+ 酔月抄記 +

云い逃げ上等的
日常のタワゴトをつらつらと。

チョコレートまつり

2010年02月09日 22時15分22秒 | 吠えるぜ

 本当はこんなことやってる時間などないんだーーー!!
でもやらずにはおれないのよーーーー!!!
 そんなわけで。
Aさんと、うちのよつばを嫌じゃない方へ捧げまっす!!

**********

  +初めてのバレンタイン+

「とーちゃん、すごいぞ! おまつりだ!!」
「は?」
 時は冬、ところは近所のスーパーマーケットにて。
 キャベツを一玉買うか半玉にするか悩んでいた彼が疑問を口にするより早く、彼の娘は黄色いカゴをぐいぐいと引っ張った。
「いーからこっち!」
「わわっ、引っ張るな! こら、よつば!」
 勢いに導かれ、連れて行かれたのはレジ近くの特設コーナー。
 果たしてそこには、バレンタインデー用のチョコレートがこれでもかと積み上げられていた。
「なるほど」
 もうそんな時期かと内心では時間の流れに呆然とする。
 そんなことは露とも知らない子どもはチョコレートの中を泳ぐように見て回り、一周して再び彼のところへ戻ってきた。
「なぁとーちゃん、なんでこんなにたくさんならんでるんだ?」
「それはバレンタインって云ってなー」
「ばれん……なんだ、それ」
 始めて聞いた言葉に戸惑うよつばに、少し考えて適当とも不適当とも云える説明に変える。
「えーと……チョコレートのお祭りだ」
「やっぱりまつりか!」
「ああ。このチョコレートを好きな人にあげるんだよ」
「……あげるのかー……」
 輝いていた顔が一瞬で曇る。判りやすいガッカリに、彼は笑顔で補足した。
「大丈夫、よつばには父ちゃんがやるから」
「ほんとかっ?」
「もちろんだ」
「やったー!」
 あっという間に機嫌を直した子どもが、わーいわーいと両手を挙げてその場でスキップを踏む。
 そして、ふと思いついたように足を止め、父親を見上げた。
「じゃあとーちゃんはジャンボにもあげるのか?」
「え? いや、それは……」
 思いがけない言葉に、反応が鈍る。さてどう云えば納得を得られるかと考えるより早く、よつばが先を続けた。
「あっ、やんだにはやるな!」
「あ、ああ。それは助かるな」
「でもジャンボにはあげなくちゃな!」
「うわ、あからさまなヤツ! て、そうじゃなく、ええと」
 いくら世間で“友チョコ”なるものが市民権を獲得していても、自分がジャンボに渡すシーンなど想像したいはずもなく、泳ぎに泳ぎまくった視線の先に、彼は縋るべき“藁”を見付けた。
「あっ、よつば! これは凄いぞ!!」
「なんだっ!」
 彼女の注意を目一杯引き寄せ、チョコレートコーナーの一角に素早く移る。
 そこにはハートやボールの形をした小さなチョコレートと、同じくハートをかたどった色とりどりのプラスティックケースが置かれていた。
「この小さいチョコレートをな、こっちの容器に一杯になるまで詰めて良いんだってさ」
「おおー、それはすごい!」
「なー、凄いなー。
で、そのたくさんのチョコレートを、父ちゃんの分もよつばからみんなに渡してくれ」
「みんなに?! ジャンボだけじゃなくてえなやふーかにもあげていいのかっ?」
「もちろん!」
「すごい! ふとっぱらだな!!」
「そうだろう?」
 流れるような会話が済むと、早速とばかりによつばが黄色の容器に手に取った。
 目の前に並ぶ小さなチョコレートの山に目を輝かせ、嬉しそうにひとつひとつに手を伸ばす。
「こっちはじゃんぼとー、ふーかとー、えなとー。このきれいのはかーちゃんとー、あさぎとー、あ、とらにもわたそう!」
 夢中になっている姿に、どうやら無事に話をすりかえることができたと胸をなで下ろしているところへ。
「とーちゃん」
「ん?」
 呼ばれて振り向いた先では、彼の娘が少しだけ大きなハート型のチョコレートを手にしている。
「とーちゃんにはこのおおきいのをあげるな!」
 云ったよつばが浮かべたのは、満面の笑み。その純粋さは眩しくて。
「そうか」
「うん!」
 そして彼は、生まれてこの方初めての台詞を口にした。
「バレンタインが楽しみだな」
「うん!!」

 それはふたりで初めての、バレンタイン。

**********


 怒涛の一発書き!!
言葉の足らないところありまくりだと思いますが、どうか見逃してやってください。
でも、どう考えてもおかしいだろってところは、ぜひツッコミを。
本気でお待ちしております〜。
 いやしかし、日記にまじ快以外書くのってスゲー久し振りだわー。
つぅかこんなことしてる時間は以下略。でも楽しかったーーーvvv

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1月の彼

2010年02月07日 23時39分40秒 | そうえもん

 日記書くほどの体力はないので写真だけ置いときます。
いわゆる自己満足。
いや、某ライブのチケット抽選エントリーで折角ネットつないだので。

  

