最終日の朝
朝6時からガイドがドア全開、窓全開、扇風機全開とバリバリなので
みんな一斉に起こされるのだ
やはり枕元にはねずみのウンチが
夜中カリカリと動き回る音がしていたが
見てしまうと猛烈に気になるので見ないことに
朝食後、ミラー財団より修了書を頂き、英語が堪能なアイちゃんにスピーチを
一任してもらい無事終了
お世話になったゲストハウスをお掃除して敷地内にあるショップで
Tシャツ(売上げは子供基金へ)などを買ってスタッフのお土産に
ぎゅうぎゅうズ詰めで乗っからないと閉まらないスーツケースをまとめていざおさらば
あと2週間残ってブロックを1000個作るヨーへーにお別れして出発
チェンライのナイトバザールでみんなほとんど買えずにいたので、まずは大きなショッピングセンターでのショッピング~
店長はまずCDショップへ行ってみたのだが、ポケモンを発見、
しかもタイ語バージョンなのでおもしろすぎて、あやうく買うとろであったが絶対に見ないと思うのでやめ、
タイのベスト10のコーナーでかかってる曲も70年代のリズムでおもしろすぎなのだ
なんかおもしろいものを探すのだがほとんど日本と同じものばかりでそのまま日本語の商品もめちゃくちゃ多いのだ
そんなかで見つけたのが天花粉、昔床屋さんでつけてもらった、なつかしい制汗パウダーである
いろんなメーカーから出されていて香りもいろいろタイじゃあたりまえにつけるらしい これを数個購入 ゲットだぜ
精肉コーナーも日本の3分の1の値段なのでお持ち帰りしたいところであるが没収されるのでやめに
みんなもそれぞれの思いでお買い物を済ませ、市場へ
露天で野菜、肉、魚、フルーツ、お惣菜、おかし、と口に入れるものはなんでも売っていて活気があっていい。
タイカレーなんかも売っていてビニールの袋にジャバジャバと入れられ
ゴムで上をくるっと結ばれて渡されるのがなんともイキなのだ
奥に進んで行くと色んなお店があるのだがタイでしか使わないだろうものばかりなので見るだけに
そんな中、美容院発見 なんで美容院かというと全てが昭和の匂いぷんぷんなのである。タイ美人は黒髪重系が主流だそうです
軽快な音楽が聞こえてきたと思ったら3人組のおばちゃんが踊りまくっているのもタイなのである とにかくなんでもありなのだ
観光の締めくくりにやっぱ仏教国であるから寺院見学ははずせないでしょう
仏像大好きな店長はお寺のきらびやかさはあまり興味がないのでとにかく
タイの仏像さんのお顔を拝見させていただくことに
細い顔、太った顔の両方があるので日本の時代によって仏像が太ったり、やせたりするのとはちょっと違う感じが
でもみんないい顔していて柔和であったかい表情でした
お坊さんの学校もあるので袈裟をまとった小坊主さんたちがスコールの中も落ち葉の掃除をしているのがこころ和むものが
空港近くのお店で最後のフォーを食べてチェンライともおさらば、バンコク組ともおさらばとなるのです
なんかさみしいかも
バンコク発が0時出発なのでゆっくり寝るぞと思ったのであるがビーサン、短パン、Tシャツの店長は
クーラーの寒さでほとんど眠れず、くたくたのまま成田で
荷物を受け取ることすら考えずに千歳行きにチェックインするのであった
しかも出発まで3時間もあるのに
しかも係員&館内放送で呼び出しをくらい
係員に連れられて誰もいなくなった入国検査のところで荷物検査を徹底的にされ
またまた閉まらなくなったスーツケースに何度も正座をしながらロックをかけるという落語家状態なのだ
やっと解放され千歳そして札幌へ
20時間の長旅はまじきつかったっす
その次の日から店長のおなかのなかではチェンライでのいろんな菌達
があばれだし
5日目の抗生剤をもらうまではたいへんなことになっていたのであった
当然3kgの減量となり高校の時よりもやせていくのであった
いや やつれていくのであった
札幌市 清田区 美容室 ヘアーシエスタ 店長ブログ
