、よくわかります。でも、「あの時」も含め、「今」の連続ですから、いずれ「今」が「あの時」になったとき、後悔しないように努力しないと…と思っています。
たとえ、飼い主が未熟であっても、飼っているワンやニャンのことを心から思っているなら、そこに展開されるものだけで、、その飼い主との関係を彼らは楽しんでいるし、幸せだと思っていると思います。(^^) うぃるママさんのところなんて、絶対そうです。皆んなの顔にそう書いてあるもの。
(^^)
元気をもらえます。
こうして見返してみると、瞬間瞬間が輝いていたな…と。
でも、ここに至るまでの私は、犬（猫）達の生涯のなかで、
「体力気力に溢れ、忍び寄る病もなく、全力で走り回れる瞬間がこんなにも短い事」
…に気がつけなかったのです、情けないです。
もっと、もっともっと…時間を気にしないで、遊ばせてあげれば良かったとか、
疲れたから…とサボらず、もっと連れ出せば良かった…とか、反省ばかりです。
でも、mamaさまが記してくださっている事もとても理解しています！
だからこそ、今居てくれるコ達にはまだ時間が有る訳ですので、
後悔しない様に過ごしていきたいです！！！
犬猫たち、喋らせたら言いたい放題なんだろうなー…とか思います(笑)
でも、ま、いいか…な…
過ぎ去ってしまうと、本当にあっという間。。。
このキュートな笑顔も、もう、ここにはないものが幾つかありますよね。
こうやって、過ぎて行くんですよね。。。
全力で追いかけてぶつかり合って…ガウガウ言って…！
懐かしい時間だな…って、改めて思いました！