 鯛にちゅvv
西宮えびすのおみくじの鯛ですが、ありえんくらい気に入って
遊んで遊び倒して現在行方不明……やめてよ縁起もんなんだから……

  

 1月16日のひなたぼっこ。でかさが判りやすく伝わるかと……

  

 大掃除の邪魔しぃ惣右衛門。
可愛いから許す!! なんて云ってもらえると思ったら大間違いだ!!!
でもまぁ可愛いんだけど……写真撮っちゃうんだけど……

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ショーグン

2010年02月06日 22時54分25秒 | にちじょー
 寒ぅぅぅぅぅい。
なにこれ、いったい何度『この冬一番の冷え込み』を更新したら気が済むのよー。
今はシベリア寒気団とは云わず冬将軍って云うんだっけか?
くそう、将軍め!! 頼むから攻めてくるな!!(意味不明)
 そう云えば昨夜はぽにょを完全に忘れてたなー。
まだ見てないからちょっと楽しみだったんだけどなー。
バッカルコーンはちゃんと見たのになー(笑)
ま、又やるだろ、うん。
 今日は耳鼻科へ行ってきました。花粉対策は早めにねって♪
4週間分のお薬をもらってきたので、今年もこれで終了!
メガネ着用で乗り切るぞー。
 パソに向かってる今は、同居人がまだ帰ってないために、
あぐらの中に惣右衛門がおります。ふかふかあったか〜vv
ただお茶を淹れに立てないのが難儀よね。
無視して立ち上がれって、そんなことができるわけなかろう!!(苦笑)
喉とか足とかに限界きたら立つけどね、それまでは満喫するのさー。
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保身は悪いことか

2010年02月03日 23時22分38秒 | にちじょー
 「あなたが守ろうとしたのは美十川の人々ではなくあなた自身だったのではありませんか?」

 ……なんっちゅー痛いご指摘か!!!(台詞は一回聞いたのみのうろ覚え)
もうホント、そんなこと云っちゃダメです、哀しくなるから。
とは云え、これこそが右京さんの右京さんたる所以だからなぁ。
つか神戸くーん、右京さんの正義が暴走気味ですよー、止めて止めてー(無理)
 お話は佐々木の好きなタイプで楽しめました。
小さなできごとが、無関係にしか見えない大きな事件へつながってるというもの。
あと、小物の使い方がぜつみょー。
ぬいぐるみのおもちゃに見えて、まさかUSBメモリーだったとはねぇ。
あと、たまきさん含めた3人の遣り取りがどんどん楽しいです。
ふたりの会話の緊張感がたまりません。でもってたまきさんがステキ過ぎなのだよ。
 で。ドラマ後のニュースとして、某カンジチョーは不起訴処分になりそうってのがね。
出来過ぎなタイミングでしたな。
なんつーか、痛いよね。日本のセイジカは。

 さてさて。
昨日今日とメール、そして電話をくださった方々に
ありがとーーーーーーー!!!!!!!
佐々木はほんっとぉぉぉぉぉぉぉに。倖せもんです。
毎日を頑張る勇気をもらえました。本当に感謝です。ラブ!!!
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冬の空

2010年02月03日 23時08分15秒 | にちじょー

 朝。晴れ渡った高い空を見上げて。
心に描くのは、澄みきった青の中、風の中を、自由に駆けるキミの姿。
判ってるよ、勝手な想像だって云うことは。
思い出も哀しみも、少しずつ遠くへ流れていく、そんな自分が抱く勝手な願い。

 今、我が家には小さな男の子がいるよ。
キミとあまりに違って、驚くことも多いんだ。
でも。だからこそ。キミを強く思い出すこともあるよ。
比べてどちらが良いとか、そんなことを云いたいんじゃない。
ただ、愛おしくて。どんどん愛おしくて。
キミも。彼も。大切に。ずっとずっと大切に想っていこうと。
そう思ってるよ。

 愛しのキミ。
どうか、彼を守ってね。
彼を大切にすることは、キミを大切に思うことにつながると信じてるから。
どうか。どうか。ずっと。

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寒さマックス!

2010年02月01日 22時49分24秒 | にちじょー
 今日の寒さは別格な気がします。
昼間の温度のあがらなさっぷり! あんなの反則! もぉヤダ!!
毎年どーしてこのへんは寒さ満開なんですかねぇ。
そして極寒まっただ中生まれのクセにどうしてこんなに寒いの苦手なんだろう。
冬生まれのヒトは冬に強いなんてウソだよねーーー。
 とは云え、ただいま腹の上に惣右衛門がいるのでそこだけはぽかぽかです。
さらにストーブもコタツも点いてます。
いや、私はこれくらいしても寒いのしのげないんだけどね(苦笑)
 てわけで、2月です。はっやいですねー。
これも毎年思うことなんですが、1月2月の速さは半端じゃないですよね。
もうムリ、時間使うのヘタすぎてムリー。
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食べるの大好き!

