お邪魔したアカ族のお宅には15歳(男アポーンくん)、11歳(女アミちゃん)、3、4歳くらい(男シャナイくん)とご両親という普通の家庭です
ただ子供たちが障害をもち、ご両親がアヘン中毒者だったことを除けば
やはりタイ語も英語も通じないので、教えてもらったいくつかの言葉だけでのコミュニケーションとなるのだが、
結局、昨日のラフ村と同じくおなかいっぱい、おいしかった、ありがとうしか使わないのである
いや使えないのであった
でも一番大事なのは笑顔なのでそれだけで今回ものりきる作戦に変更
夕方までじりじりと暑いのだが、村の子供達、特にちびっこ
が人懐っこいのでかわいい
近くの小川に連れて行かれると、女の子がいきなり川の中に入って行き、
岩の下をごそごそとしだすと小さなカニを捕まえて得意そう
に戻ってくるので
すごいね~っとほめてると、いき、なりカニの爪とかもいだりするので驚いてしまうのだ
。
ガイドもそうだったが虫とか捕まえるとまず足とかを取ってしまうのでびっくりなのだが、
逃がさない為(食料にする)の行為なので虐待とは違うのである
汗びっしょり
なのでここでも水浴びしたのだが、ここはセメントで固めて作っているのでちょっと安心空間なのだが、
入り口は布が垂れ下がっているだけなのだ
これがあがっていればOKのサインだから一人暮らし用の日本のトイレに鍵があるのはきっと失笑されるだろうな~
外での水浴びも慣れるととても気持ちいいのである
おなかが空いていないのだが、晩御飯なのでごちそうになるのである、
ここの家には縁側がないので、おうちの中での食事ということに
お食事中はなんか入り口を閉ざしてしまうので、外はまだ明るいのに、ろうそく並みのランプの明かりでの食事は
色と形は認識できるが細かいところは全部黒っぽくみえてしまうので
ロマンティックというよりますます食欲がなくなるのである
でもがんばって恐怖症のおコメを食べ続けるのだある
おかずの味付けは本当においしいのだ、野菜中心なのでヘルシーだし
きっと日本でだされてもみんなおいしいと言ってくれるんじゃないかな
夜になってこの村でも踊りを一緒におどって楽しい時間が過ごせて幸せなのだ
今日も9時過ぎには寝てしまうのである
朝5時ころには壁の竹のすき間から光が差し込み
、お部屋を幾重にも光の筋が走るので
お外でブッタかキリストでも立っているんじゃないかってくらい幻想的なお目覚め
朝食が済んでゆったりしていると、物売りでまた村のおばちゃんがやってきていろいろ広げ出すので
またまたお買い上げするのだが、よくみるとこれどっかから仕入れて
きてるんじゃないかと思うのもあるのでおばちゃんもなかなかやるのである
お世話になったお父さんに髪の毛をカットさせてとハサミを見せると
うれしそうにしているのでお外でカット、しかもイス10cmくらいの高さなんですけど
さっぱりした父さんと記念撮影して9時に村を出発
今日からは車での移動なのでめちゃうれしい
30分程車を走らせアカ族の保育園となるチャイルドケアセンターへ
子供達と遊んだり、歌を聞かせてくれたりと気持ちのいい時間を過ごした後、外の広場で子供4名ほどカット
男の子はかつおくん、女の子はわかめちゃんのスタイルなので30分くらいで終了
子供達のお昼になったので自分達も近くのお店へ
見た感じ駄菓子さんで、お世話になっているボランティア財団のスタッフのお店だとか
みんなで輪になってわっせわっせとご飯をいただき、午後からのセメント工事に備えるのである
ケアセンタ
ーの入り口のところを10mほど草むしりして、均して、セメントで固めていく作業で、
炎天下の土方仕事は汗はかくけどダイエットにはなっていないのである
4時頃終了、車で久しぶりの我が家(財団敷地内のキャビンハウス)へ帰宅
2日ぶりにみるととても豪邸にみえるのだ
すき間もほとんど少ないし
これから夜はチェンライのナイトバザールへGOなのだ
みんな何も無いところにいたので、街へ向かう車の中はハイテンション
なのだ
まずは腹ごしらえで食堂へ
久しぶりにご飯以外食べたので最高 米粉で作られたフォーしかも具はアヒルだぜ
ってしかもの意味わかんねっつの
ほんとおいしかった
ついでにココナッツのアイスクリームをダブルで注文
それにトッピング4品できるのであるが、トッピング用のフルーツやタピオカとかのケースには
必ず威勢のいいハチかアリが入っているので、
すばやくここはタイなのだ日本の常識は捨てなさいとの心のささやきに耳をかたむけるのである
満腹状態でバザールへ
日本のお祭りの出店のようで活気があっていいのであるが突然のスコールで一気にお店が閉まってしまうのもタイなのだ
おみやげは何も買わずに屋台で日本のクレープに似たものを発見
こいつが超甘
でなぜなら完成クレープに練乳プラス砂糖となるんで一口で満足するスィーツなのである
。
帰りに女性陣が買っていたフルーツジュースはとっても鮮やかでおいしそうな香りが
キャビンに帰ってきて最後の夜なのでガイドもヨーへーも一緒に過ごすことに
この夜、みんなのおつかれの脳から生み出されていった最高傑作のシエスターさん
でもまだ実像はなぞなのである
札幌市 清田区 美容室 ヘアーシエスタ 店長ブログ
ただ子供たちが障害をもち、ご両親がアヘン中毒者だったことを除けば

