4Wheels Life

オートバイ、自転車そして今は、クルマと登山を趣味としている還暦過ぎのオヤジ、日々の記録としてこのブログを再スタート。

スマホ購入

2018-11-13 | アイテム
過去に購入したスマートフォンは金額にして2~3万円で、十分その性能で満足していた。
ただ、2年目になるとバッテリーの劣化が進み、充電しても夜まで待たずに充電が必要になってくる。
ここ数年でスマートフォン本体の進化は著しく、2年経っても使用に関しての不満は無くなったと思います。
ただ、少しずつ動きも遅くなっているのだろうなぁ....って、たまに思うことがある程度。
ヘビーユーザーでは無いので基本的に不満はない。
けれど、2年が経つと飽きが来るのか、新しいものが欲しくなるのも人情というモノか(^^♪

決めたのはこれ。
HUAWEI nova3
シムがビッグローブで、そこで24回払いで購入できたので、これに決めた。

ここで、悩み、解らなかったのが「DSDS」と、「DSDV」
HUAWEIは「DSDV」で、これは何かと言いますと....
先ずはDSDSで、デュアルシム、デュアルスタンバイの事。
つまり2枚のシムカードを同時に待ち受け出来る訳で、今まで使っていたMotorolaのmoto g4はDSDSでした。
2枚のシムカードはこうです。
1枚目:ドコモの電話のみ使うシムで、カケホーダイプラン、メールもショートメールもネットも一切使えない。
2枚目:ビッグローブのシムで、こちらはデータ専用となるシムで、ネット、メール、ライン、FB等々、3ギガの契約をしています。
実は2枚目のシムは、その昔に使っていたドコモの電話番号をそのまま移行し、電話も使えるのですが、待ち受け専用で、滅多に使うことはない。
出来れば、解約してデータシムに変更したいとも考えています。


そしてDSDV.....
これに関しては後にご説明いたします。

購入はビッグローブのHPから手続きし、あっという間に完了し、その翌日には手元に届きました。

さあ、次はシムについてです。

Motorolaで使っていたシムはMICRO Simで、HUAWEI等最近の機械は殆どがnano Simとなり、小さなシムになっています。
そのために、ビッグローブ、docomo共にシムのサイズの交換が必要になる。
ビッグローブは交換手数料3千円に送料が掛かり、docomoはショップに行って長い待ち時間とお店へのアプローチに時間を掛け、更に手数料3千円が掛かります。
よって、機械の代金に加えSIMサイズ交換費用、凡そ6千円某のお金が必要ですね。

続く.....

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