京都に住むトイプードルの女の子、ナナです。
”はんなり”京都らしく暮らしています。
トイプードル☆ナナのはんなり日記
アシュリー・ヘギちゃん
アシュリー・ヘギちゃん、という少女のことをご存じですか?
彼女のことは、マスコミにも登場し、ドキュメンタリー番組でも何度か
紹介されています。
プロジェリア症候群「早老症」という難病の女の子です。
彼女のことはコチラに詳しく載っています
「短い命刻む少女 アシュリー~14年間の軌跡~」
お友達の”けいちさん”が、アシュリーちゃんのことを歌った
ステキな歌の存在を教えてくださったんです。
けいちさんは、ブックマークにある「和食器のWeb shop "チョイス”」
さんの女性社長さんです。
器ギャラリー 【*チョイス】
けいちさん、ありがとう
とてもいい歌です
コチラから聞けます
”EVERY SUNDAY AFTERNOON”
私自身が、大学病院の小児科病棟で、難病の子どもたちと関わる
ボランティア活動をしているので、こういう歌を聴くと
いろんなことが頭をよぎります。
アシュリーちゃんは過酷な運命と闘いながら、大きな家族の愛に支えられ
懸命に生きています。
彼女の言葉に心を打たれました。
ぜひ、多くの人々に知ってもらいたい言葉です。
長くなりますが、読んでください
「アシュリー・ヘギちゃんの言葉」
アシュリーちゃんの言葉を読んで
今一度、命について考えてみたいと思います。
そして、地球上のすべての子どもたちの幸せを・・・・
雨でお散歩に行けない、今日のナナ
ナナ、愛をありがとう
彼女のことは、マスコミにも登場し、ドキュメンタリー番組でも何度か
紹介されています。
プロジェリア症候群「早老症」という難病の女の子です。
彼女のことはコチラに詳しく載っています
「短い命刻む少女 アシュリー~14年間の軌跡~」
お友達の”けいちさん”が、アシュリーちゃんのことを歌った
ステキな歌の存在を教えてくださったんです。
けいちさんは、ブックマークにある「和食器のWeb shop "チョイス”」
さんの女性社長さんです。
器ギャラリー 【*チョイス】
けいちさん、ありがとう
とてもいい歌です
コチラから聞けます
”EVERY SUNDAY AFTERNOON”
私自身が、大学病院の小児科病棟で、難病の子どもたちと関わる
ボランティア活動をしているので、こういう歌を聴くと
いろんなことが頭をよぎります。
アシュリーちゃんは過酷な運命と闘いながら、大きな家族の愛に支えられ
懸命に生きています。
彼女の言葉に心を打たれました。
ぜひ、多くの人々に知ってもらいたい言葉です。
長くなりますが、読んでください
「アシュリー・ヘギちゃんの言葉」
アシュリーちゃんの言葉を読んで
今一度、命について考えてみたいと思います。
そして、地球上のすべての子どもたちの幸せを・・・・
雨でお散歩に行けない、今日のナナ
ナナ、愛をありがとう
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
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でも、いつも病気のドキュメンタリーは観れないんです
みやちゃん、けいちさんどうもありがとうです
唄もすごく良いですね!
唄とアシュリーちゃんの言葉すごく心に響きました
コメントいつもありがとう
アシュリーちゃんのことは有名ですよね。
病気のドキュメンタリーはつらくて、あえて観ないこともよくあります。
アシュリーちゃんの言葉は、他人事ではなく、すべての人に当てはまると思うんです。
彼女は14歳(肉体年齢は100歳)ですが、私よりもずっと人間ができています。
辛い時に、この言葉を読んで頑張ろうと思います。
何度かテレビで見ました。
人それぞれがその人である理由や目的がある・・・
っていう事は常々私も感じています。
私は先天性の病気があって、子供の頃に何回も手術をしています。
子供の頃は色々と制限があって、親を恨んだり自分の状況を悔しがったりしていましたが、いつの頃からか「これは何かの意味があっての事なのだ」と思うようになりました。
今では病気のお陰で色々な経験ができたし、色々な考えを持つようになれたと思っています。
まぁ、でもアシュリーちゃんの足元にも及びませんが・・・
それにしても、みやちゃんってスゴイ!
難病の子供達の為にボランティアをしているなんて!
また活動の話しを聞かせて下さいね!
アフロママさんは子どもの頃に何度か手術をされたんですね。
アフロママさん自身もそうですが、ご両親もどれだけ心配されたことでしょう・・・
何を隠そう、私は次男が今は元気に16歳になりましたが、8歳の時に生死をかけた病気で、5か月入院しました。
そのことが今のボランティア活動に結びついています。
すごくなんかないですよ、私は弱い人間なんです。
でも、私も息子も多くの人々に支えられてこれまで、生きてこれました。
このことを、感謝し、つらい経験をしたことは神様が
「これを生かして、続く人々の痛みを和らげるために生きていきなさい」
とおっしゃったんじゃないかと思います。
アフロママさんも、そう感じられているんですね。
通じ合うものを感じてうれしく思います。
また、ゆっくり息子のことも聞いてくださいね
みやちゃんもアフロママさんも、身をもってそのことに気づいた方々だと思ってますよ。
今の若い子たちには、そういう部分が欠如している子がたくさんいるっていうのが・・・ねぇ。
ホーリーさんのコメントの意味は深いです。
経験しないと分からないこと・・・・いっぱいありますよね。
こういうときはそっとしておいてほしい。
こういうときは、ただ傍にいてくれればいい。
こういときは、黙って話を聞いてほしい。
自分がそういう経験をしたから、その人の気持ちがわかる。
そうですね。
今の若い子たちに、難病で命の期限のある子どもたちのことが、想像できるでしょうか?
想像してほしいです・・・・