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☆お茶目なオカヤドカリ観察日記☆

オカヤドカリを飼う50代主婦の様々な備忘録的ブログ

虫垂炎の手術を受けた話し⑧術後6日目

2025-06-06 21:12:00 | 近況報告
こんにちは😃
皆さまお元気でしょうか?
私はグーブログのサ終(サービス終了)のショックからまだ立ち直れていません。(落ち込むの長すぎ)
というか、
まだまだこの先どーするのかを決めていません。

それで、すっかりと書く気が失せてましたが
退院して3ヶ月以上がたち、
入院してた時の記憶がだんだん薄くなってきてるので、やっぱり気を取り直して
続きを書こうと思い立ちました。

ちなみに、体調ですが、
今ではラジオ体操もスムーズにやれるし、ジャンプもできるし、腹筋もスクワットもやれるほど回復しました。💪😄
ご心配をありがとうございました。

2月11日(快晴)建国記念日🇯🇵
前日に向かいのベッドに
新しくやって来たおばあちゃんは
とても声が大きかった。
しゃべり方も声色も平野レミさんだった。
(なので仮名をレミさんとする)

同室人ガチャ、今回の入院はまあまあ当たりだよな?と思ってたけど、
この日はちょっと大変だった。

隣のベッドのBさんのいびき😴
(謙遜じゃなくて、ガチの大音量🔈だった)や、

斜向かいのベッドのブラジル人のおばあちゃんの通話📱の声なんて、大した事ないって思えるほどにレミさんに静寂を打ち砕かれた。

これまで認知症が入った人に遭遇したことがなかった私にはどうして良いのか分からなさすぎて余計に気が休まらなかった。

レミさんは、トイレにお一人で行けないのに、
オムツで用を足すのは絶対嫌だと言って
『オシッコが出ます‼️‼️‼️』と大声で看護師さんを呼ぼうとした。

これが時間が朝早くても、夜遅くても
とにかく来てくれるまで叫び続ける。

『だれか!だれか居ませんか⁉️⁉️』と
レミさんの声で言う。

はじめ、かわいそうだと思ったので
レミさんのベッドまで行って
(この時、私はまだお腹の術後で、立ち上がるだけでも痛かったけど、なんとかしてあげなきゃ気の毒だったから)
ナースコールのボタンの押し方を教えてあげたけど、レミさんはボタンの押し方が記憶に残らないみたいで、

次の尿意が来たらまた
『オシッコが出ます‼️‼️』
と九官鳥みたいにリピートで叫び散らかす。
(HSP気質の私には罵声は耐え難い状況)

看護師さんが忙しい合間に来て
『すぐにはトイレに連れてってあげられんから、オムツでしといてください』
「できません」
『じゃあ我慢しておいて💢今すぐはムリ』
と、押し問答。

我慢しきれず出ちゃった時は
『オシッコが出ました‼️‼️オシッコが出ました‼️』と、12時の鳩時計みたいにしつこく繰り返す。

私は思った。
今の日本にご家族がこういう風になって、
お世話で苦労してる人がどれだけいるんだろう。
どんなに鋼のメンタルでも病むよなぁ😭

大好きな親だったとしても、
愛せない一瞬がきちゃうだろうなぁ。
私は明日退院だから、レミさんとは短い付き合いだけど、
これが毎日、四六時中続いたら
体も心もすぐに限界だよ😵
看護、介護職の人々や、ご家族のみなさんに
頭がさがるなぁ。

そして
現在、私、50代の図々しいおばちゃんになったとはいえど、謙虚さを忘れたくないな。

万が一、介護される立場になってしまった時には
お世話をしてくださる方に、笑顔で「ありがとうございます」って、言えるおばあちゃんになれますよう、どうかボケませんように。

と、身につまされる思いだった。

何度目か
レミさんが叫びだした時、
もうくたびれたのでイヤフォンして
フルシカトしてた。

でもDAISOの有線イヤフォンに
ノイキャン機能は無い。
イヤピースの隙間を貫き
レミさんの甲高い声がする。

こころがヒリヒリして来る。

ふと、隣のベッドのBさんが
介護のプロだったことを思い出した。

こういう時、プロはどうするんだ?と
イヤフォンを片耳はずして
耳を澄ませていたら
ちょうどBさんが咳をした。

すかさずレミさんが
『今、咳した人‼️居るのはわかってる‼️』って
鋭い声で言った。

私はビビりなので肩から
キュッと縮み上がってしまった😱

さぁBさん、どうする?と思ってたら
華麗にスルーなさった。

そうよ。同室とはいえ、
Bさんも患者として治療にきてるのに、
他の人のケアなんてやりたくないですよね?
私たちに責任は無いんだし。

と、なんだか安心してまた
イヤフォンを付け直した。

レミさんはまだ叫んでるから
気になるけど、でも気にしないことに決めた。



この日は祝日で
リハビリがお休みだったけど
自主練で、久々に階段の登り降りをしてきたから
クタクタだった。
なので夕方にシャワーした後、うたた寝してしまった。
(点滴棒がある間は階段の登り降りができなかったので)


夜、ミー先生が
『明日、退院ですね☺️』と
わざわざご挨拶に来てくださった。

『もし傷が赤くなったり、膿んだりしたらいつでもきてください』
『次の通院日は2月28日ですので来てください』と言った旨のことを諸々話してくださった。

いよいよ明日、帰宅できるのはめちゃ楽しみ😊
だけど、
私の家のベッドには
リクライニングがついて無い。


明日から自宅で横になる時、
また白目かも…
どうやって横になるんだか、
その事に関しては、不安しかなかった。


2月11日 朝ご飯。
ゼリーが嬉しすぎた😍

お昼ご飯から普通のライス❣️


晩ご飯。 ほぼ完食した。


今回の入院は主治医の先生が完璧だった。

おかげさまで体重が減らなかった。

断食明けのマハトマガンジーみたいな
へんな痩せ方もしなくて
お腹切ったのに、回復も早く感じた。

先生、ブラックジャックなの?
それかブラックぺアンの渡海(ニノ)?
(医療ドラマあんまり知らないから例えが上手くできないや)

本当にいい先生でよかった。

2025年2月5日(ニコニコ☺️の日)
巳年の巳の日🐍
に初対面で私の命を助けてくださった。
このご縁、本当にラッキーでした。
神様が遣わしてくださったに違いない。
ありがとうございました🥰

来世では、わたしがミー先生を助ける番ね😁
(今生ではなんの実力も持ち合わせてないので来世に期待してください。笑)



今日はここまでにしまーす。
読んでくださってありがとうございました😊


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