やはりタイ語も英語も通じないので、教えてもらったいくつかの言葉だけでのコミュニケーションとなるのだが、
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いや使えないのであった
でも一番大事なのは笑顔なのでそれだけで今回ものりきる作戦に変更

夕方までじりじりと暑いのだが、村の子供達、特にちびっこ

近くの小川に連れて行かれると、女の子がいきなり川の中に入って行き、
岩の下をごそごそとしだすと小さなカニを捕まえて得意そう

すごいね~っとほめてると、いき、なりカニの爪とかもいだりするので驚いてしまうのだ

ガイドもそうだったが虫とか捕まえるとまず足とかを取ってしまうのでびっくりなのだが、
逃がさない為(食料にする)の行為なので虐待とは違うのである
汗びっしょり

入り口は布が垂れ下がっているだけなのだ
これがあがっていればOKのサインだから一人暮らし用の日本のトイレに鍵があるのはきっと失笑されるだろうな~

外での水浴びも慣れるととても気持ちいいのである

おなかが空いていないのだが、晩御飯なのでごちそうになるのである、
ここの家には縁側がないので、おうちの中での食事ということに
お食事中はなんか入り口を閉ざしてしまうので、外はまだ明るいのに、ろうそく並みのランプの明かりでの食事は
色と形は認識できるが細かいところは全部黒っぽくみえてしまうので
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でもがんばって恐怖症のおコメを食べ続けるのだある

おかずの味付けは本当においしいのだ、野菜中心なのでヘルシーだし
きっと日本でだされてもみんなおいしいと言ってくれるんじゃないかな
夜になってこの村でも踊りを一緒におどって楽しい時間が過ごせて幸せなのだ
今日も9時過ぎには寝てしまうのである

朝5時ころには壁の竹のすき間から光が差し込み

お外でブッタかキリストでも立っているんじゃないかってくらい幻想的なお目覚め

朝食が済んでゆったりしていると、物売りでまた村のおばちゃんがやってきていろいろ広げ出すので
またまたお買い上げするのだが、よくみるとこれどっかから仕入れて
きてるんじゃないかと思うのもあるのでおばちゃんもなかなかやるのである

お世話になったお父さんに髪の毛をカットさせてとハサミを見せると
うれしそうにしているのでお外でカット、しかもイス10cmくらいの高さなんですけど

さっぱりした父さんと記念撮影して9時に村を出発

今日からは車での移動なのでめちゃうれしい
30分程車を走らせアカ族の保育園となるチャイルドケアセンターへ
子供達と遊んだり、歌を聞かせてくれたりと気持ちのいい時間を過ごした後、外の広場で子供4名ほどカット
男の子はかつおくん、女の子はわかめちゃんのスタイルなので30分くらいで終了

子供達のお昼になったので自分達も近くのお店へ

見た感じ駄菓子さんで、お世話になっているボランティア財団のスタッフのお店だとか
みんなで輪になってわっせわっせとご飯をいただき、午後からのセメント工事に備えるのである
ケアセンタ

炎天下の土方仕事は汗はかくけどダイエットにはなっていないのである

4時頃終了、車で久しぶりの我が家(財団敷地内のキャビンハウス)へ帰宅
2日ぶりにみるととても豪邸にみえるのだ

すき間もほとんど少ないし
これから夜はチェンライのナイトバザールへGOなのだ
みんな何も無いところにいたので、街へ向かう車の中はハイテンション

まずは腹ごしらえで食堂へ
久しぶりにご飯以外食べたので最高 米粉で作られたフォーしかも具はアヒルだぜ
ってしかもの意味わかんねっつの
ほんとおいしかった

それにトッピング4品できるのであるが、トッピング用のフルーツやタピオカとかのケースには
必ず威勢のいいハチかアリが入っているので、
すばやくここはタイなのだ日本の常識は捨てなさいとの心のささやきに耳をかたむけるのである
満腹状態でバザールへ

日本のお祭りの出店のようで活気があっていいのであるが突然のスコールで一気にお店が閉まってしまうのもタイなのだ

おみやげは何も買わずに屋台で日本のクレープに似たものを発見
こいつが超甘

。
帰りに女性陣が買っていたフルーツジュースはとっても鮮やかでおいしそうな香りが

キャビンに帰ってきて最後の夜なのでガイドもヨーへーも一緒に過ごすことに
この夜、みんなのおつかれの脳から生み出されていった最高傑作のシエスターさん

でもまだ実像はなぞなのである
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