2010年01月31日 23時54分43秒 | にちじょー
 今日は友人宅で、昼にお好み焼きをご馳走になって、
ケーキを食べてコーヒーを飲んで、焼き鳥を食べて帰ってきました。
はっきり云って食べすぎです。怖いくらいです。
明日はお豆腐にしようと思います……
あ、おでんも仕込もう。厚揚げ買ってこなくちゃねー。
 食べ物について反省したいのか、妄想したいのか、自分でもあきれるな。
そう云や、来月讃岐うどん食べに行こうって予定を立てたんだよね。
で、ケーキバイキングやらカニ食べ放題やらの話題で盛り上がったんだったり。
ちなみに今はじゃが●こを食べながらです。
……ホントに反省しろよ……。
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返していこーぉ

2010年01月29日 23時30分29秒 | 拍手おんれいv
 さ゛ む゛ い゛ …… ! !
妙に寒いです。これはもう寝ろってことか!(都合の良い解釈……)
でもその前にこれだけはvv

>>拍手御礼

1月27日◆Bさま
 拍手とコメントをありがとうございまーす!!
どろぼうがお気に召されましたか(笑)
ペットショップではかぶりものが色々あって、
動物に衣装を着せるということに興味の薄い私でもワクワクしましたです。
そう写はまた近いうちに載せると思いますので、また楽しんでくださいませっ(笑)

 そうそう、拍手ですが、レス不要のチェックボックスを外しました。
コメントに「レスは要りません」と書いてもらう手間がなんだか申し訳なくてつけたんですが
(自分が書く分はテンション上がってるので平気♪)
なんと云われようとレスを書きたくなる人間なので、
意味がないなぁと思ったしだいです(笑)
そんなわけで、佐々木は拍手へのレスをどんどん返して参ります!!!
要らないって云ったって書いちゃうよ!
だってやっぱりお礼したいんだもーんvv
(拍手もコメントも少ないから云えることだねっ、と自主ツッコミvv)
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ぼんちゃん!

2010年01月28日 23時52分27秒 | にちじょー
 あれですよ。
マジックで父親で息子で。
これだけの材料があれば、そらもぉ私はウハウハですよ!
ええ、読みどおりですよ、彩瀬さん!(笑)
素直に楽しかったです♪
もちろん最初の、マジックは楽しむものだと云いきった右京さんもステキでしたvv
右京さんがガッツリ見たらタネも仕掛けも判っちゃうんだろうなー。
 まぁトリックについては、
ある程度推理系を読む人間なら一目瞭然だと思ったんですけどね。
なので、犯人の心理と云うか動機が話の肝だったわけですね。
その点はまさしく「相棒」らしい話でした。

 さて、タイトル。
遅まきながらワンピの56巻を読みました。
ぼんちゃんが……!!
うおおお、無事でいてーーーーーーー!!
いやそれにしても。まさかルフィと(自主規制)だったとは。
まさか黒ヒゲが(自主規制)でシリュウが(自主規制)とは。
まさかサンジが(自主規制)になろうとは(笑)
あと、アラバスタのときはワニが大っ嫌いだったのがなんか平気だ……なぜだ……
つかやっぱり面白ぇなぁワンピはー。
 他にはのだめの最終巻も読みました。
あのふたりは同じところを何度もぐるぐるするんだろうなぁ(笑)
贅沢云って良いなら、もっかいライジングスターを見たかった……!
でもちゃんと終わってたので、まぁ良しなのさ♪
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18年

2010年01月26日 22時56分13秒 | にちじょー
 もう18年も前になります。
状況は全く覚えていないのですが、佐々木はその日、とても後悔しました。
『鬼平犯科帳』をナナメに見てしまい、話が飛び飛びでしか判らなかったのです!!
ポイントは、密偵のみんなが綺麗なお勤めをすること。
おまささんがヤケ酒を飲むこと。
長谷川さまが実に楽しげに舌を出してみせること。
いくつかのシーンを細切れに見ながらも、一体どうやってお勤めに入るか、
また、盗んだお金をいつどうやってか返したのか、
長谷川さまはなぜ彼らの仕業だと見当をつけたのか。
そのへんの流れを見てなくて、非常に口惜しい思いをしてたのです。
この頃はドラマのタイトル(副題)をおぼえることもなかったし、
調べる方法も思い付かなかったのでそのままになってたんですが、
もう、ホントにホントに、見たくてたまらない作品だったんです。
 それを!! 本日見れましたーーーーーー!!!!!
ありがとう、オッ●ンテレビ! ビバ、再放送!!
タイトルは「密偵たちの宴」、いやもうホント、楽しかった!!!
例にもれず佐々木は密偵好きーで盗人好きーなので、
この手のお話が悶えるくらいに好きなんです。
もちろん、長谷川さまがステキだから余計に!!!
そうかそうか、鍵はあんなところで手に入れたのか、
そんでもって長谷川さまってばほぼ最初から気付いてたのか。
……やっぱり良いよね、時代劇!!!
つかあの頃は良かった、色んなタイプの時代劇をやってたもんなー(遠い目)
 そんな時代劇好きーではありますが、やはり龍馬伝を見れてません。
友達に聞いたところによると、なかなか良い感じらしいのですが。
大河は毎週追いかけるのが難しいのよ、とほほ。
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