しばらく赤を飲んでいなかったので、この週末はこのワインを開けました。
BARON HENRI(バロン アンリ)。
ボルドーのオー・メドック2006年。
鮮やかな赤色をしていて、少しオークと枯葉のような香がします。
しっかりしたタンニンを感じます。
デイリーに開けるのは惜しい。
おっさんは、乱暴にもチョリソーでいただいたのですが、できればロースト・ビーフかラム・ローストに合わせたかったですねぇ。
もっとも家庭ではそんな贅沢は言っていられないわけで、チョリソーやサラミでも十分にワインの良さを楽しむことができました。
以前に、映画を観るときは灯りを落とすと集中できると言うことを書いたのですが、ワインを楽しむときもこのセオリーは当てはまります。
ワインの香に囲まれての週末。
明日からの仕事がちょっと嫌に感じてしまいます。
BARON HENRI(バロン アンリ)。
ボルドーのオー・メドック2006年。
鮮やかな赤色をしていて、少しオークと枯葉のような香がします。
しっかりしたタンニンを感じます。
デイリーに開けるのは惜しい。
おっさんは、乱暴にもチョリソーでいただいたのですが、できればロースト・ビーフかラム・ローストに合わせたかったですねぇ。
もっとも家庭ではそんな贅沢は言っていられないわけで、チョリソーやサラミでも十分にワインの良さを楽しむことができました。
以前に、映画を観るときは灯りを落とすと集中できると言うことを書いたのですが、ワインを楽しむときもこのセオリーは当てはまります。
ワインの香に囲まれての週末。
明日からの仕事がちょっと嫌に感じてしまいます。