更新について

皆様へ

更新が滞っていてごめんなさい。

実は、先週仕事でまた肩を痛めてしまい、キーボード打つのが辛い状態で、休んでいました・・。

ここしばらくは調子良かったのですが、ちょっと無理しただけで症状が出てきてしまうんですよね。
別に普通の人ならなんてことない仕事だったのですが（ちょっとした力仕事）、私の場合、元々、頚肩腕症候群の持病持ち、プラス、鞭打ちの後遺症？で、なかなか普通の人のようには行かないみたいです。

まずは仕事優先なので、肩が疲れない程度に「短文」でも更新して行けたら・・と思ってます。
いつ治るのかもわかりませんが・・。（涙）
取急ぎ。

昼休みの憂鬱－２－

今日の記事は、子供のいる方には理解してもらえないと思うので、気になさる方はスルーしてください。

会社の昼休み・・。

相変わらず、子持ちの母親３人＋私、の４人でご飯を食べてるのですが、昨日の会話。

Ｓさん「日本は野球は強いけど、サッカーはまだまだよね。」
Ｋさん「そうね、海外との試合見てたらレベルが全然違うよね。」
　　　（ＳさんとＫさんの息子は、少年サッカーをやっている。）
Ｓさん「ヨーロッパじゃ、子供達は小さい時から無料でサッカーを教えてもらえるらしいから、

才能のある子を伸ばすことができるのよ。」

Ｋさん「そうらしいわね。サッカーだけじゃなく、絵を描いたりとか、芸術的なこともみんな無料で
　　　　教えてもらえるらしいよ。」
Ｍさん「じゃあ、日本もそうしたらいいのにねーー。」
Ｓさん「うんうん。そうしたらもっと才能ある子がたくさん育つと思うんだけど。」

私　　「・・・・・・。」

こういう会話には、ホントに入れないというか、入る気にもならないし、気分悪いです。
というのも、意気投合する３人の親たちと私は、全く意見が違うから。

実際、上に書いてあるようなことになったら、私たち子供のいない大人も、その子供達の教育費を負担することになるわけです。
セコイ話と思われるかもしれないけど、やっぱり子供のいない人たちにとって、そういった税の負担が増えるのはたまらない。
今でさえ、税金以外にも、町内会費として「教育振興会費」だの「子供会費」だの、子供のいない私の家も毎年強制的に支払わされてる。集まったお金は近所の小学校に寄付されてるそう。
その子供達が将来私たちの面倒を見てくれるわけでもないのに・・・。
こういったお金は子供がいる人だけが払えばいいのに、子供のいない私たちまで支払わされるのは理不尽だと思うのは私だけでしょうか。

何にせよ、３人の母親達と毎日こんなことを話してる昼休み。
ホントにストレスが溜まります・・・(-_-;）

シミ。

昨日、化粧をしていたら、何気に左目の下にシミを発見。
　
大きさは、直径２ミリ程度ですが、色が濃い目だったので結構ショックでした。
夏の終わりならまだしも、冬の終わりのこんな時期に・・？

私は、体質的にはシミが出来にくいようで、母親もほとんどシミのない人なので遺伝的にもその要素もなく、また出産もしていないので、今までほとんどシミらしいシミはありませんでした。
が、４０を過ぎてから、さすがに「ん？もしかして・・シミ？」と思えるような、良く良く見ると薄いシミを発見するようになりました。

そしてまた昨日新たに・・。

シミが出来たのは、一つに「通勤」が大きい要因だと思います。

私は車通勤で、毎朝、南の方に向かって運転しています。
私の車は左ハンドルのため、ちょうど朝、東からの朝陽をイヤでも顔の左側に浴びてしまうんです・・。
こればかりは防ぎようがなく・・。
そのため、昨年一年間は、冬でも日焼け止めを欠かさず塗っていたんですが、それだけでは追いつかなかったんでしょうね・・。

それともう一つの要因として、30才～30代半ばくらいまで、私日焼け止めを使っていなかったんです。
しかもファンデも塗らず。
これは、肌が異常に弱かったことと、石鹸洗顔をしない私にとって、石鹸を使わずに落とせる日焼け止めが長い間見つからなかったためです。
毎朝、お粉はつけていたし、そのお粉を重ねることで少しは日焼け止め効果もあったらしいのですが、お粉なんてすぐに取れるし、やはり到底それだけでは紫外線対策も何もできていなかったんでしょうね。
だから、今になって、その頃浴びた紫外線が、シミとなって出てきているのかもしれません。

