☆彡群馬県高崎市のITシステムアドバイザーの日常(goo支店)

群馬県高崎市のデータ活用コンサルタント・ITシステムアドバイザー「なみぶたぁのだんな」です。是非ご覧下さい(*^ー゜)

Ingressストラップを作ってもらいました♪

2015年09月18日 19時24分06秒 | ITシステムアドバイザーの日常

群馬県高崎市在住「みんなのIT」管理者の加藤(@namibuta)です。


Ingress


このロゴは「Ingress Logos」(http://cr0ybot.github.io/ingress-logos/)からダウンロード。


非商用であれば利用可能とのことで使わせて頂きました。


以下、サイトから引用。



Unofficial vector images of various logos and symbols from Google's alternate reality game,Ingress. Open source and free to use for non-commercial purposes only.




今話題のIngress


Googleの社内スタートアップで設立された「ナイアンティックラボ」。


先日、Googleから独立しましたが、ココが開発したゲームの「Ingress」。


全世界でユーザーが熱狂しています。


ゲームの内容はスマホの位置情報を使った陣取りゲーム。


青(Resistance)チーム vs 緑(Enlightedned)チームと分かれて


”ポータル”と呼ばれる陣地を奪取しあいます。


ルールの簡潔なのははもちろん、




企業・自治体とのコラボも話題に


企業や自治体などとコラボしてレアアイテムをゲットできるなど、


ユニークなプロモーションを展開しています。


また、ユーザーが集まるイベントも開催され、日本各地でも定期的に開催されています。


ユーザーにとっては無料というのも魅力的ですね。




他ユーザーとの協力が不可欠


単純に陣取りだけであれば一人でも出来ますが、


より強固な陣地を作るには同チームのメンバーが協力し合う必要が有ります。


また、ユーザーはゲームが進むにつれてレベルアップします。


アイテムにもレベルがあって、


ユーザのレベルによって使えるアイテムのレベルが上がっていく仕組み。


陣取りではアイテムの性能が全て。アイテムのMAXレベルMAXがユーザーのMAXレベルより低く、


良く有るゲームのようにレベルが高いから強い、とは一概に言えないところも面白いところです。




Ingress Registance Gunma


そんなIngressですが、私は青さんチーム(Resistance)です。


各チームは、地域等でグループを作り、


Google+やハングアウト等を使って情報交換をしています。




群馬の青さんチームも同様です。


そこで、ストラップを作るという話が上がり、早速購入しました。


DSC_0022


「鶴舞う形の群馬県」マークも入った本格的なものです。


一応、名刺サイズのカードホルダーも付いていたので、


Ingress用の名刺を自作して入れてみました。




プライベートで持ち運ぶバックにつけています。


青さんチームの方は見かけたら遠慮無く声を掛けて下さい。


緑さんチームはの方は見逃して下さいね(笑)






 


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