１０月に上海に行った際に、現地を案内してくれた会社の社長様からおみやげにと中国麺を頂いていました。中国の食べ物ってどうよ、って思いましたが、最近は日本の食べ物も危ないですからね・・・。
先日、昼飯に作ってみました。
頂いたのは２種類の麺。
「黒胡椒牛肉麺」と「泡菜牛肉麺」。泡菜はキムチの事みたいですね。
麺以外にスープの素が入っています。
間違っても日本語なんか書いてないので、中国語と英語を読み比べながら調理。「２～３分茹でましょう」ということなので茹でます。
吹きこぼれそうになったら、冷たい水を入れると麺が引き締まりますみたいなことも書いてあります。要は「びっくり水」ですね。
出来上がり。字が読めなくても直感で作れてしまうものですね。
最後に一緒に頂いた「辛醤」（らーじゃん）を入れて完成。
なみぶたぁと私はキムチ味を、子供達は黒胡椒味を。
麺は日本のソーメンみたいですね。
劇辛！でも、うまぁ～。
子供達も辛い辛いと言いながら結構食べてました。みんな口の中が火事でしたが（泣）。しばらく口の周りがひりひりしていました。
辛醤はご飯にかけても納豆に入れてもおいしいです。超激辛ですが・・・。
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