なんだかんだ言いつつ、今日、最終回を見ました。(ネタバレあり。)
見終わった後、最終回、案外良かったわね・・・と(笑)
まあ、最終回で突然、行が撃たれて死ぬってところまで持って行くための、ラスト2回のストーリー展開は、かなり強引だったけどね・・。(特に行が逃亡して、台湾人になってた件なんて・・・。有り得ないよね(笑)最後に死なせるためには、ああでもしないと仕方なかったんだろうけど・・。)
それを除けば、最終回の終わり方は、悪くはなかった。
「誇り高き女たち」というタイトルで、それぞれの女性が、プライドを持って自分の人生を堂々と歩んでいく姿に、世の女性たちは、勇気づけられたのではないでしょうか・・。
で・・・。
良く良く考えたら、今日は、行が最初のシーンで死んじゃったから、珍しく全く出ていなかったんだわ!と気付きました。
やはり、このドラマがつまらない・・・と思ったのは、最初から言っているように、キャストのミス、特に鈴木行のキャスティングミスだったのだわ・・・と、改めて感じたのでした。
あの人が出てないと、なにかこう、ストレスなく見れるんですよね・・。(笑)
最初の病院で死ぬシーン。
目も半開きで、鼻にチューブつけて・・。下からのアングルでの撮影。
ただでさえ、鼻の下長いのが余計に目立って、キモイのなんの・・・。(生理的にもうホントに勘弁して、って感じ(><))
シリアスなシーンなのに、ずっと一人で「キモイ・・・キモイ・・」を連発。(・_・;)
とても感情移入どころではありませんでした・・。
鈴木京香も、プライベートなら絶対あんな男には惹かれていないと思うのですが。
で、行が亡くなった後、妙にスッキリして、10回目にして初めてこのドラマを、感情移入して見れるようになったと思います。(長かった!)
るいは、傾きかけた会社を再生し、まりえは、自分のビジネスを成功させ、YOUは新しい男を作り、秀月先生は文化勲章を授賞。
それぞれの道で、新たに羽ばたいていく力強い女性たち。
作者が本当に描きたかったのは、これだったのでしょうね。
(関係ないけど、京香さんのハイヒール、マノロだったんですね。最終回でやっと発見。ところどころの描写がやっぱりセレブよね。今回のドラマは、終始に渡って、いいスタイリスト付けてましたね。)
ところで、昨日の朝のNHK番組「アサイチ」で、鈴木行役の長谷川さんが、急遽生?出演。
女性陣は、鈴木さんの魅力にクラクラ~~~という感じで、インタビューさえきちんとできない始末。(仕事なんだからちゃんとやれよ!プロ意識ゼロだなと思いましたが。)
そんな中、有働アナだけは、がんばってフォローしていましたが、鈴木さん、あれじゃぁ今後ブレイクするのは、難しいと思いましたね。
というのも、何を聞かれても、「えー、はい・・」とか「うーん・・・どうでしょう・・」とか、頼りなげな感じで、トークがまるっきりダメ。
照れてるのか、話ベタなのか、良くわかりませんが、終始はっきりしない態度で・・。
とにかく間違っててもいいから、自分の意見をはっきり言わないと、誰もついてきませんよ。
いまどきの草食系というのか、頭が悪いのかわかりませんが、気のきいたことの一つも言えない。
もちろん笑いを取るなんて、高度なことができるわけもなく・・。
見ていてこちらがハラハラするほど。
あれじゃあ、ちょっと今後、バラエティとかにもお呼びはかからないですね・・・。
ドラマでなら、何かで使ってもらえるかもしれませんが、何せそんなにキラッと光る演技ができるわけでもないので、チョイ役がいいとこでしょうね。
※長谷川さんファンの方・・・ごめんなさいm(__)m
見終わった後、最終回、案外良かったわね・・・と(笑)
まあ、最終回で突然、行が撃たれて死ぬってところまで持って行くための、ラスト2回のストーリー展開は、かなり強引だったけどね・・。(特に行が逃亡して、台湾人になってた件なんて・・・。有り得ないよね(笑)最後に死なせるためには、ああでもしないと仕方なかったんだろうけど・・。)
それを除けば、最終回の終わり方は、悪くはなかった。
「誇り高き女たち」というタイトルで、それぞれの女性が、プライドを持って自分の人生を堂々と歩んでいく姿に、世の女性たちは、勇気づけられたのではないでしょうか・・。
で・・・。
良く良く考えたら、今日は、行が最初のシーンで死んじゃったから、珍しく全く出ていなかったんだわ!と気付きました。
やはり、このドラマがつまらない・・・と思ったのは、最初から言っているように、キャストのミス、特に鈴木行のキャスティングミスだったのだわ・・・と、改めて感じたのでした。
あの人が出てないと、なにかこう、ストレスなく見れるんですよね・・。(笑)
最初の病院で死ぬシーン。
目も半開きで、鼻にチューブつけて・・。下からのアングルでの撮影。
ただでさえ、鼻の下長いのが余計に目立って、キモイのなんの・・・。(生理的にもうホントに勘弁して、って感じ(><))
シリアスなシーンなのに、ずっと一人で「キモイ・・・キモイ・・」を連発。(・_・;)
とても感情移入どころではありませんでした・・。
鈴木京香も、プライベートなら絶対あんな男には惹かれていないと思うのですが。
で、行が亡くなった後、妙にスッキリして、10回目にして初めてこのドラマを、感情移入して見れるようになったと思います。(長かった!)
るいは、傾きかけた会社を再生し、まりえは、自分のビジネスを成功させ、YOUは新しい男を作り、秀月先生は文化勲章を授賞。
それぞれの道で、新たに羽ばたいていく力強い女性たち。
作者が本当に描きたかったのは、これだったのでしょうね。
(関係ないけど、京香さんのハイヒール、マノロだったんですね。最終回でやっと発見。ところどころの描写がやっぱりセレブよね。今回のドラマは、終始に渡って、いいスタイリスト付けてましたね。)
ところで、昨日の朝のNHK番組「アサイチ」で、鈴木行役の長谷川さんが、急遽生?出演。
女性陣は、鈴木さんの魅力にクラクラ~~~という感じで、インタビューさえきちんとできない始末。(仕事なんだからちゃんとやれよ!プロ意識ゼロだなと思いましたが。)
そんな中、有働アナだけは、がんばってフォローしていましたが、鈴木さん、あれじゃぁ今後ブレイクするのは、難しいと思いましたね。
というのも、何を聞かれても、「えー、はい・・」とか「うーん・・・どうでしょう・・」とか、頼りなげな感じで、トークがまるっきりダメ。
照れてるのか、話ベタなのか、良くわかりませんが、終始はっきりしない態度で・・。
とにかく間違っててもいいから、自分の意見をはっきり言わないと、誰もついてきませんよ。
いまどきの草食系というのか、頭が悪いのかわかりませんが、気のきいたことの一つも言えない。
もちろん笑いを取るなんて、高度なことができるわけもなく・・。
見ていてこちらがハラハラするほど。
あれじゃあ、ちょっと今後、バラエティとかにもお呼びはかからないですね・・・。
ドラマでなら、何かで使ってもらえるかもしれませんが、何せそんなにキラッと光る演技ができるわけでもないので、チョイ役がいいとこでしょうね。
※長谷川さんファンの方・・・ごめんなさいm(__)m