ＨＡＲＤ ＲＯＣＫ ＣＡＬＬＩＮＧ

夏休みも終わりに近づき、ＴＶでもこの夏のイベントが放送されております。
昨夜も”ＨＡＲＤ　ＲＯＣＫ　ＣＡＬＬＩＮＧ“なるイギリスのロックフェスの放送がありました。
私、音楽映像をストックするようになってからは、やたら“Ｅ・クラプトン“さんが多く溜まっております。（ＬＰ，ＣＤは一枚も無いのに．．．．）
昨夜も出演されておりました。もう、貫禄オンリーに近い（笑）
ただ、顔と言いますか、人脈と言いますか、（同じか？）若手は“ロバート・ランドルフ“や”“ドイル・ブラムホールⅢ”なんかが出演しており、←個人的にはこっちがメイン（笑）豪華な顔ぶれでしたね。




ＰＳ：シェリルクロウになぜかセックスアピールを感じました？俺も歳なのか？？

技巧派懐メロ！

昨日”ＷＯＷＯＷ”でやっておりました。
あらためて、いろんな意味で凄いメンバーだと思いましたね。

”ゴードンエドワーズ”←もうちょっとニコニコできないのかね？＜人の事は言えんが...
”コーネルデュプリー”←すげーベルボトム！バンデル星人かと思いました（笑）

黄金の洋楽ライブ

めっきり涼しくなりました。
昨日も寝やすい夜だったと思いますが、なぜか２４度設定のエアコン？＜更年期か？
で、黄金の洋楽ライブ！＜始まる前に寝てしまったんで、今見てます。

いやー！すげー！
ステックス、ステッペンウルフ、グランドファンクetc．．．
訃報続きの昨今！こいつら生きてんのかあ！なんか元気が出るぞ！
いいLIVEだ！っていうか、ＵＳＡ版懐メロなんだけど．．．。

マークファーナーなんて、マイケルダグラスかと思った（笑）

コージョーラー！

地方の本屋さんではなかなか売ってないのよね。
ビートルズのバンドスコア。
”オールマイラビング”と”ドライブマイカー”が何となくり弾きたくなり、コピーすりゃあいいんだが、めんどくささにかまけて思わず購入。

３０００円也！…たけえ！

レッチリッ！！

雨が降ったかと思えば、晴れてみたり？
ここ数年気候がおかしい？つーか、完全に変わりましたね。
そんな中、遠方に行ったついでに、某”ＨＯ”視察＜仕事せーよ℃
で、な、なーんとモデュラスフリーモデル発見！（あ、写真はデジマートから拝借
半額の値がついておりました。
で、疑問がひとつ。
ここにあるってことは、誰かさんが売ったってことだよな？
いくらで売ったんだ？
相当金に困ったんだろうか？
すぐ金が欲しかったんだろうか？
楽器屋に売ることを考えなかったんだろうか？
そもそも楽器とは縁が無かった人が、邪魔で処分しただけなんだろうか？

呪われているのか？＜キャー！．．．．．。

危うく手ェ出すとこだった（汗）

え！24年前？

五輪も大詰めか？
以下～
＜五輪陸上＞ボルト二百も世界新　１９秒３０で２冠　【北京・石井朗生】北京五輪は第１３日の２０日、当地で陸上男子二百メートルの決勝を行い、ウサイン・ボルト（ジャマイカ）が１９秒３０の世界記録を樹立し、百メートルとの２冠を達成した。ボルトは２１日が２２歳の誕生日。百メートルと二百メートルの２種目制覇は、８４年ロサンゼルス五輪のカール・ルイス（米国）以来２４年ぶりで、９人目。従来の世界記録は、９６年アトランタ五輪の決勝でマイケル・ジョンソン（米国）がマークした１９秒３２だった。(毎日新聞)

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100ｍを流して世界新出した彼です。そりゃ200も取るでしょうね。
そうか、カールルイス全盛期より後に生まれてるのか...。
知らぬ間に歳食ってるわけだ...。

訃報

ギタリストではない私が、多大な影響受けたギタリスト”ハイラム・ブロック”さんがお亡くなりなった。（泣）今知りました。

むかーし、２４丁目や、ボブジェームスの来日で拝見いたしました。
ご冥福をお祈りいたします。

これで、”３大ボロ　ストラトプレーヤー”がこの世からいなくなりました。

五輪！選手及び関係者の方ご苦労様です。

久々の更新...＜めんどくさかったから（笑）
以下～

日本、カナダに１対０と辛勝　星野監督は「オレを殺す気か…」
　日本辛勝で３勝目！　決勝トーナメント進出に向けて後がない野球日本代表は１８日、１次リーグ５戦目のカナダに１対０と辛勝した。５回、稲葉篤紀のソロ本塁打で先制。最少リードを成瀬善久、藤川球児、上原浩治の継投で守り切った。最後まで予断を許さない展開に、星野仙一監督は「オレを殺す気か、ホンマに…」と苦笑いだった。
　日本は１次リーグ３勝２敗とし、予選突破に大きく前進した。次戦は１９日、中国（試合開始は日本時間１９時）と対戦する。

　先発・成瀬が７回無失点と好投した。「自分の持ち味であるゆったりした投球フォームを心掛けた」という成瀬は、切れのいいストレートとスライダーのコンビネーションで、４回以外の６イニングをすべて３者凡退に抑えた。唯一、危なかったのは、０対０で迎えた４回、１死二、三塁と得点圏に走者を背負った場面。しかし、「四球でもいいから強気で攻めた」とピンチに動じない投球で、４番ソーマン、５番ウェグラーズを連続三振に仕留めた。星野監督も、「成瀬はナイスピッチングだった」と絶賛した。
　成瀬の後を受けた藤川が８回を、上原が９回を３者凡退で仕留めた。藤川は１５１キロのストレートを計時し、上原はフォークのキレが良かった。

「１点じゃ寂しいけど」と星野監督が振り返った打線は、この日も精彩を欠いた。５安打を放ったが、得点は稲葉のソロ本塁打のみ。２併殺打を喫し、得点圏に走者を進めたのは２回だけ。９回には無死三塁で主軸に打席が回ったが、森野将彦、新井貴浩、村田修一が凡退して得点できなかった。特に外角の変化球に３三振を喫した村田に元気がなかった。また、４戦連続安打を放っていた青木宣親もファーストストライクから積極的なバッティングを見せたが、４打数無安打に終わった。
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星のＪＡＰＡＮは全部プロ！
でも、メンツは地方の”ドサ回り歌謡ショー”的に見えるのは俺だけ？