これからは、絶対に何が何でも日焼け止めだけは使っていこうと思ってはいますが、時すでに遅しかも。
昨年、日焼け止めを使っていてもシミができたってことは、日焼け止めも見直さないといけないのかもしれませんが、なにぶん石鹸を使わず落とせるものがなかなかないため、難しいんですよね。

あとは、出来てしまったシミを消すためのホワイトニング物なども使うべきなんでしょうが、これも今までほとんどシミができなかったため、あんまり使っていませんでした。
たまに、肌に優しいものを使う機会はあっても、優しいためか効果が全然目に見えないというか・・。
かと言って、効果の高そうなモノは肌にも負担がかかりそうで。

敏感肌のスキンケアって、ホント悩むところです。

秘書の限界。

先日、素敵な秘書の記事で書いた秘書さんと、あれ以来仲良くなり、月一度くらいのペースでランチしています。
彼女は変に同じ会社でもないし、表裏なく、思ったことを素直に話してくれるので、私も話しやすいのです。
昨日も彼女とお昼を食べに・・。

その中で、二人意気投合した事があったのです・・・。

彼女も私も、最近「秘書」という仕事に限界を感じるんですよね。
この仕事はどこまで行ってもボスのサポートでしかない。自分の仕事の成果が顕著に現れない。

ボスから「ありがとう」と言われることはあっても、結局それで終わり。
自分自身が成長している実感があまりない。

いえ、秘書の仕事とは本来そういうものなのです。完全な裏方ですから。
だから、今までは「ありがとう」と言われること自体に、仕事の喜びを感じていたし、ボスが高い評価をされることが秘書の喜びでもありました。
でも、時と共にだんだんそういう時期も過ぎてしまったというか・・。

なんだか最近、この「秘書」という裏方的な仕事がすごく空しくなる時があるんですよね。
たとえば、自分で何かを企画して、その企画が通ったり、一から何かを作り上げるプロジェクトに関わって、それが完成した時の喜びを味わったり・・というような「達成感」に欠けるように思うんです。

ボスのサポート、事務的なこと、だけをやればいいのなら、ボスにとっては若い子の方がいいに決まっています。例えボスが「ある程度経験を積んだ、頼れる女性」を求めていたとしても、それでも30代で充分でしょう。
要するにこの先、50才、60才、になって秘書は難しいということ。40代でももう崖っぷちです。

今のうちに、「年齢に左右されない、自分が一生やりがいを持って取り組めるような仕事」を見つけることが大切なんじゃないか、って、二人とも同じようなことを思っていたのです。
彼女は私より２つ下の39歳ですが、やはり40歳を目前にして、そういう気持ちが生まれてきたんでしょう。

彼女は今までもずっと秘書一筋でやってきたわけで、秘書のキャリアは長いし、「秘書」という仕事をある意味極めたんだと思います。
だからこそ、もうこれ以上自分が秘書として成長することはない、と最近感じるようになってきたんでしょう。

一方、私は彼女ほどの経験もないですし、秘書として、まだまだ足りない点や学ぶべき点は多々あると思っています。
その点が彼女とは異なる部分なのですが、「年齢的な焦り」という部分では通じるものがあるんですよね。

彼女は今、自分の大切な時間を「秘書」という仕事に使っているのがもったいないような気がする・・と言っていました。
私はまだそこまでは思いませんが、何かしら「手に職」のようなものを見つけないとこの先マズイだろう・・という焦燥感だけがあります。
とは言っても、秘書以外の経験もない私が、今さら一般の会社で何ができる？？と考えると、企画やましてや営業や・・なんて男張りの仕事はとてもとても無理だとは思うのですが・・・。

もう「裏方」の仕事だけでは、満足できなくなってきたってことなんですよね。
ちょっと気付くのが遅過ぎたかも（笑）

さて、この先どうしたものか・・。色々悩みは尽きません。
ただ、そういった悩みを話せる仲間ができたってことは、心強いですけどね。

docomoの割引チケット。

昨日、突然我が家に送られてきた、docomoの割引チケット。
有効期限は、ポイントが切れる4月30日まで。
docomoも考えてるよね～～。
やっぱりいい加減、携帯買い替えろ、ってことなんだろうか・・・。（苦笑）

「お客様限定割」って書いてるけど、みんなに送ってるんじゃないの～～？？(-_-;）
皆さんの中で、このチケット送られてきた方いますか？