朝6時からガイドがドア全開、窓全開、扇風機全開とバリバリなので
みんな一斉に起こされるのだ
やはり枕元にはねずみのウンチが
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朝食後、ミラー財団より修了書を頂き、英語が堪能なアイちゃんにスピーチを
一任してもらい無事終了
お世話になったゲストハウスをお掃除して敷地内にあるショップで
Tシャツ(売上げは子供基金へ)などを買ってスタッフのお土産に
ぎゅうぎゅうズ詰めで乗っからないと閉まらないスーツケースをまとめていざおさらば
あと2週間残ってブロックを1000個作るヨーへーにお別れして出発
チェンライのナイトバザールでみんなほとんど買えずにいたので、まずは大きなショッピングセンターでのショッピング~
店長はまずCDショップへ行ってみたのだが、ポケモンを発見、
しかもタイ語バージョンなのでおもしろすぎて、あやうく買うとろであったが絶対に見ないと思うのでやめ、
タイのベスト10のコーナーでかかってる曲も70年代のリズムでおもしろすぎなのだ
なんかおもしろいものを探すのだがほとんど日本と同じものばかりでそのまま日本語の商品もめちゃくちゃ多いのだ
そんなかで見つけたのが天花粉、昔床屋さんでつけてもらった、なつかしい制汗パウダーである
いろんなメーカーから出されていて香りもいろいろタイじゃあたりまえにつけるらしい これを数個購入 ゲットだぜ
精肉コーナーも日本の3分の1の値段なのでお持ち帰りしたいところであるが没収されるのでやめに
みんなもそれぞれの思いでお買い物を済ませ、市場へ
露天で野菜、肉、魚、フルーツ、お惣菜、おかし、と口に入れるものはなんでも売っていて活気があっていい。
タイカレーなんかも売っていてビニールの袋にジャバジャバと入れられ
ゴムで上をくるっと結ばれて渡されるのがなんともイキなのだ
奥に進んで行くと色んなお店があるのだがタイでしか使わないだろうものばかりなので見るだけに
そんな中、美容院発見 なんで美容院かというと全てが昭和の匂いぷんぷんなのである。タイ美人は黒髪重系が主流だそうです
軽快な音楽が聞こえてきたと思ったら3人組のおばちゃんが踊りまくっているのもタイなのである とにかくなんでもありなのだ
観光の締めくくりにやっぱ仏教国であるから寺院見学ははずせないでしょう
仏像大好きな店長はお寺のきらびやかさはあまり興味がないのでとにかく
タイの仏像さんのお顔を拝見させていただくことに
細い顔、太った顔の両方があるので日本の時代によって仏像が太ったり、やせたりするのとはちょっと違う感じが
でもみんないい顔していて柔和であったかい表情でした
お坊さんの学校もあるので袈裟をまとった小坊主さんたちがスコールの中も落ち葉の掃除をしているのがこころ和むものが
空港近くのお店で最後のフォーを食べてチェンライともおさらば、バンコク組ともおさらばとなるのです
なんかさみしいかも
バンコク発が0時出発なのでゆっくり寝るぞと思ったのであるがビーサン、短パン、Tシャツの店長は
クーラーの寒さでほとんど眠れず、くたくたのまま成田で
荷物を受け取ることすら考えずに千歳行きにチェックインするのであった
しかも出発まで3時間もあるのに
しかも係員&館内放送で呼び出しをくらい
係員に連れられて誰もいなくなった入国検査のところで荷物検査を徹底的にされ
またまた閉まらなくなったスーツケースに何度も正座をしながらロックをかけるという落語家状態なのだ
やっと解放され千歳そして札幌へ
20時間の長旅はまじきつかったっす
その次の日から店長のおなかのなかではチェンライでのいろんな菌達
があばれだし
5日目の抗生剤をもらうまではたいへんなことになっていたのであった
当然3kgの減量となり高校の時よりもやせていくのであった
いや やつれていくのであった
札幌市 清田区 美容室 ヘアーシエスタ 店長ブログ