今日は…
朝から、遅くまで…
お留守番になってしまった、3コギ。
こんなに待たせてしまう事は、
一年を通して…めったになく…
だからこそ…
可哀そうに可哀そうに…
ごめん、ごめんよーっ(T_T)
と、慌てて帰宅したカイヌシ。
がちゃ…
暗闇の中、玄関を開ける。
むぅおぉ～…ん…
と、漂う匂い。
「ごめんね、出ちゃったよね～」
※3コギは各々、おトイレスペースの有るサークルに入っています。
そう言いながら、コギ部屋の電気を点ける…
と…
排泄はしているけど、
結構綺麗に待っていた、うぃる と せがーる。
もりし…最高に可愛い笑顔なのに、
足元…床全て…う○こ田植え状態…。
ここまでひどかった事は過去ない(-_-)
おぬし、やったの。
マジで、写真撮ろうかと一瞬思った位、ガチにレア！
サークルから出すにも迷う。
足が4つ、う○こハンコ状態 な為…(-"-)
新聞紙を広げて…
取りあえず、出てきた所を抱っこして浴室へ急行！
面倒くさいので、身体もトータル洗浄（シャンプー）となった もりし。
もりし を洗ってたので…
更には乾かしてたので…
遅くなってしまったけれど、3コギ散歩へ。
※只今、芝を休ませてるので、
リードを付けて、3コギ一緒に散歩に出ています。
散歩開始時刻が遅れた為か…
うぃる、坂の途中で、う○ちんぐスタイル…。
慌てて、ティッシュを取り出すも…
バラバラに、あらぬ方向へ転がって行く、う○こ！
必至に追うカイヌシ…！
カイヌシの突然の俊敏な動きに、はしゃぐ3コギ！ おい…違うだろ…(-"-)
あぁ、今日は忙しかった中、頑張ったけど、
最終的には、う○こで締めくくる1日だったなぁ…。
わびしく…とぼとぼと、続ける散歩。
住宅街…
知らないお家の前で、佇むおじさんが一人。
ぞろぞろ3コギ群と歩いていたら、目が合った。
「 こんばんわ～ 」と、カイヌシ。
おじさん 「 今日は、星が綺麗だよ～ 」
月と木星と何ちゃら（知識なく忘れてしまった…）が、一直線上で…
ほら、見てごらん！と空を仰ぎ見る。
カイヌシも真似して、見上げる…
何故だか、3コギも見上げる(笑)
3つ綺麗に並んだ、澄んだ光…
とても元気が出る輝き…
「最近は空すら…見ていなかったから…ありがとうございました！」
おじさんに御礼を言って…
嬉しくなって、元気に歩きだ…そうとしたら、
せがーる が、足元ぐるぐるになっていて、危うく転倒しそうになる(笑)
歩き始めた、カイヌシと3コギ。
得意げに3つ、一直線上に並んだ、コギケツ…。
あぁ、カイヌシには、何よりも宝物の輝き3つ(笑)
なんだか、笑いが込み上げる。
そうだよ、いっつもコギ目線で最近、
下ばっか見ていたよ！
いいなぁ、夜空！ いいなぁ、絶妙の3コギ！
遅くなったごはん時間！
カイヌシ 「 ごはんにする！？ 」
何とも、暑っ苦しい顔3つ(笑)
宝物の顔3つ！
よろしければポチっと…
そして…
いつぞやかの、「 メシ！？ 」顔3つ…(笑)
だから、大切な笑顔は合計4つ！！！
輝いてるねぇ～
ななみ・もりし・うぃる・せがーる…大好きよ
遅くない
