いや、記憶にとどめるために...
昨日朝、古くからの友人があの世に旅立った。
2月に入院し、療養していたのだが、ここ1ヶ月は急激に様態が悪くなりそのまま回復することも無く逝ってしまった。
最後に会ったのは今月7日で、その時は談話室でコーヒーもおごってもらった。
その後仲間内で見舞いの状況を連絡をもらっていたのだが、とうとう”やばい”状況の報告をもらってからは会わずに逝ってしまった。
仲間内では一番最後まで生き残りそうな奴だったんで、運命とは皮肉です。
彼とは同年代。が、学校も職場も違っており、なぜに付き合うようになったのかはよく説明できないのだが、きっと彼の人懐っこく、誰とでも対等に付き合う性格のおかげだったと思います。
知り合えてほんとに嬉しく、ありがたかったと思います。
合掌!