泣くな笑え

『肺癌闘病患者』家族の独り言

休養。

2007-11-28 | 現状の認識

本当は放射線治療を行う予定だったこの日、母の体調が思わしくないので取りやめに。
誰が何も云わなくても、決して無理強いはしない。
そんな病院の姿勢は本当に助かります。

夜は又も私用で行けないので、仕事休みの今日は昼間に顔出し。
横になっている母の話し相手くらいしかできませんが、
それでも誰かがそばに居るほうが落ち着くと思います。
身体に入った抗癌剤の毒素を洗うための点滴が始まって大変だと、
そんな愚痴もこぼせるならどんどん出していった方が良いですしね。
一緒にお昼を食べて少しゆっくりして、それから帰ってきました。